大量保存に便利です。ドーンと来い

ACJ38 さん　ありがとうございます。
ブービー賞めざします。

國高さん　も　同じでしたか　心強いです。

友人にこの容器に入れたまま渡したら、空にして後に、しばらくラッキョウ漬けに使っていたようです。返却後に、内蓋からラッキョウの臭いが取れなくて、往生しました。
ラッキョウだけは、勘弁してほしい

yamada kakasiさん、こんにちは。すごい量ですね。これなら確かにトレーニング効果が期待できるかも。目指せハッチ@宮崎さんボディですねｗ

(笑)yamada kakasiさん、質実剛健ですね！(^_^;)))

そう言えば、近所のじい様はハチミツを一升瓶で保存してました。

私の子供の頃はいつも一升瓶でした(^.^)/~~~

先日、一度呑んでみたかったこの焼酎、お客様が定価で分けてくださりもうすっかりカラッポで(#^.^#)もうすぐ完成の蜂蜜待ちです。高級蜂蜜に見えません？（笑）　でも冬になると固まっちゃって出ないんだよなぁ！！

梅酒瓶や、一升瓶に貯めるほど採蜜してみたい！

と思ってます

今年は、１群のみ２回6キロ半ちょっとでした

現在の２群を増やせるかが課題ですね

yamada kakashi さんこんにちは

私も以前から、梅酒用のボトルはどうだろう？、と思っていました。

「注ぎ口もついています」➡︎ どんな状態ですか？写真を見せていただけると嬉しいのですが、よろしくお願いします。

ひろぼー さん、半分ジョークで「森伊蔵空瓶」載せてみましたが、初めての採蜜でお客さんに喋ってるから、皆よだれ垂らして待ってます(^^♪あっちこっち配ったら家のがどんだけ残る？？（笑）です(#^.^#)

ハチワレさん
目指す目標は、とりあえず、腹を引っ込めることです。　キオツケー　休め
やっぱし　変わりませんね。
ローマへの道は、一日にして成らず

オタクの蜂飼いさん

一升瓶で思い出しました。私の家では、よくマムシを捕まえて焼酎漬けにしていました。
スズメバチの焼酎漬けも、薬効はあるのかな？

昔は、身近な容器が、そんなに無かったのか、とりあえず、なんでも一升瓶に保存したのでしょうか？

jirocho さん、こんばんは
夕飯前に、こんな焼酎の写真を見せられると、たまりません。

焼酎ビンのハチミツですか、酒好きには、寸止めの一本です。

ちいおか2539 さん
梅酒瓶の中蓋の注ぎ口は、以下の写真の通りです。
ちょうど、梅酒瓶のハチミツは、空になり、カミさんが、倉庫の中にかたづけていたので、遅れました。

指の先が注ぎ口です。　その上の円盤状が注ぎ口のフタです。

yamada kakasiさんこんばんわ(^^)/

こんな焼酎（笑）飲んだことあります？　一時一升瓶45,000円なんてバカげた値段が付いていたけど、今でも20,000円位するみたいですよ。毎月メーカーに5年位電話申し込み（抽選）してるんですが当たりません！　20,000円は出せないけど、定価で買えれば飲みたい！　でも飲み過ぎちゃうから買えない方が良いかも（笑）

ヒロボーさん

趣味の養蜂は、必ずしも規模拡大が、尊いものではないような気がします。
負け惜しみですが、この辺りでは蜜源の規模からいっても、一つのハチ場に5群程度かな？と思っています。相棒は規模拡大に邁進していますが

ただ、1群飼育だと分からない、統計的な把握が、多数群飼育だと可能です。少数群ではサンプリングも、ままなりません。
「小をつないで大となす」このＱＡのコミュニティのような情報交換システムは、貴重な情報源ですね。

jirochoさん

焼酎が一升　〇万円とは、

焼酎が庶民の飲み物と言われた時代が懐かしいですね
最近は、酒席では、もっぱら、焼酎の湯割りを飲んでいます。
梅干しを浮かべて

そういえば、今ではビールの大ジョキも、随分と小さくなりました。
あれ？どこから酒の話になっちゃたのかな？

すみません(´・ω・`)　私の責任です！

でも、横道も楽しいじゃないですか(^^♪　管理人さんに怒られる？

＞そういえば、今ではビールの大ジョキも、随分と小さくなりました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1469955259?__ysp=6YO95biC5Lyd6Kqs5bGF6YWS5bGL44Gu55Sf5Lit44Gv5a6f44Gv55Sf5bCP44KI44KK6YeP44GM5bCR44Gq44GE

私は瓶ビールです(^^♪

う～ん　酒の道も深いです。悪酔いしそう

ありがとうございます。参考になりました。

とても参考になりました。

来年は沢山詰められるように頑張ります！

蛇足が多い記事で、恐縮です。　少しでも、お役にたてれば幸いです。

私たちは、分蜂後、翌年以降の春の採蜜を主とし、秋の採蜜は従となります。