自宅に到着する前に、蜜を頂いた巣箱の様子を 見に行って見ましたが、いつものように巣門の周りに、沢山の警備隊が陣取っていて、威嚇のお尻フリフリダンスをしていました…。
90㎝の長さの巣板のうちの、20㎝だけを頂いてきただけですから、そこまで問題ではないかもしれないかも…?。
間違っているかもしれませんが、そう判断して帰宅、庭に車止めたその足で、西側から洗濯物干し場へ、直行してみました…。
観察して見ると、春先の様に1〜3匹のちびっ娘達が、偵察しているみたいにウロウロ…。
このミシンボックスと壁の隙間に向かっていきました。☟
羽音がするけど、何処に居るのやら…?。☟
自転車用のライトを照らして見ると、ボックスの下からこんにちは〜♬。☟
もしかして、ミシンボックスに底板に穴が開いているのかな…?。
もしかして、もう入居済みとか…?。
まあ、そのままにして様子を見るしかないな、という事で、そっと離れたのでした…。
もし、団体様ご案内することになると、大変な作業になるかもしれないので、撮影している背後の方に、稼働していないエアコンの室外機が有るので、その上に70㎝四方の35㎜厚みの板を置き、6日に採蜜した後の巣箱を 未入居の巣箱と合わせて、蜜蝋部分と壁の巣板後を、バーナーで軽く炙って、置いてみました…。
何処かから逃げて来て、家探ししていたのかな…?。
西洋ではなくて、日本蜜蜂のちびっ娘達でした…。
明日の午前中も、やぶ蚊と戦いながら、観察して見ようと思います…。
太陽のぽかぽか陽気で、睡魔とも戦わなきゃいけないかな…?。(笑)( *´艸`)