カブトムシ育成マウンドは堆肥と落ち葉で作ります。

ネコマルさん　こんばんは。

例のカブトムシの幼虫、堆肥と落ち葉の育成マウンドまで作られ、本格的ですね。

我が家では、庭で抜いた草や落ち葉を、ベニヤ板で囲った畳2畳分の集積場に積んだだけですが、毎年ここにカブトムシが卵を産んでくれますので、幼虫がたくさん出ます。ただ、年によってモグラ被害に遭うこともあります。

ネコマルさんのカブトム幼虫育成のご成功をお祈りいたします。

南麓の風と共にさん、こんばんは。

あと先考えずでしたがモグラ来そうですし何より待ち受け一等地。寒さ収まったら分散移転しましょう。ありがとうございました。

ブルービーさん、こんにちは。

容器にネット掛けて置けば留まるのでは。

ブルービーさん、どの辺りに居るか分かってたら蛹室も壊さずに開けられるかも。ロウ細工の様な蛹や色が変わる様子も観察出来ますよ。

切り屑と堆肥を積み重ねてマウンドを大きくしました。トタン板乗せて雨除け。大きな幼虫出来るかな。

ネコマルさん、ブルービーさん お早うございます。

ネコマルさんの堆肥までご購入されてのマウンド増床、これならカブトムシの幼虫さんたちも大満足でしょうね。

ブルービーさんのプランター活用の住処づくりも、好アイディアですね。

それにしても皆様、小生と同じ退役組だと思いますが、少年のようなロマンをお持ちで、素晴らしいですね。小生も少しは見習って長生きしたいと思います。

ネコマルさん、心がほのぼのとする貴日誌のアップ、有難うございました。

＜追伸＞

昔、現役の頃、額田郡額田町の夏山小学校（現岡崎市）に招かれてお伺いした折、学校のすぐ前の川や山を借り切って「夢山」と命名し、そこに丸木橋を渡したり、水車小屋を建てたり、遊び場を作ったりして、森やそこに暮らす生き物とのかかわりを促し、子どもたちに自然へのロマンを掻き立てておられた素晴らしい先生たちを思い出しました。ちなみに、その先生たちにそうさせたのは、小生と同年齢の女性校長さん（ご自宅は幸田町）でした。

退役組の私たちですが、いつまでも、ロマンを持ち続けて生きたいですね。

南麓の風と共にさん、こんにちは。

岡崎市に編入された現在も夏山小学校は特色のある活動されてますね。

ネコマル様　南麓の風と共に様　こんにちは、私は、過日、南麓の風と共に様から頂いたカブトムシの幼虫を大型のプランターの中に堆肥と庭の落ち葉を入れて、その中に入って頂きました。来年迄元気に育ってくれると良いです。問題はここで羽化したカブトムシをどの様に捕獲して孫に見せるか検討しています。（今日も孫が来ます。孫が、「クワガタみう（見る）」とゆうのが嬉しいです。）次は、「カブトムシ見る」でしょうかね。楽しみです。

南麓の風と共に様のお陰です。感謝！感謝！ですね。

ネコマル様　有り難う御座います。

全くその通りですね。ネットかけときます。来年の夏には、これで、孫にカブトムシを見せてあげられます。

とても良い提案を有り難う御座います。