いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
投稿日:2022/4/29 07:47
刺されまいと、誓って家を出たものの、誓ったその日に刺されました。(*'▽')
「分蜂群は刺さない」との思い込みと、つい面倒で面布をしないことが災いしました。ちょっと強く押しすぎ、さらに払ったのが、防衛本能を刺激したようです。過去に同じことをしても、刺されなかったので油断してました。イタイ (>_<) 3連発!。
下の写真が、怒り心頭の小さな無王蜂球です。こんな小さな蜂球にも、女王様は、在宅か? 好奇心を抑えがたく。思わず群れをかき分けて覗き見しました。 良い子はマネしないでね!(^^)!
防具を、つければ安全でしょうか?
1図の薄い牛皮の手袋は、貫いて皮ふまで針が到達します。その後の針の抜き方もⅡ図のように注意してください。誤って針の上部の毒嚢に触れると、ポンプのように毒を送り込む結果となります。こちらは、防具の厚さ、強度の問題です。リスク 0ゼロは、この世に存在しないようです。
「後悔先に立たず」。でも、合理的な考え方や科学的な根拠が、いつも受け入れられるとは限らないようです。また、研究のためとはいえ、自ら刺される人もいます。
ご参考までに
ヘルシスト 特集「科学は伝わるか」 バックナンバー266号
https://healthist.net/issue/266/
『蜂と蟻に刺されてみた―「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』ジャスティン・O・シュミット (著), 今西康子 (翻訳)白揚社
https://ddnavi.com/news/464733/a/
著者のシュミット氏は文字通り「体を張って虫刺されを体験」研究されたことで有名になった生物学者です。虫に刺されの痛さの度合い「シュミット指数」なるものを公表しました。本書にはハチに関して、こんなことも記述されています。
・ハチに刺されないようにするには息を止める
・刺される場所により痛みは違い、舌をさされるとミツバチでも「死んだほうがまし」と思うくらい痛い
・スズメバチが農業の害虫駆除に役立っている
・刺されて一番痛い昆虫は、サシハリアリという南米のアリ
・ハチ・アリの毒は巣を襲う動物に痛みを与えて、巣を守るのが目的
・巣の規模が大きい虫のほうが、刺されると、より痛い など
なぜあんな簡単なことに気がつかなかったのか?、なぜ人は痛い目にあっても行動パターンを変えないのでしょうか? みなさんもどうぞ御注意ください。(^_-)-☆
面布、作業衣を着けると~刺されないという安心感から動作も慌てず急がずじっくり構えて緩やかに進めることが出来ると思います。
敵と判断され難くなるこのゆとりが大事だと考えています。
山田さん、蜜蜂と接する時には正装でが大切です(^^)/
2022/4/29 08:12
同感です、、、今年の蜂は早春から狂暴、、、、、久し振りに必ず、防具付けてます。
しかし、
安心して、帰宅、防具脱ぐと、何故か変チクリ、やられる、防具にひつき、家まで来る警戒蜜蜂いました。
くれぐれも注意に注意、yamadakakaciさん警告有り難う御座います、
2022/4/29 08:15
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
ほんとうに、おっしゃる通りです。反省しきりです。(/ω\)
昨日も帰ってきてから、風呂に入って気づきました。足に虫刺されのような跡がありました。こちらは、ダニのよう? 茂みに入った記憶がないのに
足元は長靴 「正装」大事ですね。
2022/4/29 08:19
教えて、下さい
独断、偏光臥龍山、分蜂球、、、、手で触るとドさと落ちる蜂球と、、、ヒツキ落ちない蜂球有ります、、、私は前者女王有りますと思います。
捕獲その時、ドさ安心します
2022/4/29 08:22
金剛杖さん おはようございます。
万有引力に逆らうために、腕の力が強い集団と、そうで無い集団がいるのでは、片方は毎日腕立て伏せに励んでいるのでは、ジョーダンですが
サッカーの試合なら、わたしは、警告カード累積で、退場処分です。幸い今のところは、顔を刺されても、人にも気づかれない少し腫れる程度です。でも明日は分かりません。とても、人に警告できる立場でないです(/ω\)
2022/4/29 08:28
私も分蜂群捕獲しようと、梯子に乗った時
蜂球からロケットのように来たことがありました
面布かぶってましたが、上を向いて顔がネットに付いたところをやられました
2022/4/29 10:20
ひろぼーさん おはようございます。
「面布しても、刺される」これは一方的な交通災害のようなものですね。養蜂している以上避けられない不可抗力?かもしれません。
災害に対して。よく「想定外を想定する」などと言われますが、この言葉の中に論理矛盾がありそうです。(/ω\)
2022/4/29 10:38
こんにちは、面布はしない手袋はしないで顔をくっ付けて分蜂群の取り込みを行うため、今年はもう10数回刺されています。一度は2.7m位の所から蜂を取り込んだ箱を地面に落としてしまいました、さすがに蜂が怒りましたですね、この時はいきなり顔面を中心に4~5発やられました。手の甲・足の裏など様々です。落ちた蜂はまた木の枝に戻り、箱を上に上げて全部取り込みました。最後に取り込んだ群れは特に気が荒かったです。三脚に乗って顔を近づけただけでいきなり額の辺りに飛んできて刺されました。取り込んでいる最中も耳・顔・胸などちくちくやられました。時々、触るとまだ針が残っているような気がします。最近は防護めがねだけは付けるようにしています。顔面でも目より低い所はやられないですね。
2022/4/29 18:00
idone12000さん こんばんは
idone12000 さんも、私とおなじ懲りない人ですね(^.^)/~~~
でも、気を付けてください。ハチ毒アレルギーは突然やってきます。(/ω\)私の知り合いも何人か、アレルギーで飼育断念しました。一人は奥様からのワイフストップがかかりました。
>「顔面でも目より低い所はやられないですね。」ほんとにそう思います。わたしも今回は、顔面の額と眉毛の根元と指をやられました。不思議と顔面は、目より上が多いですね。これはハチが蜜を狙って襲う獣への対抗策かもしれません。
すぐに先の尖ったピンセットで針を抜いて、ジェルタイプの薬を塗りました。家に帰ってから布に保冷バッグを包み患部にあてて冷やしました。
2022/4/29 18:18
yamada kakasiさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
分蜂期の蜂さんは刺さない…そんな事は無いですよねf^_^;
飼い犬でも飼い主を噛み殺す事も…
私も飼育を始めて真冬の寒冷麻痺の蜂さんを手で温めて居て刺されてしまいました^^;
飼育を始めてその一回だけですが…油断しておりました^^;
アレルギーなどでワクチン接種が出来なくなると医療現場でのお仕事が出来なくなる可能性があるので、特に若い子供達には巣箱には近付かない様に言っております。
仰る通りアレルギーは突然ですものね^^;
どうぞお大事になさって下さいね(^.^)
2022/4/29 22:05
2022/4/30 05:53
yamada kakasiさん
おはようございます(^^)
ポチ君 遊びの一環で蜂さんをパックンしているのですね^^;
困ったちゃんですね(^_^;)
2022/4/30 08:27
Michaelさん おはようございます。確かに分蜂群でも刺す蜂はいますね。私は顔を数発刺されてもほとんど、目立たないものですから気にしてなくて、もちろん他人も気が付きません。但し、まぶたをやられた時は微妙に腫れて、目が開けにくかったですね。蜂に刺され続けて以来、風邪をひかなくなったもので、私自身、蜂に少し位刺されるのも良いかなと思っています。でも、自分の日本ミツバチだけです。他の蜂はごめんです。以前、クロスズメバチに眉毛のところを刺された時はお岩さん状態でした(^^)。
2022/4/30 09:55
idone12000さん
取り込み完了 おめでとうございます。過去に、巣枠式で飼育していた際、巣枠のアンダーバーに巣板を作り始めたので、切り離して落とすことを2回繰り返しました。それでも、逃亡することなく、大人しい群れに育ちました。
最大限の注意を払っても気の荒い群れに育つことがあります。分蜂群の個性なのか、はたまた他の理由よるものなのか、いまだによくわかりません。
2022/4/30 17:02
idone12000さん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
(苦笑)蜂さんに刺されて風邪をひかなくなったのでは無く、多分日中日に当たり動く事で健康状態が良くなったのではないかと…
アレルギーは日々蓄積されて、いきなり出て来るものかと思っておりますf^_^;
こちらのサイトでもミツバチの毒は無毒と仰る方や蜂に刺されたら一切の責任を負います!の様な看板を立てるとか仰る方が居られましたが、大阪府には全国的に稀に見る厳しい養蜂に関する条例があります。
これは昭和40年代に日本ミツバチ養蜂の巣箱の前を通り掛かった通行人が日本ミツバチに刺され死亡した事故が経緯にあります。
私も飼育している蜂さんに刺されて死ぬ可能性があると常に思って接しております。
ただ私は好きで飼育し自己責任だと思っております。
しかし家族や周辺住民の方が刺される様な事故を起こさない様に常に気を付けております。
このサイトの養蜂仲間にも救急車で搬送された方がおられます。
idone12000さんは今症状が出ていなくてもいつAnaphylaxie Shockとなるか分かりませんので、どうぞ気を付けて作業をなさって下さいね(*^^*)
趣味に命を賭けてはなりませんよ^^;
ご家族が哀しみます。
余計な事を申しました。お許しくださいね(^◇^;)
2022/4/30 21:34
yamada kakasiさん こんばんは
痛い三連発を喰らったとのことお見舞い申し上げます。
私もこの4/28に初めて顔面(下唇の下辺り)を刺され、翌朝にはムルシ族の仲間入りをしそうなほど膨らみましたが4/30の午後には正常化したところです。
4/28は蜂友さんの蜂場で蜜源樹の定植やキウイ他の手入れをしている最中に分蜂に遭遇し、夕方になっても蜂球が分解しないので翌日の雨予報を心配し、私が小屋の軒下にできた蜂球をタモで受けて重箱に流し込みました。ここまでは全くのノーガード(普段着:面布無し、手袋無し)でもセーフでした。今度は取りこぼした蜂球を回収しようとした蜂友さんの後方5mで見ていたところ、下唇に一撃を喰らいました。私は眼鏡使用しています。今までに分蜂群の攻撃を喰らった事が無かったので全く予期していませんでした。
その時は、今後は分蜂時でもきちんと正装すべきだと思ったのも束の間、4/30の午後にできた我が家の分蜂球に普段着のままで蜂球にスキンシップしながら眺めている懲りない私が居ました。
今まで我が家のちびっ娘達に刺されたのは居ない筈の重箱の裏側に手を乗せる等の不注意ばかりでした。今回の件は、女王蜂とお付きの集団に置いてきぼりにされた上に大家さん以外の怪人が近づいたためにパニック状態となっていたのでしょうか。
2022/4/30 22:28
ACJ38さん おはようございます。
そうだったんですね。ACJ38 さんも、おなじような経験をされてのですね。同様の経験をされた方があると少し安心します。(/ω\)
「わかちゃいるけど、やめられない」このことについて、最初にご紹介した「なぜ 人は理論的なリスク評価は心に響かないのか」で、同志社大学中谷内一也氏は次のように語っています。
『(前略)もう一つ、人がどうリスクを認知しているのかを知るうえで、重要なのが2つの思考システムです。簡単にいうと、私たちの頭の中にはシステム1とシステム2という2人の意思決定者が住んでいて、リスク情報も両者で受け止めています。システム1は感覚的で感情を基盤とし、素早く・ラクに・直感で判断し、システム2は分析的で論理を基盤とし、時間をかけ・頭を使って・理屈で判断します(表1)。前述の2つの因子はシステム1、専門家によるリスク評価はシステム2の産物だといえるでしょう。
では、どちらの思考システムが強いのかというと、日常生活ですぐに行動に結びつくのはシステム1です。人間は長い進化の歴史において、主に狩猟採集生活を営んできました。その中で、動物が襲ってきたなど次々に直面する危機に対し、粗くても素早い判断が必要で、日常生活がシステム1主導であるのは、これに依存して生き抜いてきた結果だと考えられます。もちろん現代においても危機を回避するためには不可欠な思考システムです。
そのため、システム2で論理的に理解できてもなかなか行動にはつながりません。まさに「分かっちゃいるけどやめられない」で、禁煙やダイエットなどで経験していることです。』
どうもここらあたりが、刺されて何度痛い目にあっても行動パターンを変えないの理由のようです。反省しています。(/ω\)
2022/5/1 05:10
蜜蜂飼育者には、匂い付いてる様です、当方、今年は、、、作業路歩いていても、蜜蜂当たります。春先からその様な傾向有ります。、、、、、
先ず分蜂に面付け無い私は、、、、、今年は必ず面、防具付けてます。気配感じ、先手準備第一です、、、、、
蜜蜂は趣味です。アナフィラキシー掛ける遊びと違います。、、、
クワバラ、クワバラ、危険に近付かない第一です
2022/5/1 05:35
yamada kakasiさん
やはり、私は気配派にようです
しかし
事起こると、時間、周りの対比状況、特異状況、記録しています。
再現検証、複数してません、又実験室で無く、ヒールドですので、、、検証になりません、、、飽くまで噂の域です
2022/5/1 05:49
金剛杖さん
経験的システムも分析システムも、それぞれの不足する部分を補完しあっているようです。日常の瞬間的対応は、経験システムに頼りがちですが
2022/5/1 06:37
強制捕獲などは防具を付けていても付けていなくても日本みつばちが警告してるぞ」と感じたら直ちにやめます。
採蜜は防具を付けて、断固実施です(笑い)
採蜜はドロボーだから日本みつばちも襲ってくるのは当然だと思います。
しかし、怒らせない努力は最大いたします。
2022/5/1 07:54
おっとりさん こんばんは
ありがとうございます。肝に銘じます。(/ω\)
2022/5/1 19:25
東海三県分蜂の傾向 チャート三体です!
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
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大阪府
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おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
yamadakakasiさん。お疲れです。刺されちゃいましたか〜(>_<) 私は最初の頃はチビッ子に刺されても少し腫れる位でしたが最近は少し身体中が痒くなったりと、アナフィラキシーになるのではと思い完全防備ですね(笑)
2022/4/30 19:31
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
オッサンハッチー
和歌山県
日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしています。高野山...