「月刊現代農業2020年3月号」 www.ruralnet.or.jp/gn/202003/mitsubachi.htm の記事に触発され、ヒントを得ました。3月号の記事は、ヨウバチに関するものなので、上図とは直接関連がありません。 イラストは日本ミツバチのつもりですが、黒く塗ったらハネアリのようになってしまいました。
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なるほど!参考になります。これはyamadaさんの実体験も含まれていますか?
うちでは適当に廃材で作ってるので8mm未満が多くてやはり蝋で塞がれています。ところどころ穴を開けて出入りしていますが。
今年は9mmで作ってみます。しかしミツバチが全滅に近い状態なので、出番がいつ来るやら....
ところで、すのこの端は開けないのですね。
yamada kakasi さんこんばんは
とても参考になりました、これからも情報発信よろしくお願いいたします。
國高さん
経験則にすぎません。実際は図に書いてあるとおりで「多い」または傾向がある程度ですね。統計の頻度のようなものです。工業製品の加工のような精度は、昆虫の世界には通用しないように感じています。
それでも、バラツキの数値の中には、標準になるものが潜んでいると思っています。
私は以下の図のように3つのパターンのスノコを使用しています。 内径240×240の重箱において、向かって左右側の図の仕様だと空けません。真ん中のトップバー仕様だと空いています。ただ、真ん中のものは、厳密にはスノコと言えないかもしれません。
簀の子に少し細工をしているのでロウで塞ぐことは無いです。
私は6㎜ですけど入居しても直ぐにはメントールを入れないのでダンボールを使って上を塞いでいます。そうすれば、ロウで塞ぐことは今までなかったです。
おいもさん
図にすると、理解しやすいですが、簡略化すると大切な肝心なものも抜け落ちてしまいます。文章で補えるとよいのですが、そんな筆力もありません。
8mm以上でも、ふさぐ場合もあります。8mm未満でも塞がない場合もありますが、「より傾向が強い」というように理解してください。
yamada kakasiさん こんばんは
参考になりました。ありがとうございました。
windy172002さん
お写真のやり方は、非常に良い方法だと思います。 わたしも、待ち箱として使用する場合は、捕獲の時期だけ麻布を敷いています。 ただ、ほとんどの時期に、粉体、結晶、固形のメントールを使用したり、一時的に給餌をする必要が生じた場合に、メントールの蒸散を促し、スノコ上にハチを挙げる必要から、取り外しが面倒なので、通常は使用していません。
hidesaさん 眉に唾を付けて、ご確認ください。
図を少し加筆修正しました。 日本ミツバチの体長は13mm前後といわれています。この体長よりスノコが厚いと、ミツバチにとっては通路として使いづらいものとなります。 より薄い板がよいのですが、薄い板は入手しにくいのと、巣板の切断時の耐久性等を考え合わせると、厚さは5~10mmといったところでしょうか?
yamada kakasiさん おはようございます。
すみません、穴、とあったので早とちりをしてしまいました。
hidesaさん
こちらこそ、誤用です。申し訳ございません。おわびします。 早速 穴➡「スキマ」に表題を修正しました。
巣門の穴(出入口)ということなら以下の図のようだと思われます。
これも、個体差もあり絶対的な数値ではありません。
yamada kakasiさん
何しろ初心者な者で新しい情報は少しでも参考にしたいものですから。ありがとうございました。