ニホンミツバチ
タレ蜜作業、太陽の直射で劣化しませんか？ ２０２５年２月２８日
冬なので気温が低くてたれ蜜速度が遅いです。
蜂蜜の性能に悪影響があるのかどうかも分からずまま、廊下で透明コンテンクァーに入れて、たれ蜜作業をしています。
廊下のガラス戸は閉めていますが透明ガラスなので太陽の直射が巣板に直接当たっています。
妻が心配して太陽に当ててもいいの？？？？ と聞かれて、回答できず困りました。
良質の蜂蜜を作る為には太陽の直射光線を当てない方が良いですか？
回答
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太陽光で劣化云々いうより今の時期に蜜が垂れますか？？？
私もアカリン等で薬剤を入れるまえに採蜜することが有りますが、高速遠心分離機でも絞り切れません。
残った巣屑からの抽出は発泡で拵えたボックスに入れファン付きヒーターでたれ蜜をとっています。
長時間太陽光に充てると劣化するし、蠟が解けて蜜に混ざったことが有ります。
回答
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何週間何ヶ月と当て続ける訳でもないですし、この時期の紫外線量と加温具合なら気にする必要はないと思いますよ。
気になる場合はザルの上に新聞紙やアルミホイルを1枚乗せれば十分直射を防げます。
回答
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おっとりさん 直射日光で結晶化した蜂蜜を柔らかくして垂らそうとしていますか？ それには、外気がそれ程暖かくないので、この写真のようにしても、垂れ易くはならないと思います。発泡スチロールの大箱に入れて、上がガラス扉なら、少しは宜しいかもです。
イマドキの直射日光なら、然程の変質は無いと思いますが、夏だったら、アウトですね。香りが失せますし、下手をすると、蜜蝋が微細に溶けて、蜂蜜に混ざります。
掘りゴタツか、流行りのテーブル式コタツがあれば、問題ないのにね。。。
