女王のトラブルがあったと思われる単枠式巣箱を内検しようとしたところ、いきなり「ぶーん・チクリツ」と左繭の上をやられてしまいました。巣門の近くで面帽を着用しようとしていた時の一瞬の出来事です。痛みはそれ程でもなかったのですが瞼が腫れあがり治まるまでに3っ日ほどかかりました。皆さんも十分お気を付けください。
5月1日の巣枠式待ち箱に入居したものの6月中旬頃より雄蜂の巣房蓋が散見されるようになり蜂数が激減中(透明ボードに光が反射し写真が上手く撮れません)
この群れの内検初期段階で イタタツ! となった次第です