ニホンミツバチ
入居１０日ほど後に蜂の大量死の原因は何が考えられますか？
４月６日に入居した約二万匹の巣箱の前に１日で200~300匹ほどの死骸が落ちていました。
どのような原因が考えられるでしょうか？
私が見るには二匹が丸まっているものもあったのでケンカによって死んでいるようにも見えます。
初めてニホンミツバチをゲットした初心者なので不安です。
回答よろしくお願いします。
回答
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入居したばかりで2万匹?
逃去群ですか？
巣箱の写真を見せてください。
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別の群れからの分蜂群れ(押しかけ合同)か、探索蜂とのケンカ等が考えられそうですね。
近くに新しい巣箱を置いてみるか、今の群れを2km以上移動させて様子をみる方法もありますが、新しい巣碑が柔らかく、巣落ちの危険性が有るので、移動は現実的ではないですね。
近くに適した営巣場所が無く、先入居の群れから奪ってでも魅力的な場所だったのかも？と、想像します。
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見てみないとわかりませんが、巣箱の前で戻って来た蜂たちと巣箱の前の門番の蜂たちが喧嘩してますか？？
それとも死んだ蜂たちを巣箱から捨ててますか？その際に、ただただ巣箱の近くを蜂が歩き回ってませんか？だいたい、半径五メートル内くらいで見かけると思うのですが…
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農薬、アカリンダニではないでしょうか？
