徘徊する蜂を見つけて1週間ほど経ちます。この間、ホカロンを敷いた上で
3回蟻酸を投与してきました。
蜂の数は目だった変化はありません。
↓ 1月9日 ↓ 1月15日
また、徘徊トラップも1日で1頭落ちているかいないかほどです。
生きた蜂での顕鏡検査を行っていますが、死んだダニは見つかりますが
動いているダニは見つかったことはありません。
気管が詰まっています
気管を潰すと動かないダニがわんさか出てきます
ただ、動いているダニはみられません。20頭ほど検査しても気管の濁ったもの
では同じような状況です。
もうしばらく、検査と蟻酸投与を続けるつもりですが、ダニは既に死んで
しまったと考えていいのでしょうか。
また、このように気管が詰まった蜂は近く死んでいくのでしょうか?
また、蟻酸など投与しない場合宿主の蜂が死んでもダニはどれくらい
生きているのでしょうか?