投稿日:2022/2/1 23:07
周囲の西洋さんにニホンミツバチ盗蜂が目立つので柿畑の冬越し入り前のニホンミツバチ2群に砂糖水給餌しました。
機嫌が悪く当たってくるのでお腹空かしてるかと蓋開けたら春から秋に見られる盛り上げ巣。周辺蜜源のバロメーターです。砂糖水で暮れに作ったと思われますが空でパリパリ。無駄使いと言ったら可哀想な要らないお節介だった様です。35ミリ厚の縦長8枚巣枠群は重くて持ち上げて重さ見られません。折角だから分割板と給餌箱ずらして蜜の様子見ようとしたら給餌箱の下に立派な無駄巣に沢山の蜜が見えました。暖かい日を待ち巣枠の整理しましょう。
この群れも巣門下のブロックに数匹の屯ろ蜂が何度か見られアカリン黄信号点灯です。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマル
愛知県
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