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粕の中に、まだ、蜜、蜜蝋、粕があります。色々な、方法で分離して利用します。
どれを、、目的で分離するかで方法違います、私は、３つ共に利用しますので、蒸し機使用して分離しています、
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蜜蝋を蒸し方式で作り、併せて出来る黒蜜は蜂に還元しています。
残ったカスは畑へ（笑）
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Sisimaruさんこんにちは 私のやり方です。
①搾かすをプラスチックのネットに入れ ②鍋の底に置き ③浮き上がらないように石などの重りを載せて ④1〜2時間煮沸してから ⑤自然に冷えるのを待ちます。
上部に黄色い蜜蠟が：待ち受け箱に塗ったり、ロウソク、ワックス・・・に。煮沸液は真っ黒ですが上澄みを来年まで冷蔵保存して、誘引液に。ネットに残ったものは畑等へ廃棄しています。
（搾かすの一部ををそのまま保存して、待ち受け箱に入れることもあります。）
ご参考までに。
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待ち箱に塗るのに重宝します。
煮て溶かして巣箱内部に塗れば非常に有効的です
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私も今のところは、蜜の搾りかすは一旦冷凍してから蜂にあげてスカスカになったら蜜蝋づくり、その後カスだけ煮詰めて蜜蝋を少し取り、その後のかすは廃棄にしています。ただ、気を付けないとならない事は、病気やアカリン汚染地域などですと病気やダニを蔓延させる原因となるようです。そのため外国では搾りかすの給餌も禁止されてるらしいです。
