スー様 お早うございますと言うには少し遅い時間ですが、お久し振りです。
私は、今シーズン4月16日に入居した群れが、どうもアカリンダニに感染していたようで、5月6日にはKウイングや徘徊蜂が出てました。そこで、少し早いのですが、翌7日にメントールを入れました。今回は、逃居を覚悟で最初から15gを処方しました。その後、1週間が経過した14日には小さな時騒ぎがあり蜂の数も幾分増えて回復基調にあります。そこで、14日に残り8群の全ての巣箱にメントールを処方しました。
ここで、ご質問へに回答ですが、私は、何時まで待っても自然界に蜂が居る限りアカリンダニの脅威は去らないと思います。出来るだけ早く蜂や蜜に無害の薬剤を開発してほしいものです。
アカリンダニを考えると、風の谷のナウシカのなかで、腐海の奥の地下空洞が、マスクがなくても呼吸ができたのを思い出します。瘴気は、空気を浄化していたというもので、時間とともにきれいな空気になるというお話。
アカリンダニは、長野県が最初のようですが、私が飼っていた2群は、アカリンダニに罹患することなく冬越しもできました。だから、早期にアカリンダニが発生したところほど安全なのかなぁと思ったりしてしまいます。ただし、これって全然科学的でもないのですよね。
一方で、ニホンミツバチは転飼(てんし)を行いませんが、日本中を旅するセイヨウミツバチがいる限り難しいのかなとも思っています。セイヨウミツバチは、アカリンダニに対する耐性もあり、養蜂家も神経質になっていない。アカリンダニをつけたセイヨウミツバチが、ニホンミツバチと同じ蜜源を使ったり、盗峰などを行ったりする際に移すと考えると、この問題を一定地域として考えて良いものかなぁと思ったりしています。
スーさん、こんばんは
>しばらくその地域で養蜂をしないでおく(アカリンダニが絶えるのを待つ)としたら、
アカリンダニが拡がってしまった地域で、養蜂をしないでおいても、そのままではアカリンダニが居なくなる事はないと考えます。養蜂をせずにいてもそれでアカリンダニが絶える事は考えられません。
むしろ逆に、現状では減って来ているその地域の群数を増やす事を考え、その中でより効果的なアカリン対策を実施して行く事の方が必要な事だと思います。
それに関係して、私は蜜蜂の移動も、どんどん進めて行けば良いと思っています。2010年に最初に長野県でアカリンダニが確認されて、その後急速に拡散していますが、皆さんにも良く考えて欲しいのですが、人による群の移動により、この急速な拡散がおこされた、と考えますか?
そんなに急速な拡散を起こす程のニホンミツバチの国内移動は、現実に有り得ませんよ。群の移動による拡散より、他の基本的原因が内在している、と私は思っています。もちろん専門家の研究者でも解明出来ない急拡散の主因について私のようなシロウトが分かる訳はありませんが、実際に起きた現象について、もっと深く主因を考え直すべきです。
現在国内の殆どの地域で、アカリンダニの発生が見られていますから、そのうちの極一部の地区で、群の移動を止めても、それがアカリンダニ減少に繋がるとは思っていません。
>※注意1:他者様への意見に対して過剰な反応・過激な意見はお控え下さい。
その考え方には、全面的に賛成します。以前にも私の上記考え方を書いたときに、過剰な感情的表現で反応され、とても不快な気分にされた事がありますので、あくまでも冷静な議論にしたいと思っています。
スーさん、こんばんわ!
( ̄∀ ̄)お久しぶりです!
アカリンダニ恐怖ですね…
( ;∀;)
自分の子達は、まだ大丈夫ではありますが…
いつ感染するかはわかりません…
自分の思いとしては、感染(汚染)は全国に広まっていると思います…知識はないですが一つの輪が2キロの鎖で日本を縦断しているわけなので…
浅はか??。゚(゚´Д`゚)゚。
あと、何年待っても、アカリンは
いなくならないと思うよ…
1があるから100があるではないけど、1000になっても予防や薬で999にして行くことからではないかな…
アカリンの肩持つわけではないけど、アイツらも生きようとしてるから…
スーさんの居住区に蜂っ子がいなくなったみたいやけど、スーさんが蜂っ子たちの町長になって、ニュータウン造ったらどうなん??
\\\\٩( 'ω' )و ////
移住者を募集して、長がやらないと誰も動きませんよ!ある程度の予防や薬なども皆様が知ってると思うので
「アカリン禁制のスーニュータウン!」
あと、アカリンは全国区ではあるけど、発生しにくい気候などがあるのでは??草木と一緒で
難しい…T^T
ぜひ、一緒に街づくりを!!
( ̄+ー ̄)
スーさんおはようございます^^
悩ましい問題ですね!(^^)!
アカリンダニがいなくなることは考えられないと思いますので、いなくなるまで蜜蜂を飼うことをやめるというのはこの先ずっと養蜂をやめるということになると思います。
たとえ周囲からアカリンダニが消えたとしても復活しない保証はありません。その時自分の飼っている蜜蜂をどうするのか、結局そこで元の問題に戻るわけです。
やはりメントールなどの対策は考えておく必要があるのではないでしょうか。
販売を目的とする場合は法律の問題がありますが、趣味としての養蜂なら法律に縛られるものではないので薬剤の使用もありだと考えます。
自分のまわりの蜜蜂を守ってやることで耐性蜂が出てきたときの備えになるのではと思います(^^)/
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
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ひろぼー
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2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
2022/5/17 11:53
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栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
2022/5/17 12:44
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
2022/5/17 20:33
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
2022/5/17 21:08
Hide55
山口県
2021年春より敷地内に待ち箱12箇所設置。運に味方され5群入居。2022年春13群になり、1群女王不調により、群消滅。4群熊五郎に襲われ逃去。2023年春19...
2022/5/17 22:22
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
2022/5/18 07:55
スー
愛知県
日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
Karuizawa Basicさん
●一方で、ニホンミツバチは転飼(てんし)を行いませんが、日本中を旅するセイヨウミツバチがいる限り難しいのかなとも思っています。セイヨウミツバチは、アカリンダニに対する耐性もあり、養蜂家も神経質になっていない。アカリンダニをつけたセイヨウミツバチが、ニホンミツバチと同じ蜜源を使ったり、盗峰などを行ったりする際に移すと考えると、この問題を一定地域として考えて良いものかなぁと思ったりしています。
◯すっかり西洋蜜蜂の事を忘れてましたwwwwww
そうですね、そこにも伏兵が居ましたね(´・ω・lll)
アカリンダニは根絶は不可能(国が然るべき薬を使う事を勧め普及しない限り)と思いますが、アカリンダニに負けない程、アカリンダニを小さく弱くする事は可能ですもんね…。
耐性獲得を私は信じる派、信じたい派ではありますが、種の保存としてはアカリンダニは放っておけない一面も色濃くあると思ってます。
厄介ですね、アカリンダニ…。
どうせ寄生するなら、宿主のミツバチが滅ぶような寄生の仕方しなきゃいいのにって思います。。。なので、あやつらはバカリンダニと思いますw
ちょっと脱線しました、すみません(^◇^;)
ご意見、ありがとうございました(^ω^)
2022/5/17 14:07
バカリンダニですか。
面白い。
本当に、ニホンミツバチを苦しめますね。
私は、メントールを用いた群れから採取したハチミツは、『ハニーデュー(仮称 もっと良いネームがあればそちらを)』と名付ければと思っています。「はちみつ」の称号は失いますが、食品添加物(メントール)を用いたことを記載し、『ハニーデュー ハチミツよりも安全な、みつばちの雫』として多くのニホンミツバチ愛好家が広めればどうでしょうか。
もちろん、本物のハチミツには、基準値以下の抗生物質等の農薬が含まれていることをどこかに含ませるのですが。
でも喧伝されて社会的な認知を得られれば既存の養蜂家と軋轢が生じるので、ニホンミツバチの農薬としてメントールを認めてもらうことかなと思っています。
2022/5/17 15:20
papycomさん
●自然群や感染しても全滅しないで生き残った群れの分蜂などもあり、ここまで辞めれば大丈夫とはだれも言えないのではないでしょうか。
◯そうなんですよ…。
この際、飼わないでいる事は我慢できたとしても、結局、分蜂などでこの地域にミツバチがやって来たら、アウト。
感染群が生き残っていたら、当然のことアウト。
バカリンダニ対策としてケアする前提が無いと、何にせよダメ、ってなるんですよね。。。
滅ばせたくないけど、耐性獲得過程の邪魔をしたくない私には答えが見つからないというか…(^◇^;)
自分の考えと皆さんの考えの擦り合わせとしてUPしました。
難しいですよね(´・ω・lll)
ありがとうございました(^-^)
2022/5/17 14:16
スーさん こんにちは
現時点でスーさんの待ち箱に探索蜂が見られないことが、寄生群によるものとすれば、その群れは消滅したか回復まで相当時間がかかると思いますよ。
現時点ではバカリンダにも周囲には少ないと思います。ここで転飼群がクリーンなら少なくとも、スーさんのケアで維持できるのではないでしょうか。
今までの皆さんの意見のようにこのダニの撲滅は困難ですので、自分の飼育群だけでもクリーンにし、分蜂させればその地域で全滅は免れるのではと思う次第です。寄生群とクリーン群のせめぎ合いとなるでしょうが、クリーン群への補助にはなるでしょう。そのうえで耐性などを身につけることが出来れば良いと思っています。
2022/5/18 12:34
スーさん ひとつ忘れていることを思い出してしまいました。既に方向性を見出したところに水を差すようで申し訳ありません。また、自分で検証できていないことをさも知っているように説明することを控えようと言われる方もいらっしゃいますが、意見として聞いてください。
以前に家畜保健衛生所の講習で聞きましたが、Mによる耐性ダニも考えられると言われているようです。使用については通年と言う方もいらっしゃいますが、必要に応じて使用すれば良いのかと思っています。人間の薬も同じですよね。
スーさんが人間が関与すること とはこのことの心配を言われていたのでしょうかね。
耐性バカリンダニと耐性ミツバチ どちらが早いかですね。
2022/5/18 16:29
papycomさん
こんばんは、papycomさん(=´∀`)
…そう…そうなんですよ。
バカリンダニの方が、生物としては単細胞なので、アイツらが先にメントール耐性を身に付けないか⁉️という不安も拭えないんですよね。。。
そんな事になったら
…考えるだけでも身の毛がよだちます。
それを回避するための適量など判ればいいのですが。
人で言うなら、強いステロイド剤や抗生剤をを一定期間だけかかさず投与して、完全に菌を叩く…のがセオリーですが、野生の、しかも昆虫相手にどこまでどうしたらいいのか、まだまだ未解決・手探りですよね。
でも、メントール使わなきゃ滅びるし。
本当にバカリンダニは厄介でしかないですね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
2022/5/19 18:51
nakayan@静岡さん
こんばんは〜♪( ´▽`)ゴブサタシテマス
この質問を挙げるにあたって自分の中である程度、考えはまとまっているんです。
結論的には、どうやっても現時点ではメントールなどを使ってバカリンダニに対応するしか術がないに辿り着きました。。。
ただ、皆さんの意見を公で聞くことで、何か見落としはないかなと思ってUPしようと思った次第です。
なので、正直なところ、ある程度は避けては通れない議論もあるだろうとは思って臨んでいますが、白熱しすぎる様ならスルーするぐらいの覚悟もしてます(^◇^;)オホホ
ここ数日、ずっと考えてました。
私自身がしばらく(例えば1〜2年)養蜂を辞めたとして、それでアカリンダニは消えていくか❓と。
私はアホなので図を書いて考えました(^◇^;)
●‼️=私の地域
●赤マス=未処置のアカリンダニ汚染地域
●黄マス=メントールなどの処置を施しているアカリンダニ汚染グレー地域
●白マス=汚染なしのクリーンな地域orミツバチが完全にいない地域
と上記条件で、図の様にそれぞれ無作為に色書きました。
その場合、いくら私が養蜂してなくても、又、周囲が比較的クリーンな地域でも、どうやっても土地は境目なく繋がっているので、感染のリスクは常に晒されており回避不可能だな、と。
とすれば、やはり、黄マスに留めおく必要性は避けられない選択なのかなって。
どの方もきっと、可能なら薬剤なんか使わずにアカリンダニに打ち勝ちたかった筈なんですよね…。
黄マスが限りなく白マスに近づく事は難しいけれど、不可能ではないのかなーとも、皆さんの試行錯誤を拝見しているとそう感じます。
以上を述べた上で、お返事していきますね(о´∀`о)ニャァ
●アカリンダニが拡がってしまった地域で、養蜂をしないでおいても、そのままではアカリンダニが居なくなる事はないと考えます。養蜂をせずにいてもそれでアカリンダニが絶える事は考えられません。
◯そうですね、その通りだと私も思ってます。
●むしろ逆に、現状では減って来ているその地域の群数を増やす事を考え、その中でより効果的なアカリン対策を実施して行く事の方が必要な事だと思います。
◯アカリンダニ対策は必要不可欠、避けては通れないのかなと考えています。
●そんなに急速な拡散を起こす程のニホンミツバチの国内移動は、現実に有り得ませんよ。群の移動による拡散より、他の基本的原因が内在している、と私は思っています。もちろん専門家の研究者でも解明出来ない急拡散の主因について私のようなシロウトが分かる訳はありませんが、実際に起きた現象について、もっと深く主因を考え直すべきです。
◯主因は掘り下げて考える必要はあるかと思います。
しかし、人の手によっての移動は誘因には確実になったのも否めないのかなと思ってます。
特に、感染群、未処置群を安易に移動した行為はきっと人知れず過去にあったとは思うので、それらが原因の一つではあったとは思います。(あくまでその一つです)
ただ、コロナの広がり方を思い出すと、クリーン地域に感染が入ると、やはり一気に加速して拡がる事実も確かにありますから、人の移動が無害とは言い切れないですね(^^;;
ただ、感染していても拡散させない対処(この場合、メントールなどの対処)をしている群の移動の場合は、感染のスピードは緩やかでしょうね。
全ての分蜂さえも捕獲し、管理下に置くならば良いのでしょうが、分蜂全てを飼育する事もなかなか困難なことですしね( ̄▽ ̄;)
●現在国内の殆どの地域で、アカリンダニの発生が見られていますから、そのうちの極一部の地区で、群の移動を止めても、それがアカリンダニ減少に繋がるとは思っていません。
◯残念なことに、そうなんですよねー(><)
もし、汚染した場合、養蜂を1〜2年やめればクリーンに戻れると検証も実証もされて公認的事実なら、ほぼ全ての養蜂家はそれを遵守されるかと思います。
でも、それではダメですもんね…バカリンダニ、絶えませんもんね( ;∀;)
2022/5/17 22:02
スーさん、私の所で最初にアカリンダニが出たのは、2016年頃でした。上にも書いたように、2010年に長野で最初に見つかったのですが、それ以前に国内のどこかに入って居た可能性も良く言われます。それを踏まえても、わずか4~5年後には、中部地方と関東地方にはかなりの範囲で拡散し、近畿にも一部入って居たようです。
汚染した群を知らずに人が移動した例ももちろんあるでしょうが、これだけの速度での拡散が起きた主因は、人的移動ではない、と私は確信しています。私の地域でも人による群の移動など全く無かったにもかかわらず、一時は「もうニホンミツバチは絶滅するのでは?」と思うほどひどい広がり方でした。
当時ここ38Q&Aでもまだ対策方は殆どでていませんでしたが、当時毎晩ここにいたtamariさんなどにメントールや蟻酸を使う対策を教えて戴き、消滅寸前の群を回復させた事も、全く効果なく消滅してしまったことも何度も経験してきました。
そして今では、分蜂群捕獲後すぐ(2~3週間後)からメントールを真夏以外は入れて置くことにより、アカリンダニに因る消滅はなくなっています。
これは私だけではなく、近くの蜂友も含めてそうです。全く対策を取っていない人も近くにはいますが、その人達の群は、今でも冬から早春の消滅がかなりあります。
そのおかげで、ここ2年は地域の分蜂もとても盛んになり、今年もたくさんの群が出て行きました。もう昔よりも地域のニホンミツバチの生息密度は高いのではないか、と思っています。
対策をしていれば、群の移動など関係なくアカリンダニは減少させる事は、出来ますよ。希望を持って下さい。(^_^)
2022/5/17 23:50
nakayan@静岡さん
こんにちは(´∀`)
お返事が遅くなりすみません(>人<;)
●汚染した群を知らずに人が移動した例ももちろんあるでしょうが、これだけの速度での拡散が起きた主因は、人的移動ではない、と私は確信しています。私の地域でも人による群の移動など全く無かったにもかかわらず、一時は「もうニホンミツバチは絶滅するのでは?」と思うほどひどい広がり方でした。
◯主因が人的移動だとは私も思っていません。というか、色んな誘因の重なりで急速に拡散したんだろうなと思ってます。
誘因例を挙げるなら
・2010年以前から何らかの原因で既にアカリンダニは定着しており、発見があくまでもその年に過ぎなかった
・譲渡などの人的移動
・西洋蜜蜂からの接触感染
・感染群への盗蜜・訪花での接触による感染
などでしょうか。
●対策をしていれば、群の移動など関係なくアカリンダニは減少させる事は、出来ますよ。希望を持って下さい。(^_^)
◯本当ですね…。
消滅は不可能ですが、限りなく少なくする事は可能ですもんね。
今現在、蜂と暮らす人間にできる最大限の守る術=メントール利用、なんですよね…。
2022/5/19 13:56
cmdiverさん
こんばんは♪( ´▽`)
メントールを使わざるをえないんだなと、最近、よく思います。
メントールが耐性獲得の邪魔にならないと公に発表されてれば?メントール使用に躊躇なく飛びつくんですけどね(><)
でも、そんなこと言ってられないのかな…とも図を書きながら思いました。
こうして、皆さんから頂いた意見をかなり砕いて言ってしまえば「養蜂しないでも、汚染のリスクは大して変わらない」ですね。
私もそうなのかなと思ってたので、すり合わせができて良かったです(^_^)
そして、群を引き入れるなら、メントール対応は必須でやらなきゃいけないんだなとも思ってます。
戸惑い・躊躇してないと言ったら嘘になりますが、それしか今は良い選択肢がないのかなと考えを改め始めてる過程です( ̄▽ ̄;)
ミツバチを絶やしたく無い…その思いだけですね。
2022/5/17 22:14
おはよう御座います!
ズバリの質問と回答…此方で、今の気持ちを書き留める事は、勇気居るでしょうけど、灯りが灯るのでは!私も、転飼はしたく無いですが…現実、してしまって居ます。理想と現実。ひろぼーさんが言われる様に、クリーンな検査をしてからでは、良いのでは。西洋さんの転飼…当たり前に、これからも有りますね。コロナでも、移らない?発病しない方は?免疫学の専門家の先生方は、自己免疫と自然免疫の事を、発信されて居ます。蜂さん達にも、ある意味被るのかなと。此方でも見ますが、強群に育てる!日本ミツバチを増やして居るのか?減らして居るのか\(//∇//)\考えてしまいますが、強群に育てれたら〜嬉しいですねー^ ^スーさんだけ、加害者に成らないで、アニキさんの言われる様な、居住区ニュータウン、良いなぁ〜(╹◡╹)生き物から、沢山の学びを頂きながら!!
2022/5/18 08:05
Hide55さん
アニキーーー‼️(*≧∀≦*)オヒサダネ
そう、この2km活動範囲サークル、私も考えた考えた〜。
どうやっても、接触は防げないんだよなーって( ̄▽ ̄;)
クリーン同士の接触は問題ないんだけど、クリーンと感染蜂の接触のリスクを軽減・下げるには、その地域で消滅するのは、確かにリスク低減にはなるんだよね…ただ、減るだけで消えはしないんだけど(ー ー;)
そうやって考えて煮詰めていくとさ、メントールなどのケアをしていない飼育群や野生群がいる限り、延々とこの闘いは続くんだよなーとか思ったり。
たださ、私がどこかからお嫁入りを迎えたとしても、感染のリスクを更に低くする為に、私の住む地域のアカリンダニ汚染の野生群❓が絶えるまで待つのは有効なのかなーとは思ってね。
向かい入れたお嫁入り群にメントールケアはしたとしても、外部からの感染のリスクが少ない状態で迎え入れた方が、よりクリーンかなって。
スー、おたんちんだからさ、なんだかこんがらがってくる(^◇^;)
2022/5/18 08:32
まーやさん
おはようございます♪( ´▽`)
アニキのとこにも少し書いたんですが、私がお嫁入り群を迎え、かつ、そのお嫁入り群にはメントールなどのケアをしたとして、それはそれで、お嫁入り群はほぼ守られるとは思うんです。
ただ、外部からの感染のリスクをより低減させて迎え入れる事は有効なのかなー❓って思って。
そしたら、私の地域で飼育しない=まだ生き残っている感染した野性群の消滅も待つ、してからお嫁入り群を迎えた方が、よりクリーンな環境で、感染のリスクも更に低くならないかなーって考えたんです。
アカリンダニは消えませんね…それは、私のおたんちんな脳で何度考えてもそこに辿り着きました(^◇^;)
お嫁入り群を迎え入れるとしても、より良い条件でと考えた場合を考えて質問をしました(о´∀`о)
寝かす期間は、やはり、未解決になりそうです…難し過ぎる予測ですもんね(^◇^;)
でも、質問をすると、皆さんの方向性や考えが伺えるのは楽しいですね♬
2022/5/18 08:39
まーやさん、こんにちわ!
出逢いは別れですからね(笑)
( ̄∀ ̄)
スーさんも、この度の件で色々な経験をされたと思います!
別れだけをみれば、非常に悲しさ募りますが、楽しかった経験、家族皆で喜びあった思い出などを思えば、蜂っ子たちの存在は多大なるものと思います。
スーさんなりに考えているとは思いますが、楽しい経験をもっともっと増やして、悲しさを乗り越えられるくらいもっともっと楽しい思い出を作ってもらいたいですねー!
T^T…
別れは出逢いでもある!(笑)
スーニュータウンから、アカリンに負けないぐらい蜂っ子を増やしてほしいですね!
生き物から学ぶ!
(⌒▽⌒)
その時は、山口県のド田舎から娘たちを嫁がそうかな…
しかし、大都会愛知に嫁いだら、コギャルになって帰ってきそうですね…
( ̄▽ ̄;)
2022/5/18 12:44
T.N11さん
こんばんは、お返事が大変遅くなりました‼️(>人<;)
今日も誘引蘭、蜂1匹、花蜂さえも来ませんでした。
バカリンダニで相当、私の住む土地はやられた様です。
それを毎日、実感する日々が続いてます( ;∀;)
●アカリンダニがいなくなることは考えられないと思いますので、いなくなるまで蜜蜂を飼うことをやめるというのはこの先ずっと養蜂をやめるということになると思います。
◯そうなりますね…せめて、お嫁入り群を迎え入れるとした場合、少しでも寝かせた方がお嫁入り群が感染しにくくなるかなと考えてはいるんですが、無駄かなぁー…( ̄▽ ̄;)
●やはりメントールなどの対策は考えておく必要があるのではないでしょうか。
◯使わないと滅びの一途を辿る程の脅威なんですよね( ;∀;)
知り合いは私と同じで無投薬でしたが、環境の力があるのか、滅びずに何とか持ち堪えました。
その生死を分ける差も知りたいなと思う今日この頃です。
●販売を目的とする場合は法律の問題がありますが、趣味としての養蜂なら法律に縛られるものではないので薬剤の使用もありだと考えます。
◯マルシェも終わり、2年ほどは販売はしないで良いなーと思ってるので、その点は気が楽です(^^;;
メントールとハッカ油って全く違うものなんですかね❓
そこからスタートです、私wwww
2022/5/19 18:38
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山口県
2021年春より敷地内に待ち箱12箇所設置。運に味方され5群入居。2022年春13群になり、1群女王不調により、群消滅。4群熊五郎に襲われ逃去。2023年春19...
スー
愛知県
日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
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日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
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2021年春より敷地内に待ち箱12箇所設置。運に味方され5群入居。2022年春13群になり、1群女王不調により、群消滅。4群熊五郎に襲われ逃去。2023年春19...
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2021年春より敷地内に待ち箱12箇所設置。運に味方され5群入居。2022年春13群になり、1群女王不調により、群消滅。4群熊五郎に襲われ逃去。2023年春19...
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モリヒロクン
千葉県
南房総市の80歳の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えた...
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愛知県
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