そろそろ継箱かと内検しました。
正面 巣脾のエッジ立ち良い感じですが平行から徐々に右が下がりはじめてます。
この上の箱にも棒入れて無く継箱準備として巣落ち防止棒を入れました。
棒は竹棒φ5で先端を尖らせてます。予め開けた穴に差し込み軽く回しながら押し込みます。今日は4本ですが上手に対面の穴に入ったのは1本だけ。3本はカッターナイフの柄で軽く打ち込み終了。これでも十分巣落ち防止の仕事します。巣脾に無理やり貫通させるのですが穴周辺のダメージは蜂が数日で直してくれます。
終了後の背面。雲が多く気温上がらない午前中との気象予報からの決行でした。貫通穴に入らない飛び出した棒。下の段は1枚目写真のもので穴埋められない様に入れてる小枝。もう少し巣脾伸びたら入れましょうね。