投稿日:2024/11/12 22:05
残念な事に矢張り私のcolonyを見極める目に間違いは無かったようです
↑2カ月ほど前に内検した時は夏の暑さの影響は有るもの蜂数もそこそこいる様子
ただかなり引っかかる現象が動画に見られました
↑それは『蜂柱』です
※『蜂柱』には諸説言われていますが…
①体力温存の為巣門迄のショートカット
②気温が下がった時の蜂球の温度が下がらない様にする
体力温存って…w真冬でも体力あるcolonyは内壁歩くのにね…w
ただ私は気温が高い時期の蜂柱は見過ごせない重大な現象と考えています
※『大きな分蜂』
①第1分蜂の事が多く女王蜂が老齢の事も多々
春に分蜂して来た時にこのcolonyは1週間程前に分蜂したcolonyへ乗っ取り分蜂して来た大きな分蜂です
この大きな分蜂群は当初小ぶりの3段の待箱へ入居しましたが、あまりにも蜂数が多く小ぶりの巣箱を嫌い翌日30m前にある既に入居済みのcolonyへ所謂乗っ取り分蜂を果たしました!(◎_◎;)
こうゆう図々しい事をするから年配の女王蜂って嫌いなんですよね(-。-;
この乗っ取り分蜂群は私の蜂場のcolonyではありません
何処から来たのか?多分何方かの飼育群から分蜂したのでしょう…
当初大きなcolonyだけあり、あっという間に巢板を伸ばしておりました
ただ真夏に通常の大きさの雄蓋が多数、通常サイズの雄蜂がオリエンテーションフライトに多数見られましたが…とうとう分蜂をする事なく現在に至ります(^^;↓
本日賑やかな新蜂のオリエンテーションを見掛けました↓
ただ雄蜂がその中に…↓
しかも少し小ぶり?いや矢張り小ぶりの雄蜂のようです
あまり数は多くは無いものの…、2カ月前の嫌な予感(蜂柱)が当たってしまったようです
私の蜂場の場合、飼育群のすべての女王蜂の年齢は把握しています
このcolonyの女王は老齢だと判断…今は沢山の蜂で賑わっていますが…この先消滅の道を辿ると思われます
この数年多頭飼育で観察眼は養われましたが…偶には判断が間違いであって欲しいもの(ーー;)
本日我が家のみつばち蘭を確認すると、この暑さなのに沢山の蕾を発見しましたσ(^_^;)↓
白花キンリヨウヘンの花芽も↓
今年は何時迄も暑く、本日もノースリーブ
5年ほど前に植えたフジバカマも大きく育ち毎年アサギマダラが訪花する様になっております
この2年は晩秋になっても気温が下がらず、とうとう今年は敷地内でのアサギマダラの初観測が11月1日と最も遅い初観測でした↓
本日フローハイブの箱2基目が蜂友さんから届きました♪↓
早速柿渋を塗り、後日下手な絵付けをする予定w
Michaelさん,
問題となる蜂柱の頻度はどのくらいですか?
ボキは監視カメラで常時観られる状態でしたが
蜂柱は概ね、時騒ぎ時に略、100%起きてました。
だから、蜂柱は時騒ぎの時には常に内部で起こってるもんだと理解してました。起きないケースの方が多いと言うことなのでしょうか?
只、その群れは、ずっと児出しが続き、12月に消滅しました。矢張り、異常?
一度でも不吉なのか、毎日なのか、週一なのか、、、
どの様な基準で不吉と思われますか?
一方で、蜂鎖であれば、其程珍しい現象ではない様に色んな記述を読んでて感じますが、蜂鎖と蜂柱は同じものとの認識ですか? 違っていれば閾値はありますか?
ボキの観察では、蜂鎖は縦(蜂柱)だけでなく、横にできる場合もあり、帰宅後、写真アップしますが、網状になることもあります。
蜂柱研究の第一人者(はお師匠さんかも知れませんが)としての見解を是非、教えて戴き度。
ボキは、何故か、この蜂鎖に大変興味があります。昆虫は無駄なことを一切しないと思ってるので、なにか目的なり、理由なりあるもんだとして、、、
2024/11/13 09:25
caiさん
こんばんはー
私はほぼ内検も巣箱の中の温度計測する事もしません
基本蜂の羽音をきき、気になる場合と底板を交換するシーズン、継箱のシーズン、越冬に向けてフォローが必要かの判断をする為に3ヶ月にI回ほどの内検です
分蜂直前と分蜂中の内検経験は国環研の研究員の先生方と観察した事はありますが…
私の場合箱内にカメラを設置していない為、オリエンテーションフライトの時は内検をした事はありませんので、私には箱の中がどの様になっているのか正直なところ分かりません(^_^;)
※蜂柱
この蜂柱は故意に底板などに餌を置けば、健康な蜂群でも蜂柱を巣箱の中で見る事は可能です
ただここで私が言う注意すべき蜂柱は底板給餌などでの誘引剤の無い暖かい日中の場合です
所謂健康なcolonyと言われるcolonyは通常内壁を歩いて蜂球へ移動していると思います
蜂柱は基本体力の温存する為です
以前もご助言しましたが、貴殿の大量の蜂児出しは私は病的だと判断しています
確かその時保健所への検査の依頼をお勧めしましたよね?
検査結果は如何でしたか?
あのような消滅の仕方をした蜂蜜は多分人間には感染しませんが、万が一他の蜂に給餌する事は感染拡大の恐れのある大変危険な行為となります
話は逸れましたが、そのような問題を抱えたcolonyが何とか活動出来る間はこの様に暖かい日でも蜂柱を作り、巣門へ往復したと想像します
※蜂柱の頻度と言うよりも、気温や環境で蜂柱を作らなくても良い状況で蜂柱を作る場合はそのcolonyは衰退していると考えています
そんなcolonyも更に衰退して行くと蜂柱を作る事も無くなります
食べる気力、集蜜する気力も無くなり消滅します
蜂柱はその時の状況にもよりますが、私が観察したような条件で見る事は少なからずcolonyの衰退を物語っています
ただそんなcolonyでも稀に女王蜂が復活し産卵を再開する事も今年5年目のcolonyで経験していますが…
今回の私のcolonyは春先の大きなcolonyである事、2週間程前の気温が高い時期に蜂柱、1週間ほど前の少量の蜂児出し、今回の小ぶりの雄蜂と…私が危険視している条件が重なった為、いずれ衰退し消滅すると判断しています
流石に多産の女王蜂も年齢には勝てませんからね(^_^;)
※蜂網
これは蜂柱と良く似た物だと思われている様ですが…私は健康なcolonyでも見掛ける物だと思っています
この蜂網は暑さ対策や糖度上げ時、換気などの為にしているのではと考えております
貴殿の大量蜂児出し群は私にとってはそれ以前の問題です
今何群飼育されて居られるのかは不明ですが、大量の蜂児出しを安易に考えてはいけません
地域の蜂に大きな被害を生む事もあります
知識は本やネットから沢山得る事は出来ますが、蜂の動き、蜜源、蜂場の気候、などを加味してこそ、その知識は有効なモノとして力を発揮してくれるとお思います
また同じ事を検証や最初からよくないと否定される方がおられますが、私は同じ都市でも山手、谷間、平地などで条件が異なる為、其々養蜂の対策は異なって当たり前だと思っています
検証とは条件を同じにし最低100回以上検証をしなければ精度の高い検証は出来ないかと
沢山知識をお持ちの方でも上手く養蜂出来ないのは上手く知識を活かせていないと思われますm(_ _)m
私のお師匠様は先日蜂柱についてのコメントまとめて見ました↓
この蜂柱を見掛けると女王攘夷失敗、女王喪失など危惧され悲しくなります
蜂ツララや蜂柱は不思議な関係?
何故このような終わりするのか?
いつも考えます。
蜜蜂の、その時々の最適,生存継続の形と知恵
との事でした
コメントを頂き有難うございますm(_ _)m
みるくさん
こんばんはー
フローハイブの箱を4基とAIJさんの箱の修理をお願いしているので、現在出来上がった準に箱をお送り頂いています(^_^;)
夜な夜な家族が寝静まってからお絵描きをしているのですが…目がショボショボして中々進みません(-。-;
春にのせようと思っているcolonyはあるのですが…何としても蜂場のcolonyを減らさなくては、貯蜜は望めないかと…~_~;
蜂柱は矢張り多くの方はトラブルのあるcolonyの内検時をされる為、この蜂柱を見掛ける可能性が高くなるように思います
ただ蜂柱は底板などに故意に誘引している場合は健康なcolonyでも蜂柱を見る事も出来ます
又蜂柱に似た蜂網は箱内の換気などの時によく見られる為、蜂柱とは違う行動のように思えます
うーん今回は嫌な予感が外れてくれたら良かったんだけど…こんなに蜂が居て勢いがあるように一見見えるけどやっぱり越冬は無理かも…(-。-;
あー解体するのが嫌だわ(-。-;
みるくさんもフローハイブ楽しみですね〜
新しい事をすると考えただけでワクワクしちゃいますよね(*´꒳`*)
コメントを頂き有難うございますm(_ _)m
2024/11/13 20:03
Michael(ミカエル)さん,
> 以前もご助言しましたが、貴殿の大量の蜂児出しは私は病的だと判断しています
はい、入居当初からのアカリンダニ感染と結論付けております。
> 確かその時保健所への検査の依頼をお勧めしましたよね?
> 検査結果は如何でしたか?
そうしたかったのですが生憎3ヶ月日本に居なかったので、、、
> 貴殿の大量蜂児出し群は私にとってはそれ以前の問題です
> 今何群飼育されて居られるのかは不明ですが、大量の蜂児出しを安易に考えてはいけません
> 地域の蜂に大きな被害を生む事もあります
初の群が消滅したので0群になって間もなく1年です。
蜂柱の件、御回答有り難う御座居ます。なんとなくイメージが分かりました。
春の大きな分蜂群の方は、パッと思い付いたのが、継ぎ箱でかなり高層化した越冬群が不意に分蜂してしまったのかなぁと思いました。本来ならもっと蜂数が少ない状態で分蜂する筈だったのがバランスを崩したのかなぁと、、、
2024/11/13 20:44
おがおがさん
こんばんはー
大変ご無沙汰をしておりますm(_ _)m
直接お話をせずに文面でのご助言の限界を実感しております(-。-;
いつもアフターフォローをして頂き有難うございますm(_ _)m
蜂球はいいですね〜
私も見ていてホットしますよw
オリエンテーションフライトで怪しい動きがないかと毎回チェックだけしています^^;
昨年より大阪府もSBVの感染拡大をし、昨年大量の蜂児出しした箱を早々に箱じまいしました
今春も1群箱じまいしました(-。-;
何とかこの8カ月、今の所SBVの感染は落ち着いているように思います
アカリンダニはこの3年ダニの駆除と予防で何とか大きな被害は出ていません
養蜂をしていて、日本みつばちのダニは脅威では無くなりましたが、ウイルス感染は相変わらず脅威となっています
西洋みつばち養蜂は相変わらず上達せず、今年もヘギイタの駆除に苦労しております
来春こそこの多頭飼育から脱出します!
多頭飼育には疲れました
来週から寒くなるそうです
お身体をご自愛くださいねm(_ _)m
2024/11/13 22:15
Michael(ミカエル)さん
>限界を実感
それは致し方ないですよ。
提示された写真や動画を拡大したり何度も何度も再生して事細かく血眼になってチェックしても初心者の方はそこまでして見てないでしょうから。
しかも結果についての捉え方も千差万別、まったく生かされないこともあります。
なので結果だけ伝えるのは止めにして異常な状況やパターンを伝えてそのチェックする方法や自立した飼育ができるように本人に任せるという方が本質的だと考えるようになりました。
こちらは今年は1群飼育にとどまりました。
昨年は入居のラッシュで20群くらい入居してもらいましたがいろいろな状況がありどんどん減らしてしまいました。
手元に群れが居なくても知り合いに譲渡した群れや近所の家の庭に居たり地域に蜂は居るので特に焦る事もなくまた来年飛来してくれる事を願っています。
来週から寒くなりますか、ありがとうございます。気を付けます。
屋外飼育しているリクガメがそろそろ冬眠モードなので寂しくなります。
2024/11/13 23:03
おがおがさん
こんばんはー
>結果だけ伝えるのは止めにして異常な状況やパターンを伝えてそのチェックする方法や自立した飼育ができるように本人に任せるという方が本質的だと考えるようになりました。
本当にその方法がベストな方法ですよね(^^;
本人の目が育たない限り、養蜂技術は上達しないように思います^^;
同じ蜂会のJさんがおがおがさんに大変お世話になっているとの事…Jさんのお世話大変だと思いますが、宜しくお願いしますm(_ _)m
腕利の養蜂家達からはおがおがさんは若手では1番の腕だと高評価ですよ
またいつかおがおがさんの蜂場の見学をさせて頂きたいと願っております
今年はトリプルで要らないモノが流行りそうです
気を付けて下さいね
いつも有難う御座いますm(_ _)m
2024/11/14 18:42
Michael(ミカエル)さん、おはようございます!
私も自家分蜂群は、基本的に強制捕獲はしないようにしています。 自家営巣群が1群になってしまった場合には、やむなく捕獲しますが、その場合でも第一〔母親〕分蜂群には手は出さずに、ただただ新天地への旅立ちを祈ります。 … これまでに2回ほど第一分蜂群が待ち箱に入居してしまったことがありますが、いずれの女王様も夏分蜂でうちの蜂場を後にしました (^^♪
我々を悩ませる『夏分蜂』は、ニホンミツバチの生存戦略だと思っています。 厳しい環境下で何とか生き延びる群を確保するために、わざと時期をずらして分蜂しているような気がします。 尚、第一分蜂群で蜂場内に自主入居する群は、女王蜂が不調な場合もあると思いますが、不確定要素の高い自然界での営巣ではなく、蜂場に残って より確実に夏分蜂を果たすことを計画してのことだとすれば、納得できます。
それから “蜂柱”についてですが、私のこれまでの観察では、やがて群が衰退するというのは半数ほどしか当てはまらず、はっきりとした因果関係は実感できていません。私の浅い経験では不十分なのですが、「蜂鎖」、「蜂梯子」、「蜂ツララ」、「蜂柱」、「蜂網」に関する過去日誌と理解には以下のようなものがあります。
2019-09 https://38qa.net/blog/49934
巣箱内の段差 ➡ 継箱後の大空間 ➡ 底板上の給餌
2022-09 https://38qa.net/blog/305039
底板上の給餌 ➡ 外勤蜂支援 / 柱の空洞構造 : 今写真を観返すと、柱の内壁は帰巣蜂の上り優先になっているように思えます。
2022-12 https://38qa.net/blog/326586
外勤蜂支援 ➡ 底板上の給餌 〔変幻自在〕
2023-09 https://38qa.net/blog/376743
スズメバチの襲撃に対抗する回転する蜂柱
2024-10 https://38qa.net/blog/426952
巣箱に侵入してきたスズメバチを一瞬で取り囲むための蜂網(襲撃のあった午前中のみ形成)
いずれにしても、短時間で目的や形態が柔軟に変わるという印象があります。
また、「蜂鎖」や「蜂網」が頻繁に見られる分蜂期は、分蜂蜂球を造るためのトレーニングだと信じています (*^^)v
2024/11/15 08:16
ハニーエイトマンさん
こんばんはー
私の蜂場の毎年春の悩みは基本母娘共に誰も出て行こうとしない事なんですよ(-。-;
ただこれも夏分蜂、秋分蜂は蜂場から出て行ってくれる事が多いです
多分営巣場所を譲っているのでしょうね
今年は自群意外の分蜂群(毎回同じ方角)も私の敷地内へ入居してしまう事が多く、超多頭となりこの2年連続の長い激暑と蜜源不足、害敵など交尾飛行失敗、盗蜂と恐ろしい事になっておりました(-。-;
>短時間で目的や形態が柔軟に変わるという印象があります
多分そうですよね
基本ショーカット的なイメージなんだと思うのですが…分蜂中は居残り蜂は外壁で待機する蜂と箱の中で蜂網となり手と手を繋ぎダラ〜んとカーテンのようにぶら下がって、分蜂群を送り出していました
その時に応じて色々な用途があるようですが…矢張り色々良くない条件が整った時の蜂柱は不吉な予感がしてしまいます(-。-;
今朝内検したらあんなに居た雄蜂が全く居らず…やはり巢板が露出し始めておりました(・・;)
女王蜂を刺激する為にこの時期嫌ですが、今日から雨天の予報なので底板給餌をしてみました
さてさて女王産卵復活となって来春まで生き残れば良いのですが…
蜂の行動を含め蜂のみぞ知ると言った所でしょうか?
いつもハニーエイトマンさんの日誌参考にさせて頂いておりますm(_ _)m
来週から寒くなるそうですよ
本当かは不明w
どうぞお身体を御自愛くださいねm(_ _)m
コメントを頂きありがとうございますm(_ _)m
2024/11/15 20:27
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
2024/11/13 20:02
cai
神奈川県
解除中<メールが煩わしいので通知は全てOFFにしてます。> ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や...
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
cai
神奈川県
解除中<メールが煩わしいので通知は全てOFFにしてます。> ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
cai
神奈川県
解除中<メールが煩わしいので通知は全てOFFにしてます。> ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
cai
神奈川県
解除中<メールが煩わしいので通知は全てOFFにしてます。> ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
cai
神奈川県
解除中<メールが煩わしいので通知は全てOFFにしてます。> ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や...
Michael
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Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
おがおが
愛知県
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Michael
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みるく
愛知県
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Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...