毎年のように実桜が開花すると春の嵐が訪れるので結実への影響を受けないか心配しています。訪花するのは何故か洋蜂ばかりです。精蝋場所を近くでしてみようかと変なことが頭をよぎります。今年も昨年並みに実をつけて欲しいものです。以下は昨年の様子です。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :熊本県
活動場所 :香川県
活動場所 :島根県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :福岡県
活動場所 :秋田県
立派なサクランボですね。ご自宅に植えられているんですか? 訪花するのは洋蜂だと云う事ですが近くで養蜂されているのでしょうね。ご自宅飼育群の分蜂が待ち遠しいですね。 ウチの娘達2群も異常な今年の積雪(50㎝)にも耐えて越冬しました。追い立てられるように分蜂の準備をしています。
こんな立派なサクランボができるなら、西洋でも日本ミツバチでもどちらでもいいですね。ミツバチさま・さまですね。
こんにちは。ACJ38さん。サクランボですかね(^-^) 私の所にも有るのですが、まだ蕾も硬いですね(。>д<) 羨ましい限りですね(笑) 毎年マルハナ蜂と日本蜜蜂がやって来ますね!
カラミザクラ(シナミザクラ) 暖地桜桃⁉ですか?
ACJ38さん、題名が未来予測ができるかのようになってますよ(^_^;) 例年、来年(笑)
ゴンパパさん こんにちは
実桜の木は居宅と北側に隣接する倉庫との間にあり、飼育群は自宅南側に隣接する菜園にて春支度の最中です。昨年は和洋の探索蜂が訪れたのがこの実桜の木の直ぐ横でしたが入居には至りませんでした。
近隣にて養蜂していることを耳にしたことがありませんが毎年自宅の花木を始めオオイヌノフグリや菜の花に真っ先に訪れるのは洋蜂が多数を占めています。ビニールハウスに放たれた洋蜂が飛来しているのではないかと思っています。
今冬の異常な積雪にも耐え、彼女達巣箱の中のカレンダーは間違いなく春色に変わっていそうですね。
分蜂が待ち遠しくもあり、その準備にも追われつつありといった状況です。
kuniさん、オッサンハッチーさん こんにちは
ちびっ娘達が我が家にやってくるまではサクランボの実が大きくなってくれさえすれば良かったのですが、今年からは飼育群からの訪花を観たいと思うようになりました。
収穫時期が近付くと野鳥達とのバトルが始まります。明日にでも収穫適期と思っていると早起きの野鳥達の餌食となり、ちょうど食べ頃の実だけを選んで食べられてしまい、残るのは小粒の物ばかりとなってしまいます。近年では10×10㎝の防鳥ネットを活用しています。
ハッチ@宮崎さん こんにちは
ご指摘いただきありがとうございました。早速タイトルを未来予測から現在へと訂正いたしました。何事も指差し点検が必要だと痛感しています。
お尋ねの実桜の品種ですが申し訳ないのですが分かりかねます。おそらく暖地桜桃だと思うのですが、40年前に勤務先の花瓶に生けてあったひと枝を挿し木して根付いた物です。
挿し木ですか(@_@)
私も試してやってみたいと思います(^^)/
高いところで動きが早くてフレーム内に収められません、和洋蜂の共演で羽音が賑わっていました。
こんにちは^^
見たところ暖地サクランボより実が大きいと思われます。
うちの蜂達は梅の花よりもさくらんぼの花が好みみたいでさくらんぼの花に集まっています。
そのサクランボの実がACJ38さんの写真とほぼ同じものですが品種は不明です。ちなみに暖地サクランボもすぐ近くに植えています^^
T.N11さん こんにちは
T.N11さんの蜂達と同様に梅よりも桜桃の花が好みのようで、5~6m離れた満開の南高梅よりも桜桃に群がっています。動画のように今年は飼育群から多数が訪花していて受粉も好調なので収量が期待できそうです。
桜桃の品種は定かでなく、40年ほど前に花瓶に生けてあった一枝を挿し木して根付いた株です。近隣には受粉木もなく、暖かい当地でも育っているところから一般的な桜桃の「甘果桜桃」ではなく「暖地桜桃」=「シナミザクラ」=「カラミザクラ」だろうと思っています。
実が大きくなってきたのは10年ほど前からです。当初は小粒がたくさん実をつけていたのですが、近年では実が大きくなる過程で3/4が自然摘果するようになり、残った実が熟すと掲載の画像のような16~20㎜の大粒となっています。毎年5月10日頃から一週間が収穫のピーク期を迎え、この一週間は毎日21㎝のSuザルに山盛り収穫できるようになっています。高齢の母の好物のようで、普段は何でも家族に均等に分けてくれるのですが、桜桃だけは独占されてザルの1/4程度を堪能しています。平皿の上は食べ跡の種です。
何度見ても実がデカイ(@_@;)
T.N11さんがおっしゃるように暖地桜桃ではないのでしょうか?当QAでお尋ねするわけには・・・
送ってやると云っても脚立に上がってもぎ立てを食べたいとのことで、この時期だけ、わざわざ神戸から徳島まで従姪がやってきます。