しばらくぶりにお墓参りを兼ね、待ち箱の整備に田舎にきました。昨年は入居がなかったので今年こそはと期待していますが、天からの授かりもの果たしてどうなりますか。頼みの綱はルアーのみ、昨年も投資したが今年こそはと、蜜蝋も塗りなおし、万全の態勢で分蜂時期を迎えます。昨年暮れにも掃除したためか、お邪魔虫の越冬隊はいませんでした。結構場所的には良さそうであるが、昨年は入居は無しで巣箱は風化している。これにルアーを付ければ完成。ルアー取り付け後の写真撮り忘れてしまった。
通りすがりのマーケットに寄ってみたら、分蜂シーズンとはいえびっくりです、こんなものが売っていました。お好きなタイプをどうぞと3種類ありました。
マーケットで扱うほど一般的になってきているようですが、果たして良いことかどうか、保護ではなく乱獲になってしまわないかと・・・。