500坪の敷地に何群を保有できるでしょうか?
周りには畑、竹藪、杉林があります!
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
土地の広さは関係ありません、周辺の蜜源の量によります。
一群れから始められてたくさん蜜が収穫できるようなら、徐々に増やしていかれたら良いと思います。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :愛知県
活動場所 :島根県
活動場所 :栃木県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
小山さん
返信ありがとうございます!
蜜源の量なのですね!
とても勉強になります!
sun1018さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分も小山さんと同じで広さは関係ないと考えますね。福岡山荘で一番多い時で9群飼育して居ましたが、後から3群に少なくしてからの方が、蜂蜜は多く採れましたね。群も少数の方が強群に育ちますね。今は蜂置き場に1箇所:3群以内にして居ますね。±1~2群有りますけどね
活動場所 :千葉県
活動場所 :京都府
onigawaraさん
お返事ありがとうございます
9群はすごいですね!
様子見ていって頑張って増やしたいと思います
sun1018さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自宅の蜜源樹の森は自宅ともども1000坪くらいですが、2群飼育して居ますね。3群でしたが、1群は働きバチ産卵になり消滅しましたね。まだ巣版を片付けて居ないので、片付けないといけないですね。何でも日本ミツバチが教えてくれますよ。
地域の西洋ミツバチ群数にも大きく影響されます。農薬使用からも影響を受けると考えます。こちらでは川魚の少なくとも三種類が絶滅、畑ではミミズを見なくなりました。これらは農薬が原因と推察しますが、ミツバチへの影響を知る手段がありません。市街地ではまとまった蜜源は無いように思えますが強勢群を見ます。これは西洋ミツバチ、農薬が少ないことが要因と考えます。
葉隠さん
お返事ありがとうございます!!
農薬も影響するのですね!
二ホンミツバチの巣箱は2メートル以上離しておくのですがもっと離す方がいいので、500坪という広い場所なら理想的です。置ける群数は皆さん仰っているように蜜源によるので実際に飼ってみて徐々に増やして行きながら様子を見るのがいいです。ただ趣味で飼うのなら10~15群くらいまででいいのではと思います。
そして暑さを嫌うので何もない広場のような場所は不適で、最もいいのは南面傾斜で落葉樹の林の中です。さらに小高い丘の中段のような所が最適になります。自然巣は多くが樹木のある日陰の場所にあります。
夏の日差しが当たって高温になるようなところでは巣落ちが多くなり、さらには逃去してしまう事もあります。日よけネットなどで対策しても回りから熱風が来てしまうのでやはり暑くなってしまいます。
T.Y13 群馬の山さんさん
お返事ありがとうございます!
やはりみなさんが言われるように蜜源が重要なのですね!
勉強になります
置き場、3群居ると、大中小できて、当たり前です、、、大5段成れば群多すぎます、梅雨、劇夏、秋11月の巣箱内蜜量管理しないと、生存の蜜不足に成ります。
区域内の蜜枯れ期、蜜源量です、
春、秋の蜜源の貯蜜は大中央全部で計ります。
誤字ばかりで、すいません。
5段1群も無く成れば、置き場の巣箱、多過ぎます。
蜜枯れ期の蜜源量が、生存巣箱、数です
春、秋の蜜源泉の貯蜜は、秋11月提げて調べます、重い巣箱、数がその場所の巣箱、適量です
金剛杖さん
蜜源量が大切なのですね!
蜂箱の様子を見て増やせるようだったら増やしていこうとおもいます!
わたしは、以下のように考えています。 何を基準にするかによって異なると思っています。 ❶海外の例ですが、ある著書には、野生のミツバチは1~2平方キロメートルに1群の割合で生息しているとの記述が見られました。
❷飼育場周辺の蜜源の寡多を基準にするのが一番です。今日のような気候変動と、繊細で狭小な日本の自然では、年によって大きく変動する流蜜量を予測するのは、難しいと感じています。
❸在野のミツバチ研究の先駆者、久志富士男氏は、その著書 「我が家にミツバチがやって来た」の文中で【ハチ場に一つも強勢群がいなくなったら、飽和状態とみてよい。ハチ場の群れの数を飽和状態の3分の2程度に制限するのが良い】と述べています。
また、飼育下の動植物を、より密に飼育するとアカリンダニを始め病害虫の被害を、より受けやすいことは自明です。以上のことを勘案すると、限りなく小数配置が理想です。それではsun1018 さんの期待する回答にならないので、❸の方法が私にとっては、現実的な方法だと思っています。以上は日本ミツバチを重箱式で、給餌をしないで飼育することを念頭に置いています。別の飼育法や環境下においては異なった結果となる可能性があると思います。M(__)m
別件ですが、竹藪、杉林は蜜源とはなりません。
❶”平方メートル” は 平方キロメートルでしょうか?
葉隠さん 慌てて記入して間違えました。ご指摘ありがとうございます。(^.^)/~~~「キロ平方」に、「過多」➡「寡多」にお詫びして訂正します。(た)。(/ω\)
yamada kakasiさん
どれぐらい範囲にいるのかわからなかったのでとても勉強になります
給餌する、しないなどの飼育スタイルと、採蜜するしないなどでも変るのでは。
活動場所 :大阪
ミツバチ研究所さん
給餌するかしないかなどで変わってくるのですね!
こんにちは、私の環境と似ていたもので、一言。
竹藪、杉林は、蜜源にはなりません。畑も大きな蜜源は難しいでしょう。
一番良いのは、雑木林ですね。地図で500mまで探してありませんか?
で、1群か2群が良いところかも。
ハゼ爺さん
雑木林は近くにありました!
敷地の広さではなく
その1か所から半径1.5〜2キロの蜜が出る植物の量ですね
私の現在
自宅10群
400メートル離れた山の蜂場5群
超過密だと思いますし、蜜を貯めるスピードも遅くなってるかもしれませんが
問題なく活動してます
ちなみに、梅雨に4キロ離れた蜂場に5群移動させるつもりでしたが、梅雨明け早すぎて移動をためらいました
ひろぼーさん
やはりみなさんが言うように広さは関係ないのですね!
sun1018さん こんばんは!
巣箱が置ける周りの傾斜や竹、杉が生えている間隔がわからないので難しいです。
例えば今ある傾斜を均して置くなら置ける数は増えると思いますが、杉林等処理が大変なのでやはり写真か何か無いと厳しいかと…
1箇所に固めて置くにしてもダニ等近いのが災いして連鎖的にやられそうなので4箇所くらいに置いてリスクを分散させておきたいですね。
ルーチェさん
巣箱が置けるのが500坪ぐらいあります!
sun1018さん
500坪ですか、広い敷地ですね。
小山さんが言う様に、広さではなく蜜源環境によります。畑、竹藪、杉林などよりは雑木林や民家などの方が蜜源環境が良い場合もあります。
私も同程度の敷地(宅地、果樹、畑合計での広さ)に4群を飼育してますが、感覚的には8群が限界かな?と思います。
ハニービー2さん
8群ぐらいだと以外に少ないんですね!
蜜の貯める量を見ながら考えていこうと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。