投稿日:2022/5/29 18:56, 閲覧 156
今日は2度目の巢板修正しました。概ね良好で飛び出しは一部だけ。ひとまわり大きな蒲鉾板で押してオフセット修正は終了。関連日誌 https://38qa.net/blog/278811
これは2番、巣板は3/5超えた辺りですね。働き蜂房蓋が増えてますがその下に盛られた明るい色の新巣房にもタマゴが入ってます。
上記リンクにも有りますが月曜日だから5日前の画像置きます。
入居は5月13日か14日なので15日経過しただけ。このペースで産卵造巣するのは冬越し女王蜂(母親)かと思えるけれど新王でも日数合います。今日はチラッと姿見ましたが板の裏に回り探しても居ない。巣箱内にピョンって飛び降りたのでしょうね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
縦長は自然な造巣見られるのではと選びましたがのびのびしてくれてる感じでしょうね。でも振動与え易いです。
女王蜂もよく見てますね。裏に回るだけでなく降りてしまうの確認出来ました。タマゴ幼虫が確認出来れば良しとして来ました。またその内に会えるでしょう。
2022/5/30 07:35
ネコマルさん、おはようございます!
縦長だと自然な造巣の感じがします。貯蜜の様子や造巣~産卵具合が画像からよくわかります(^^)
女王蜂の遭遇で産卵行動まで撮影出来たのは、同型巣箱を利用して端から順に移していく内検の時ばかりです。
巣板に振動を与えない巣脾枠引き上げならば蜂たちの退避をさせずに巣板上でそのまま活動してくれます。
一部の蜂が騒いだだけで女王蜂は逃げ隠れして敵から逃げようとしますので部分引き上げでの所在確認は大変です。
2022/5/30 05:33
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...