2017年のミツバチサミットにて私は初めてニホンミツバチ用のフロー・フレームを拝見させて頂きこれは革命だな!と思い 将来的に使ってみたいなと思っています。 そこでみなさんの意見を聞きたいと思いこちらの質問をさせて頂きました。
活動場所 :茨城県
活動場所 :千葉県
活動場所 :岡山県
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活動場所 :福島県
私は三年半前に実際に試用してみました。
日本みつばち巣枠式管理群巣箱上に載せて実証したのですが、
フローフレームに蜜蝋を塗布してなかったことと時期的に流蜜末期だったこともありうまくいきませんでした。
国内に輸入正規代理店が数社出来たことからそのアドバイスを受けて来期再挑戦しようと考えているところです(^-^)/
ハッチ@宮崎さん返信ありがとうございます〜⋆゜蜜蝋による匂い付けは大切ですもんね〜 疑問なのですが…フローフレームを入れた継箱と通常の巣枠の入った箱の間には隔王板などを 設けますか?
隔王板は設けませんでした。何か分断されてしまいそうに思いました。
正規代理店の一社からは、産卵されたらスポーツ用冷却スプレーを噴射して取り除けばいいとのアドバイスあり、もしそうかればどうしたものかと懸念しています。
奈良の方が実際に使っている様子を映像で見せていただいたり、他コミュのオフ会で話を聞いて私も購入しましたが、群の選択を間違ったのか、隙間が多かったのか今年は貯蜜してくれませんでしたが、来年またチャレンジします。
s.e5さん返信が遅れてすみません! やっぱり健全な群れや時期やタイミングなどがまだ難しい所ですね〜頑張ってください。
新しい技術や製品が広く普及する条件としては ❶価格が、より安価であること ❷取り扱いが容易であること ❸技術や製品について情報が、広く流布していること 等があげられますが、上記の条件下では、発展途上のものだと思います。 一般公開の採蜜など、「見せる養蜂」での利用は優れていると思われます。 ちょと齧った程度なので、評価はできませんが、もっと詳しい多くの成功と失敗経験の公開と、一層の価格低下が、待たれます。
yamada kakasiさん、①については、確かに高いですねえ。②については後処理とかがもっと楽になれば。③についてはそこそこ。と感じます。