車が入らない道から徒歩で何kmまでが飼育管理の可能範囲と言えるでしょうか。

ハッチ＠宮崎さん,ありがとうございます。
そうですか、山道を１km歩いた先に自己所有の山に飼育に適した場所があるのですが無理ですか。
採蜜は背負い子で重箱の1段を空箱と代えて持ち帰るとかを考えたのですが。

おいもさん、ありがとうございます。

予め重箱の空箱を2段設置して置いて、入居した1段を抱えて歩くのは１ｋｍでも大した重さもなく、最上段に載せて終わり、後は空箱を下に注ぎ足して、最上段の採蜜が可能になったらステンレスのバット等に乗せて帰るだけ。1ｋｍでも2ｋｍで可能に思えます。
昔は荷車も入らない山田で稲刈りをしてハザで乾かせたら足踏み脱穀機で籾米にして30kg～40kg入りのカマスを背負い子で1km以上の山道を運んだものです。

おいもさんの見解
＞「登山から想像すれば、かなりの距離可能かと思います。したがって自分が行ける範囲が飼育圏内ということに成るかと思います」は、
たいへん納得できる名文です。(^^♪　

加齢とともに、体力も衰え老朽化の一途を辿ることを考えあわせると、より近い距離をお薦めします。冬山登山をしていた友人もいまでは低山歩きもできません。(^.^)/~~~

yamada kakasiさん、おはようございます。

おほめにあずかり恐縮です。

sakaiさん　おはようございます。
昔から飼育者が多い長野のある地域の方と話していたところ、盗難を避けるため、道沿いの見える範囲に待ち箱や巣箱を置かないと話されました。生活道路際だと道行く人も多く、興味本位で近づかれた方とトラブルが生じることも予想されます。至近距離も、道から確認できる範囲は、場合によっては避けた方が良いかもしれません。(>_<)

yamada kakasiさん,そうでしょうね。皆さんそうしていると思います。

ひろみさん、ありがとうございます。
3段から4段の巣箱を移動させるとなると機械が要るでしょうが。最上段1段だけなら見易いと思います。

こころさん、ありがとうございます。
7～80mでも大変ですか。
1kmは難しいですか。

sakaiさん 1Kmだと・・・・疲れると思います（笑）

私・・・４７歳なんですが・・・６０Ｍで　ひざが　がくがくになります（笑）

こころさん、問題ありでしょう。
私は80代ですが山道を2000m程歩いて蜂場に適した場所を探してきました。
今までの300mの道なき藪を歩く場所に置いたりして、橋のない小川を渡っている最中に深みにはまって水の中で尻もちをついたものの抱えていた蜜の詰まった1段箱は無事。という経験もしています。
歩く道のある山道なら1kmは軽いと思っています。

sakaiさん 凄すぎます！（＠＠）

回答を頂いた皆さんへ。
恐らくは1km～３kmの回答が頂けると想定して質問したのですが、30mとか50mといった想定外の回答でがっかりしました。
日本ミツバチの場合、蜜が詰まったとは言え重箱1段の重さは知れたもので、車を駐車させてからの徒歩圏は遠くても何が障害になるのでしょうか。

再度この点についての回答が頂けたらと思います。

おはようございます　80代ですか？すごい体力を　お持ちなんですね♪♪  モリヒロクンの家は　ポツーンと一軒家！状態の　山の中なんですが？　はっちゃんの　箱の　置き場には　全然困りません？（当然ですね）パトロールするだけなら　なんの問題はないと思いますが？　彩蜜などの時　モリヒロクンは　思慮が浅く　計画性が悪いので　忘れ物が多いので　引き返す回数が　多いです。⁉️ ソレがなければ　問題は　なさそうですね。

モリヒロクンさん、体力は同年齢の平均以下です。
80代はまだ若い青年だ、と近隣の90代の人からは言われています。

本題の話ですが、日本ミツバチ養蜂の発祥の地ともされる対馬と椎葉村での巣箱は山中のどんな場所に置いて、採蜜はどの様に行われているかを調べてみたいです。
ご存じでしたら教えて下さい。

sakaiさん　モリヒロクンも、詳しいことは存じ上げません！久志冨士男さんの　我が家に　ニホンミツバチが　やって来た！‼️の本を　何回も読みながら　ハチ仲間の知恵を借りながら　細々と　はっちゃんとの生活を　楽しんでおります。

対馬も　椎葉村も　行ったことはございませんが　出身は鹿児島の田舎村です。

最近は　まだ７８歳だと言うのに　足　腰　の弱さを　身に染みて感じています。　スクワットが　いいらしいので　日に　2回は　行う様にしていますが？　すぐ　忘れてしまいますね