こんにちは。矢張り女王蜂は居ますね。
蛹の殻は薄いのですが厚く見えます。でも翅や脚の袋も見え殻に間違い無い感じ。何故でしょうね。
女王蜂フェロモン少ないなどで不満持ち働き蜂産卵始めてしまったとして今後は女王蜂の頑張り次第では。活発に蜜や花粉集めしてるとは思いますが巣脾の造成は始まってるでしょうか。復調してくれると良いですね。
2021/3/1 11:20
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
2021/3/1 11:32
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
彌助さん、こんにちは。写真添付ありがとうございます。19日の日誌見てきました。この王台らしき物のその後はどうなってるのでしょうね。
色々なストーリーが考えられますね。
2021/3/1 18:16
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
ネコマルさん お世話になります。
仰られる通り様々な展開が想像出来てしまいます。当初は雄蜂の入った王台か?とか雄蜂しか誕生して無いのでは?等と疑心暗鬼に落ち入りそうになってました。しかし観察を続けますと、巣脾の成長が感じられまして、内検がてらの継箱を行った次第です。
1月6日に確認出来ました王椀ですが、一向に成長する事なく推移して、半ば諦めていましたが、王椀が王台に成長したかの様に見られました。
その後は確認していませんが、親心を忍ばせて見ますと、本来なら新女王誕生の前には分蜂するのが定説ですが、それも無く、新女王が誕生していたとしますと女王2頭の群となります。
この先楽しみの方が多く感じていますが、、、。
2021/3/1 18:58
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
M.A12さん こんばんは。
ご回答ありがとうございます。
質問の仕方が悪くて申し訳ありません。時期外れに雄蓋が落ち、王椀は造られたものの成長をとどめ、巣脾の成長は難しいかと思えば成長しだす。
飼育者と言うか、住まいを提供している側が心配する程のことでは無く、蜂さん達にとっては極普通の営みの一端なのかもしれませんね。
蜂さんは自分達で生活する上の術を持ち合わせているので、病気などを除き、余り介入しない方が良い様に思えました。
2021/3/1 21:11
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
M.A12さん おはようございます。
確かに仰る通りで、森の中の様な環境が必要かと思います。
只今開拓中の蜂場は環境的には森の中に近いと思いますので捕獲出来た群はそちらに移動する予定です。人間の感覚では冬寒そうですが、蜂さん達にはそれくらいの方が快適なのかもしれませんね。
ありがとうございました。
2021/3/2 08:04
彌助
愛知県
愛知県の西部 伊勢湾を望む知多半島の片隅で、ニホンミツバチのお世話をしながら緩やかな生活を楽しんでいます。 此方のサイトにて日々勉強させて頂いている初心者です。...
yamada kakasiさん おはようございます。
ご回答ありがとうございます。
色々な事の連続でして、色々想像していますが女王蜂の安否が一番気になる所でした。働き蜂の誕生が確認出来ましたので、現女王蜂の生存は期待出来そうに思います。
仰って頂きました様に、群れの中では普通の事が行われている様に感じます。安心して見守りたいと存じます。
2021/3/3 08:54
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
彌助さん
動画にあるような、「サナギの殻を纏った働き蜂」や、現在の状況はとても、興味深いことです。複雑すぎて予測ができません。
過去の私たちの群れでは、2~3月にかけて多数の群れから、時騒ぎ(定位飛行)に沢山の雄バチが参加し、すわっ今年は分蜂が早い、または、女王に異常か? と嘆いたのですが、 結果は多数の消滅も、多数の早期の分蜂もなく、大過なく例年通りの分蜂でした。その後に、多数群に於ける、同時多発的な、多量の雄バチの時騒ぎ参加を確認できていません。
2021/3/3 07:59
彌助さん判断の難しい局面ですね!ビギナーには判断むずかしすぎます。この問題の原因究明は難し過ぎます。現状をしっかり把握して置くことが次の段階の飛躍につながること間違いありません。例外的な事例(数が少ない事例)と考えるのも問題解決の一つです。(ただし記録は必要です)女王バチの動向が今後ともに注意点ですね。回答出来ずに申し訳有りません。
2021/3/1 20:17
彌助さんあの場所は直射日光が直接当たり温度の寒暖差が大きく蜂さん勘違いするケースが高いのではと思われます。先週kakashiさんが楽園のオーナーさんと一緒に来られアドバイスしてくれました。置き場所2箇所ここが良いと言われた場所は日が当たらない場所ばかりでした。そう言った場所はスズメ蜂も来ません。日本ミツバチは本来雑木林の中などです。状況の把握に努め、対応する時期の見定めも時には必要と思われます。
2021/3/2 07:45
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...
M.A12
愛知県
今年初めて待ち箱を出しました。付近には蜜源も沢山あります。里山で焼き物や額を作ったり、50坪くらい開墾し野菜作りや果樹を植え(ネクタリン、柿、柑橘類、びわ、ポー...