投稿日:2022/2/1 23:07, 閲覧 369
周囲の西洋さんにニホンミツバチ盗蜂が目立つので柿畑の冬越し入り前のニホンミツバチ2群に砂糖水給餌しました。
機嫌が悪く当たってくるのでお腹空かしてるかと蓋開けたら春から秋に見られる盛り上げ巣。周辺蜜源のバロメーターです。砂糖水で暮れに作ったと思われますが空でパリパリ。無駄使いと言ったら可哀想な要らないお節介だった様です。35ミリ厚の縦長8枚巣枠群は重くて持ち上げて重さ見られません。折角だから分割板と給餌箱ずらして蜜の様子見ようとしたら給餌箱の下に立派な無駄巣に沢山の蜜が見えました。暖かい日を待ち巣枠の整理しましょう。
この群れも巣門下のブロックに数匹の屯ろ蜂が何度か見られアカリン黄信号点灯です。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、おはようございます!
給液吸ってる間に泌蝋してその勢いで盛り上げた感じがします(^^)
メントールでアカリンダニ罹患蜂から他に感染させない間に健康な新蜂が生まれその数を増せば大丈夫なものと考えます。
2022/2/2 04:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
秋産まれの若い蜂もひと役買ったのでしょう。ブリッジで強く接続された巢脾枠。慎重に切り離し無駄巣を新たなスターターにします。
アカリンダニの蔓延はメントールで防げるとしてもあくまでも忌避剤。現在の目標は周辺に汚染群を出さないこと。マッチポンプですが全てに強い駆除始めます。
2022/2/2 09:15