今日は暖かく外での仕事日和でした。頼まれた外仕事を早々に終了させ、懸案であったハイブリッドの巣門作成をおこなった。節穴が有効とのご指導であり何とか節穴もどきをと思い加工してみた。
なんとなく、節穴もどきを作って見たが、穴あけしてから気が付いたが、なんと整然と並んでいる。こんな節穴があるはずはないが、とりあえずこれで良しとして設置することにした。次回制作時にはランダムに開けるよう気を付けよう。 皮をつけたままであったため虫食いの後がなんとなくそれらしく見えこれもなかなか風情がある、蜂さんはどう見るのだろうか?。
歓迎の福寿草も徐々に咲きだしてきたが、なぜかミツバチの気配がない。
この分だと今年は人工授精しないと、種ができそうにない。
後はお孫がいつ戻って来てくれるかであるが、待ちどうしい日々が続きそうである。