投稿日:2019/3/24 21:00, 閲覧 427
今日15時過ぎ朝氷点下だった気温が13℃まで上がり児出しのあった群ではいつになく動きがありました、でも花粉を付けた娘は見当たりませんしストレートに巣門に入る娘は余りおらず毛布に止まったりして入巣しています、以前ハッチ@宮崎さんのコメントに盗蜂は警戒しながら入巣とありましたので巣箱を叩きましたがシュマリングもおきないので盗蜜を疑い巣門を塞いで仕事に戻り18時見に行きましたが巣箱の周りには1匹の蜂もいません。この巣から出たのなら中に入れず少しはいてもいいはずなのに、やられてしまいました。折角冬越し出来たと思ったのに残念。この娘達は帰還した娘ですが私には蜜を吸ってきたお腹なのか蜜を吸いにきたお腹なのか判断がつきません。問題はすぐ隣にある群が今度は狙われないか心配です。
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hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
hidesaさん こんばんは
私には帰還したお嬢様方の判断はつきかねますので他の方々のご意見をお待ちします。
一縷の望みを託して明日にでも内検されることをお勧めします。
2019/3/24 21:25
hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
ACJ38さん こんばんは
今日撮った写真を見る限りまばらにいる蜂さんが住人か盗蜂か区別がつきませんでした。本当にまばらでした。
2019/3/24 21:45
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
hidesaさんこんばんわ
近くに居ても、遠くに居ても心配は尽きませんね・・ 私も先日帰る日に写真を撮るまでは脱糞の跡がそこそこあり出入りもそこそこありましたが、後から考えると何故かストレートに巣門に出入りする蜂が少なく、発着台でウロウロしたり、蜂同士で顔をくっ付け合い相談してるような?? その後カラの巣牌を取り外し写真を撮ったら信じられない状況を見てショックで帰りましたが、あれから一週間だけどどうなっているか?80%?はもうダメだろうと諦めていますが、来月8日に残りの巣箱6箱ほど置きに帰ります。唯一その巣箱の蜂さん達が名古屋に帰ってくる日の午後から花粉を運び入れる姿が何匹か見られ目に焼き付いていますが、唯一希望が持てる姿でした"(-""-)"
2019/3/25 18:46
hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
jirochoさん こんばんは
本当に心配の種が尽きません。でも花粉を運び込んでいたのなら2週間後期待を持って帰省しましょう。私の所も昨日から巣門を閉じていましたが巣箱の周りには今日は1匹もいませんでした、もしかしたら盗蜂ではなく自群の蜂さん達だったかもしれません。明日また確認します、希望を持って行きましょう。
2019/3/25 21:30
餌不足⁉ で這い出し後毛布にとまってるのですかね(;_;)
2019/3/24 21:56
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...