亀裂の入らない蜜蝋づくりについて教えてください。
投稿日：2019/12/10 00:12, 閲覧 1374
蜜蝋づくりを急ピッチで行っていますが、気温が低くなったので、蝋の固まる時間が早すぎるのか、湯煎したあとでそのままにしておくと亀裂だらけになります。
キャンプ用の色々な鍋で比較してみましたが、ほとんど同じ結果です。
皆さんはどのようにされているのでしょうか？
wakaba-どじょっこさん、こんばんは。
私も色々試してみましたが、蜜蝋が固まる時、周囲にくっつかなければ収縮に依る亀裂は避けられるでしょうが離型剤を塗って湯煎する訳にも行かず、時間を掛けてゆっくり冷ます方法も試しましたが効率が悪く諦めました。
先日の日誌に投稿したように、今はシリコンの容器を型に使用する事によって亀裂の無いブロックを作っています。
回答になっていなくてスミマセン。
私も、ゴンパパさんと同じでシリコン型を使ってます。100均のものです。
wakaba-どじょっこさん
おはようございます。私も同じ悩みを持ってました。ビールの空き缶に入れると割れますね。このQ&Aで教えて頂いたシリコンの型は割れないです。空き缶に入れるのは叔父の知り合いの方が割らずに綺麗に蜜蝋を作るのを真似て始めたんですが・・・。上手く行きません。クズは2回濾してあるんですが足らないのかな？
wakaba-どじょっこさん おはようございます。
湯煎した後、径約17ｃｍのシリコンの容器に流し込んでいます。
作成時期は９月末から１１月まで様々ですが、ヒビ割れが入ったことがない
のでそのようなことを考えたことはありませんでした。
９月・１０月はまだ暑く冷まし早く固めるため保冷剤をシリコン容器の上下に
置いたりします。
寒く冷えてきたから、金属容器に接する辺りと中心部で固形する時間が異なる
ことからそのようなヒビがはいるかなと思う次第です。
急激に冷やすとキレツが入りやすいと聞きましたので、
鍋ごとお湯に浸けたままゆっくり冷ますといいのではありませんか？
それか
数人の方がされてるように、シリコンの型や、薄いアルミ箔の容器だと、収縮で容器のほうが少し変形するので、亀裂ははいらないと思います
wakaba-どじょっこさん 皆さんが言われているように「シリコン」は熱に対して多少の収縮柔軟性があることから比較的割れが入らない型取りが出来ます。私も昨年から数種類の型を１００キンで買い利用、そこそこ綺麗な蜜蝋づくりが出来ていますよ！！
