Question

雄蓋を確認してから数日が経過し、昨日は沢山の雄蓋が底板に落ちていました。分蜂が近づていて来たのでしょう。今朝、底板を確認すると、沢山の雄蓋と一緒に雄蜂が数匹死んでいました。何が、原因なのでしょうか。

考えられることは、3面（左右と後ろ）の金網巣門に巻いていたタオルが落ちていたので、寒い風が巣箱に入り、凍死したのかもしれません。他の３群には、雄蜂の死骸は有りません。群馬県伊勢崎市は、昨夜の最低気温６度でした。

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下の巣門は、予備のものですが、同型です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/134/13436586704316593888.jpeg"]

Answer 1

私の場合ですが雄蜂が通れるギリギリの巣門の高さだったので雄蜂にとっては　行きはヨイヨイ帰りはコワイ(笑) で無理やり巣門から出たけど帰れなくなり凍死した時がありました。今はスズメバチは来ないので巣門の高さを変えたら雄蜂の死体は無くなりました。

画像では網をしているようですがオオスズメバチがくるまでまだしばらく期間があるので外してみてはどうですか？

Comments

たかちゃんマンゴーゴーさん

コメントありがとうございます。日中は、正面の巣門は金網を外しているので、元気良く滑空しながら、巣箱に入っていきます。

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kyuchanさん

私も以前、スズメバチ対策に同様の金網を使用していました。よく観察してください。金網の縦と横の交差する所にミツバチの足がはさまってないですか？　私は飼い始めた夏に同様の金網を巣門にはりましたがよく見ると足がはさまって自分から足を外したかどうかは不明ですが足が数本、見られました。それ以来金網は底板にしか使用していません。　オオスズメバチ対策の時だけで金網は十分だと思います。それよりか今は分蜂時期なので女王蜂が金網から出る時に困りませんか？

よく観察していると今の時期は働蜂がよく巣門を齧っています。女王蜂がでれないか不安で齧っているていう意見もこのサイトでありました。というかなぜ、今、金網？と思いました

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たかちゃんマンゴーゴーさん

コメントありがとうございます。金網に足ですが、挟まっているのは見受けられません。

金網は、オオスズメバチ対策と防暑対策として使用しています。女王蜂は、正面の大きい巣門から出入りができます。また、この時期はまだ肌寒いので、金網には杉板やタオルで冷気を防いでいます。

Answer 2

今晩わ❣️

たかちゃんマンゴーさんが言われている通り、巣門の金網は今は不要と思われますので取り外し、簡単に自由に出入りできるようにした方がミツバチもストレスが無くなると思います❣️

最低気温６度程度なら、蜂球から追い出される事が無ければ凍死は無いと思いますが、、、

Comments

初心者ふさくんさん

やはり、凍死はありませんか。

Answer 3

私の巣箱回りには、雄蜂がたくさん死んでます

昨年もでしたが、前日まで暖かく、急に冷えた日が多いように感じられます

雄蜂は、女王より早く生まれて、来ますが、女王の分蜂準備ができないと、早く生まれた雄蜂は力尽きてしまうように思います

Comments

ひろぼーさん

今朝、底板を確認したら、雄蓋は沢山落ちていましたが、雄蜂は死んでいませんでした。やはり、寒さのせいだったのかもしれません。

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私の巣箱回りにも結構雄蜂が死んでいます。分蜂は予行ばかりでまったくないです。それでも飛び回っている雄蜂は結構います。ひろぼーさんの言う通り、女王の分蜂準備ができておらず、早く生まれた雄蜂から力尽きてしまっていると思っています。

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KK35さん

女王は雄バチを産むとxx不順になり腹ボテがなくなり働き蜂に押さえつけられ体をユサユサされるそうです。女王はこれを嫌がり動き廻るとダイエットになり体がスリムになり飛行出来るようになるそうです。

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特製ぱんさん

ミツバチの生態は不思議ですね。

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kyuchanさん

我々男性には異性ことのことは分からないだらけです。

それが惹かれる一つなのかもしれません。