時折降る雨の中、巣箱巡回してみると意外な出会いがあります。

どじょッこ

島根県

日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。日本蜜蜂でも...

投稿日：2019/4/27 07:01, 閲覧 343

昨日は終日雨だったので、田植えの予定でしたが中止でした。

分蜂騒動も概ね終了して、気だるさが漂いながら、時折降る雨の中の巡回です。

今年から飼育したいと希望されたMHS宅の1.2.3号群は、同時期の分蜂群を庭や母屋近くに「結婚相手：雄蜂を連れて」移設しました。雨の日ですが3群は居心地よさそうにしていました。

さて、帰ろうと車を200ｍほど走らせた駐車場の隅っこに「えっ？」、コブハクチョウがいて草を食べています。

どうも羽を怪我して飛べないようで、人をあまり恐れず「結構前からいたの？」と、女の子に聞いたら「この頃、この近くに何時もいます。」とのこと。

都会だったら大騒ぎでしょうね｡｡｡｡｡

こちら宮崎では「こどものくに」から逃げ出したコブハクチョウが知られています。

近くの加江田川に野生化状態で繁殖もするみたいなのですが、毎回カラスに雛がやられてしまう様です(;_;)

2019/4/27 08:24

wakaba-どじょっこさん　おはようございます。

羽の傷が痛々しいです、野良犬や野良猫に襲われる前に保護されることを祈ります。

2019/4/27 08:26

ハッチ＠宮崎さん　こんにちわ。

近くの川には飛べなくなったコハクチョウがいます。高圧電線にあたって、怪我をする事例がちょくちょくあるので、そこに一年中いますが、コブハクチョウを見たのは初めてでビックリしました。

2019/4/27 12:41

hidesaさん　こんにちわ。

本当に羽の傷が痛々しそうでした。早く保護されればいいのに･･･と願っています。

2019/4/27 12:44

ハッチ＠宮崎さん　こんにちは

こんな可愛い珍しいシーン　誰が撮ったのでしょう、まさか・・・。

2019/4/27 13:36

ハッチ＠宮崎

宮崎県

昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...