投稿日:2024/11/12 07:12
底板が濡れていました。舐めても味はしません。内見すると重箱の内側も慣れているようなので結露だと思います。夏にはしてはいけないと言われた断熱材を外側に張るのはどんなもんでしょうか。写真と動画を送ります。
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
おはようございます。
此れからは温度差、糖度上げ等で水滴が巣箱内に付き底板迄濡れることが有ります。
私の場合は簀の子の上にドンゴロスを敷きその上にペットシーツを敷いています。
ドンゴロスの上に新聞紙でもいいです。
3日前 巣門から撮影 見えている間仕切りスノコは3段目です。
追加 天蓋の換気口はほんの僅か開けています。
niyakeodoi
島根県
家敷内に2群と畑で3群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいで留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
ど素人さん 巣箱内と外気温との温度差が高くなるこれからの季節は、内部が結露するために底板がびしょ濡れなります。至って健全な群れだからと思います。
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く4年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ド素人さん こんにちは。 私の1年目の蜂箱も、内壁が相当ビチョビチョになっていました。
温度差もありますし、その群によって個人差も大きいと思います。結局は、湿気ですので、通気を良くしないといけません。
2年目からは、保温と通気の両方を考えて、「呼吸する家」にしています。それからは、内壁が濡れてしまう程の湿気はありません。
要は、スタイロフォームで囲うのですが、貼り付けてはいけません。木壁が湿気を逃がすので、貼り付けたら、湿気の放出を遮ってしまいます。ですから、スタイロフォームと蜂箱の間に、風が薄く通るくらいの隙間を開けるのです。
この場合は、巣門の方向は、南向きで、冬の貴重なお日様を受けるように、南は殆どスタイロフォームで遮りません。その代わり、反対側の北風は、全面的に防風してます。
天井もスタイロフォームですが、天蓋からは離して、呼吸できる家にしています。
「呼吸する家」の考え方は、ダイワハウスが一時期大々的にコマーシャルしていましたが、壁の間に、風の通り道を作っているという考え方です。私の家は、工務店さんの工夫で、一部呼吸する家になっていますよ。それを応用してみました~(#^^#)
温かいし、通気出来るし、夜になっても、急激に温度が下がらないので、結露が起きにくいのです。
https://38qa.net/blog/387087 (冬は呼吸する家に~♪)
ド素人さんの蜂箱は段数も高いので、私のようにすることは難しいかも知れませんが、スタイロフォームを貼り付けず、空気の通り道と、温度変化を起こさせない工夫をすれば、同じような効果が得られると思いますよ~୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨
cai
神奈川県
解除中<メールが煩わしいので通知は全てOFFにしてます。> ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や...
心配無いとは思いますが、気になるのでしたら、吸湿か放湿か排水か、それを保温と同時にやる手段を考えることになります。
中は30℃外は一桁なので、冬場の温水プールみたいなもんで結露を防ぐのは略、不可能です。
一応、ボキも考えてはみましたけど、実践は入居後の予定です。
https://38qa.net/blog/421269
ミッパ
東京都
R4年に巣箱を作り自宅庭に設置したら入居。試行錯誤しつつこちらのサイトを頼りに勉強中の初心者ですので皆様よろしくお願い致します。
こんにちは
私のところの群れも昨年、1群が湿気による濡れが酷かったので除湿剤を入れて見ました。
天井のスノコの上にホームセンターで売っている炭入り除湿剤を載せ、通気口ありの薬箱を被せました。
巣門内には針金でこの字を作りそこに市販の除湿剤を被せました。
これらをやってみて、やらないよりは湿気は見た感じで1〜2割くらいのダウンでしょうか。
劇的な改善までは行きませんでしたがやらないよりは少しはよくなったかなという程度ですが。
手間ひまと費用対効果を考えると微妙ですのでご参考程度にしてみてください。
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
日本ミツバチを守ろうさん
ありがとうござぃさ。安心しました。
2024/11/12 08:58
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
cmdiverさん
ありがとうございます。参考になります。
2024/11/12 08:59
高原八方
栃木県
自宅の庭で飼育しています。
cmdiverさん
おはようございます。
天蓋の簀の子の上にドンゴロスを敷きその上にペットシーツを敷く技、参考になりました。
興味深いのは、巣門から撮影されている「間仕切りスノコ」です。
この「間仕切りスノコ」は、どのような目的で利用されているのか、ぜひご教示をお願いいたします。
2024/11/13 08:07
高原八方
栃木県
自宅の庭で飼育しています。
cmdiverさん こんにちは。
過去のcmdiverさんが投稿されましたご回答を拝見いたしました。
「※ 巣落ちが無いです。※ 離蜜時に蜜蓋が切り取りやすいです。」とのご回答。
なるほど目から鱗です。
巣落ち防止棒が不要で、採蜜時も間仕切りスノコの上でカットすれば巣落ちすることもなく、そのまま天蓋の簀の子になる、ということですね。
来年、新しい群れが出来ましたら試してみようと思います。
ありがとうございました。
2024/11/13 12:17
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
高原八方さん ど素人さん こんばんは。
横からごめんなさい。
私の日誌読んでいただけましたか、ありがとうございます。
未だ日が浅いのではっきりした答えは出ていません。
巣落ちが無いのと各段で簡単に取り外せるので巣板の点検は簡単にできます。
採蜜の時は殆ど蜜は垂れません。
初期の間仕切りスノコです。
今年は待ち受け箱に最初から2段スノコをいれてましたが、有難いことに自然入居してくれました。
絶対してはいけないことは一番上のスノコの上には空間を設けたら駄目です、空間がある場合は、ドンゴロス・新聞紙・ベニヤ板を敷いてください。
空間があると天蓋から巣を作ります。
2024/11/13 19:07
高原八方
栃木県
自宅の庭で飼育しています。
cmdiverさん
こんばんは。注意点のコメントありがとうございます。
最初から2段目にスノコを入れても大丈夫なのですね。一番上のスノコの上にはドンゴロスなどを敷くようにしますね。
継箱は、巣盤が伸びすぎないよう(重箱の高さを超えないよう)留意して、早めに間仕切りスノコと重箱を同時に継いで行こうと思います。
間仕切りスノコのスリットは、空気の循環を考慮すると少し広め(15mm程度)がよろしいでしょうか。この方法なら巣盤の片寄りも改善できそうですね。
2024/11/13 23:18
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
高原八方さん ど素人さん おはようございます。
度々横からごめんなさい。
>間仕切りスノコのスリットは、空気の循環を・・・・
言われる通りですね。
現在は12mmにして両サイドは6mmにスリットを切っています。
理由は?巣箱の壁をぶっちぎりで登れるから??
少しずれているようです。(笑)
2024/11/14 08:34
高原八方
栃木県
自宅の庭で飼育しています。
cmdiverさん ど素人さん
cmdiverさん ご回答ありがとうございました。大変参考になります。
ど素人さん この場をお借りして大変申し訳ありませんでした。
cmdiverさんご回答のドンゴロスの上に敷くペットシーツは、巣蓋や屋根の形状にもよりますが(雨に濡れなければ)、大きめにカットして蓋からはみ出すようにすると、湿気が外に出やすく効果的かも、と思いました。
2024/11/14 11:39
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
niyakeodoiさん
そうなんですね。安心しました。
2024/11/12 14:16
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
caiさん
なかなか手の込んだ仕組みですね。私には無理です。笑笑
2024/11/12 17:46
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。
ミッパ
東京都
R4年に巣箱を作り自宅庭に設置したら入居。試行錯誤しつつこちらのサイトを頼りに勉強中の初心者ですので皆様よろしくお願い致します。
ど素人
島根県
昨年自然入居した越冬群と、その越冬群から分峰した群、そして冬に動物に襲われながらも生き延びた小さな群の3群を楽しんでます。