投稿日:2022/9/28 00:45, 閲覧 654
夏季の優れた蜜源として一部の方々が探しまわっても見つからなかった在来イワダレソウを、ついに見つけてゲットしました!
少し前から部分的に、鹿児島と宮崎県の北部から探し始めて、まさかニホンミツバチを飼い始めて、暑い砂浜を歩き回るようになるとは思ってもいませんでした。合計丸4日ほどかかりました。
昨日と今日は丸1日かけて探す気持ちでいました。以前もですが、過去に記録があった場所です。涼しい午前中から砂浜の植物を見て回りました。
それでも昨日は見付からず、とうとう今日午後には、本土最南端の大隅半島の佐多岬まで来てしまいました。屋久島にはある事がわかっているので、もう目と鼻の先です。九州南部は先日の超強力な台風の影響でどこも植物が傷んでおり浜もゴミだらけです。
グーグルアースで目星を付けた場所は、どこの浜も大きく傷んでゴミも多くありました。諦めかけた時、遠目で見て地面が薄く緑色に見える場所に気付き、あっと思いました。
↓グンバイヒルガオという熱帯系のヒルガオに混ざって、イワダレソウはありました。ただしそこはゴミが漂着する場所でもありました。しかしイワダレソウやヒルガオの分布拡大を考えると、仕方ない事ですね。
↓さらに、近年の台風の強力化でイワダレソウが生える場所が波で削られており、グンバイヒルガオと共にイワダレソウも崖っぷちに生えたりスダレのように垂れ下がっていました。先日の台風でもかなり流されただろうと思います。
10年前には一夏にアカウミガメが1000頭以上産卵に上陸していた宮崎の海岸でも同じで、今は年に10頭ほどしか産卵できません。同じように、10年前まであったイワダレソウも、同じようにほとんど流されてしまったのかもしれません。
↑あった場所は、漁港の脇のなんでもない場所でした。生えていた場所の面積は、タタミ6畳位です。
条件が良い場所は少なく、台風の影響で枯れかけたものもありました。ゴミの下になったものも葉が枯れており、これも減少原因の1つかもしれません。
条件が良い場所のものは採りたくないので、結局、砂の崖から垂れ下がっているイワダレソウならぬスナダレソウとなっている個体を集めました。次の台風では流されるかもしれないものなので、救助にもなります。
数年後、増やして、容易に流されそうにない場所に戻してやりたいと思っています。
意外に結構な量がとれましたので、希望者には着払いでお分けできます。希望する方は、私に直接ご連絡下さい。分散保護にもなります。来歴がはっきりわかっているものは、保護や移植にも使えます。
夏季の長期にわたる蜜源になればと思います。イワダレソウは熱帯系の植物ですが、関東地方まで記録がありますので、意外と寒さには強いようです。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、Birdmanさん!
イワダレソウ発見おめでとうございます(^^)/
もうこの時期には花は無いのでしょうか!?
この状態での生え方では仮にあったとしても見分けるのは至難の技ですね(^_^;)
2022/9/28 00:56
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
Birdmanさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。イワダレソウをそのようにして探されて居るとは、凄いですね。自分には出来ないですね。此処は適材適所の方が多くて勉強になりますね。お疲れ様でした。
2022/9/28 07:14
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
Birdmanさん! ごくろうさまです。
在来種イワダレソウ、増えるとイイですね。次の吉報をお待ちしています。(*^^*)
2022/9/28 07:29
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
Birdmanさん おはようございます。
飽くなき探究心に敬服です。こちらでは園芸店や造園屋さんの勧めでヒメイワダレソウやクラピアをグランドカバーとして植える人が増えていますが、在来種のことは知る由もないですね。ぜひとも増やしていただきたいと思います。
2022/9/28 08:16
南麓の風と共に
山梨県
標高1000m超えの八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)に移住して、早8年が経過。自家消費用の野菜づくりやジャム用果樹の栽培、日本ミツバチと共に過ごす暮らし等々を楽しんで...
Birdman様 今日は。
ついに<在来原種イワダレソウ>ご発見とのこと。Birdman様の研究者魂とご忍耐強さに心より敬意を表したいと思います。
しかも、鳥(ハチクマ)のご研究だけでなく、昆虫にも植物にもお詳しくて、いつもアドバイス頂き、有り難く思っています。
フィールドワーク主体のお仕事は大変かと思います。先日TVに、かつての同僚N元教授(退官後の今は南アルプス・中央アルプスでの雷鳥保護の研究)が出ていましたので、彼とBirdman様を重ね合わせて拝察しております。
くれぐれもお気を付けてお仕事されますよう、お祈りしております。
2022/9/28 12:12
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
原種のイワダレソウ?もしかして…テン&シマさんがお探しだった物でしょうか?
やはり原種と遺伝子組み換えのものはかなり違うのでしょうか?
それにしても何でも良く観察されていますね^^
2022/9/28 20:53
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
みなさまへ 株分け希望の方からかなり直接ご連絡をいただきましたが、まだまだありますので、遠慮なくご連絡下さい。着払いでお送りさせていただきます。ビニール袋に入れて、根だけの送付になります。横に伸びた茎とそこから所々生えた根で、ニホンハッカなどに似た感じです。おそらく勢いが付くとかなり繁茂するものと思われます。
2022/9/29 00:41
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎さん 多分花後だと思いますが、これから咲きそうな感じの花穂もありました。
厚めの葉が特徴的で、砂浜ではかなり目立ちました。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 00:44
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
onigawaraさん 探すのはなかなか大変でした。ほとんど諦めかけていて、屋久島まで行かなければならないかと思っていたところでした。でも何でも探すのは楽しいですね。見付かって良かったです。
蜜源の森づくり、楽しそうですね。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 00:47
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
yamada kakasiさん まだまだありますので、ぜひ直接ご連絡下さい。いろいろな人に栽培にトライしていただきたく思っております。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 00:49
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
artemisさん ヒメイワダレソウやクラピアにはニホンミツバチの訪花はあるのでしょうか。あるとしたら、どのぐらいの頻度の感じでしょうか。
大体原種のほうが昆虫の訪花は多いので、在来原種イワダレソウにも期待しています。
まだまだありますので、ぜひ直接ご連絡下さい。いろいろな人に栽培にトライしていただきたく思っております。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 00:53
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ネコマルさん ネコマルさんの在来イワダレソウ探しがなかったら、私もここまで探さなかったかもしれません。宮崎鹿児島にはある(あった)事がわかっていましたが、なかなかまとまった時間が取れず、早く行きたくてウズウズしていました。
分散は、本当に波任せでダイナミックなものなのでしょうね。現地では同じような分散方法のハマユウの幼い個体をいくつも見ました。嵐に乗って旅立ち、嵐に乗って上陸固定するのでしょうね。
大体原種のほうが昆虫の訪花は多いので、在来原種イワダレソウにも期待しています。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 01:01
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
南麓の風と共にさん 何にしてもフィールドワークは楽しいです。
原種イワダレソウ、地植えですと、さすがに八ヶ岳山麓では寒すぎるでしょうね。鉢植えならいいかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 01:04
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Michaelさん テン&シマさんもお探しだった物とは知りませんでしたが、早速ご連絡はいただきました。
フィールドワークは楽しいですね。
コメントありがとうございました。
2022/9/29 01:06
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
Birdmanさん ありがとうございます。
ヒメイワダレソウやクラピアへの訪花は確認できていません。在来原種イワダレソウに期待したいところですが、庭を管理している園芸担当の妻が繁茂し過ぎでの植物体系バランスが崩れることを懸念して了解してくれません (*´-`) 許可が出ましたらメッセージ送りたいと思いますのでよろしくお願いします。
2022/9/29 10:52
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
artemisさん いつもながらですが、ミツバチたちの訪花は、なかなかわかりませんね。artemisさんの所はヒメイワダレソウやクラピアには訪花はないのですね。
でもネットでもミツバチの訪花の動画がありますね。ここの過去の書き込みにもありました。
ネットでは、ハチが多く来るので困るというものもありました。
ネット動画では、花粉団子を付けている個体も見られました。
原種イワダレソウは花もクラピアなどより地味なのでどうかわかりませんが、一般的には原種のほうが昆虫類の訪花は多いようですので、期待したいところです。あまり来なくても、真夏の高温や乾燥にも強そうで、花期も長そうなので、真夏の長期の貴重な蜜源になれば、と思っています。
2022/9/29 11:59
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2022/9/29 12:27
ぬん
長野県
今年の夏逃走群か夏分蜂群かわかりませんが 、自然入居した群を面倒を見始めたばかりの初心者です!蜜源植物の少ない8月の初めに入った群なので、このまま放任で良いのか...
Birdmanさん お疲れさまでした!
原種イワダレソウが日本の浜辺に有ることを初めてしりました!市販されているイワダレソウも とても可愛らしい花で数年前から家の駐車場のところで増え、花の咲いている間中ミツバチが来ていて、ニホンミツバチとの出会いの花になりました。
原種のイワダレソウがあちこちで増え 花を咲かすと良いですね~
2022/9/29 13:05
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎さん これが根拠のひとつで、みなさん在来のイワダレソウを探されていたのですね。大変参考になりました。ありがとうございました。屋久島の養蜂家さんはその後、在来種のイワダレソウを蜜源にされたのでしょうか。その後の様子が気になりますね。
2022/9/29 22:47
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ぬんさん 園芸種のイワダレソウがニホンミツバチとの出会いのきっかけになったのですね。園芸種は長野県で屋外で冬期も大丈夫なのでしょうか。もしそうなら、在来種のイワダレソウも屋外でも大丈夫なのかもしれません。もちろん、ワラをかけるとか何らかの保温をしたほうが良いのでしょうが。
2022/9/29 22:51
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Birdmanさん、こんばんは!
ちょっと前に別サイトで質問したものにコメントされています→ https://urasoe.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14011563
2022/9/29 22:53
ぬん
長野県
今年の夏逃走群か夏分蜂群かわかりませんが 、自然入居した群を面倒を見始めたばかりの初心者です!蜜源植物の少ない8月の初めに入った群なので、このまま放任で良いのか...
Birdmanさん ご連絡ありがとうございます! 園芸品種イワダレソウ真冬でも屋外で全然大丈夫です!もう10年以上駐車場の石の間で花を楽しませてくれています~柔らかな地面の上よりも、むしろ石の上に伸びたところの方が沢山花が咲きますね〜
2022/9/29 23:16
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
みかんちゃん@清水さん 正直なところ、イワダレソウは、絶滅が危惧される種のリストに入っていないことや(今後はわかりませんが)、あった記録はそこそこありましたし(古いですが)、宮崎県などで10年ほど前の写真記録などもありましたので、もっと簡単に見付かるだろうと思っていました。しかし、この10年ほどの間の海岸の悪化の変化は予想以上に大きく、おそらく地球温暖化による平均海面のわずかな上昇や台風の強力化などで、あった場所の多くが波でえぐられて消失してしまったのだろうと思います。10年ほど前にアカウミガメの産卵を多数記録した宮崎県の海岸が、人間でも登れないような崖になっていたのには本当に驚きました。また、海岸の植生も単調になっており、以前の華やかさがなくなっていたように思います。今回の在来イワダレソウ探しは、日頃なかなか実感しにくい地球温暖化と生物多様性の減少を、ひしひしと感じた旅でもありました。
画像の崖から垂れ下がったイワダレソウの1.5mほどのものを10本以上回収しましたので、かなりの量があります。本日、かなり多くの方々に送付しましたが、まだまだありますので、お送りしますね。自分でも増やしますが、残りは、かつてあった宮崎県の海岸の安全な場所にでも植えようかとも思っています。
2022/9/29 23:18
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎さん これは貴重で重要な情報ですね! 在来イワダレソウにミツバチはかなり訪花するという事ですね。夏季の(蜜源が多い場所では補助的な)蜜源としてはかかなり使えそうという事で、たいへんうれしいですね。
確かに、他の草に覆われてしまうと弱体化するのだろうと思います。日照はいくら強くても大丈夫そうですが、今回漂流ゴミの下になったものは、葉が黄ばんでいました。たから他の草の葉陰になると弱くなるのでしょうね。他の草がなかなか入り込めないような場所のグランドカバーがいいのかもしれません。身近によくある植物では、スベリヒユがあるような場所が最適なのだろうと思います。見た目の感じもスベリヒユに似ています。ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)のように植えるのがいいかもしれません。
2022/9/29 23:31
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ぬんさん
〉~柔らかな地面の上よりも、むしろ石の上に伸びたところの方が沢山花が咲きますね〜
そうなんですね。貴重な情報をありがとうございました。石垣や石畳の間に植えるのがいいのかもしれませんね。
2022/9/29 23:34
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Birdmanさん、
2017年の繁茂したイワダレソウの記事→ https://urasoe.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10678117
2022/9/30 00:04
ぬん
長野県
今年の夏逃走群か夏分蜂群かわかりませんが 、自然入居した群を面倒を見始めたばかりの初心者です!蜜源植物の少ない8月の初めに入った群なので、このまま放任で良いのか...
2022/9/30 08:53
こんにちは。やはり諦めず歩かないと見られませんね。黒潮流域に分布は種や千切れた茎が流れ着くのでしょうね。気が遠くなります。
小さな花で長く咲きますが蜜も花粉も少なそう。昆虫と共に繁栄目指さなかった感じ。自分の興味の主は分散方法に移ってしまいました。
2022/9/28 08:43
Birdmanさん
本当に凄いです!その探究心と研究熱心さに加えて、諦めない根気強さ…。
博識で豊富な知識はそういった日頃の行動によるものなのですね。
伊豆ダイビングショップさんのお庭で「勝手に生えてて増えてます」と言っていた小さな花が可愛くて、庭に植えたいと探していたのがイワダレソウでした。それが原種だったのかどうかはわかりませんが、清水にきて自然農園の奥様から分けて頂いたイワダレソウが昨年の霜でだいぶ弱ってしまいました。これは改良種だと思うのですが、花が無いこの時期の探し出すとは本当に感嘆します。
2022/9/29 19:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...