12/13 2群の様子です。
08:15 7℃になった頃から外勤開始
13:40 本日も恒例の時騒ぎ 1.5m離れた親子の巣箱はいつも同期が取れています。手前が越冬群の母親、前方が今春の分蜂群です。
16:10 北西の風がやや強く、日没近くなって外勤終了
活動場所 :和歌山県
活動場所 :島根県
活動場所 :宮城県
活動場所 :徳島県
活動場所 :香川県
活動場所 :長野県
活動場所 :鳥取県
ACJ38さん、こんばんは(^^)
これは羨ましいくらいの騒ぎ様ですね。明後日自宅に帰ったら私の飼育巣箱も観察してみます。
随分大人し目と思います(^_^;)
ハッチ@宮崎さん
2群の相乗効果でしょうね。
AⅭJ38さん 今時こんなにも動きがあるんですね、こんな感じのユラユラとした飛び方ではなくスーッと出てスーッと入る感じです。
hidesaさん
今回の寒波が到来した2日間は休んでいましたがそれ以外は全群が毎日セレモニーを続行しています。
>ユラユラとした飛び方ではなくスーッと出てスーッと入る感じです。
↑と云うことは外勤行動若しくは排泄行動だったようですね。
AⅭJ38さん おはようございます。
排泄行動だと良いのですが外勤行動だと心配です。今日重さを計ってみます。
hidesaさん こんにちは
今朝は早朝より午前中いっぱい年1回の健康診断に出かけていて返信が遅くなりました。
重さを量られるとのこと了解いたしました。昨冬に私も同様の質問をして重量測定を薦められたことがありましたが空箱の値を記録していなかったので重量を量ってもその適否の判断ができないのではないか、更に5段積みだったので容易に持ち上げられないのではないかと測定を断念しました。代わりに教えていただいたのは、簀子の隙間から小枝やドライバー等細い物で貯蜜域をつついてみて貯蜜の有無を判断することでした。おかげで上蓋を外すだけで確認ができ無事貯蜜の有無を判断できたしだいです。以後は一月毎に同様の確認を実施して事なきを得ました。
ご参考までに
AⅭJ38さん こんばんは
年1回の健診大事ですね、私は5年以上月1で受診してます。今日も気温3℃の中 3匹/5分飛んでいましたが私の周りを一回りして帰還しました。動きがあるので1時間後 気温1℃まで下がり動きが無いので巣門を閉めて重さを測ると2㎏でした。7月20日頃の入居です、巣箱を戻していると羽音がして3匹の蜂さんが飛んでいました、1℃です、急いで戻して巣門を開けると今度は中から蛹を咥えた蜂さんが出てきましたがしばらくしてまた巣の中に戻っていきました、何が起きているのか解りません。動画は後日upします。
hidesaさん こんばんは
毎月の健診を受けられているのですね。とても健康管理に留意されているとは頭が下がります。
ところで気温3℃でミツバチ達が飛んでいるのは少々疑問ですね。
どのように重量を量られたのでしょう。重量が2㎏とのことですがそれは総重量から空重量を差し引いた値でしょうか。内寸220×220×150の場合に蜂蜜が満杯の時には中身だけで約5㎏らしいので重箱容積にもよりますが少なそうですね。
また、「蛹を咥えた蜂さんが出てきました」これも気になりますね。
不安をあおるような記述ばかりになっていしまい申し訳ありません。
そうなんです、重さを計った時は1℃でした、その中を飛び回っていたので心配です。重さは総重量から空箱の重さを引いたものです。思ったより軽くて驚いてます、児出しの群の方がかなり重いです。12月4日の内検の様子ですが巣板がかなり出ていてこれもまた心配です。又この寒さの中何故蛹を咥えて出てきたのかも心配です。ン~ 心配だらけです。 え
想像以上に軽かったようでご心配ですね。巣板の露出、蛹出し等の原因・対策については経験不足の私ではとてもお役にたてそうにも無く申し訳ありません。今までの状況とも併せて救命策を再度質問コーナーに載せられてはいかがでしょうか。