女王、日本蜜蜂の、日本、西洋混合飼育、の例アレバ教授ください。、、、、、西洋を日本蜜蜂が占領した事例でも良いです
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :広島県
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
以前にバレーボール程の和蜂の自然巣保護をしたのですが蜂子捨てが酷く蜂数が減少した為に西洋の有蓋付の枠を助っ人ワーカーとして挿入しましたが混合飼育で2年後には分蜂群れに育ちましたよ。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :愛知県
成功例、有るのですね、素晴らしい
おはようございます。
2年ほど前の暖かい時期に従兄弟が運んだニホンミツバチ無王群が全て居なくなりました。5メートル程離れた西洋群の内検でニホンミツバチ同居確認しました。押しかけ合同と考えました。日誌にもしましたが探せてません。
自分の蜂場では両種置いてますがニホンミツバチ巣箱に西洋さんが近寄る姿は見ません。逆に西洋さん巣箱に入ろうとするニホンミツバチは多くみます。
この冬は西洋さん4群消滅させてしまいました。ニホンミツバチが激しく出入りし襲ってる様でしたが既に西洋さん防御無し。原因はミツバチヘギイタダニに依るバロア症で短寿命化と体力低下で戻れなかったしたと推測してます。周辺に減少に見合った死骸見られず観察してなければ謎の消滅と言う人有るでしょうね。
蜜が目当てで撤去し占拠例は無いです。
詳しく説明有り難う感謝。
当方、昨年、1昨年西洋待ち受け箱に入居、イチゴ農家にギフト、しかし強群11月に2群共に消える。
「ミツバチのたどった道」坂上昭一著より
合同により和洋混合群にするでする方法
西洋ミツバチ側では日本みつばちの貯蔵蜜巣脾部分のみ受け入れ蜂児は蛹を含んで全て捨て去ります。
反対に日本みつばちでは西洋ミツバチ幼虫には無関心で餌も与えませんが、蛹も放っておくため出房間際の有蓋蜂児巣脾枠を与えろるとそこから生まれた西洋ミツバチ働き蜂はそこの群に合同(=同居し生活)することになりますので和洋混合群が出来ます。
私自身は、これとは違ったシチュエーションで和洋混成群になったことがあります。→ https://38qa.net/blog/20154
近年ある月刊雑誌に和洋混合群作成がありましたが、その方法はまだやってみたことないです。
日本蜜蜂は、西洋の幼虫に餌与えない、、、勉強しました
西洋は、日本蜜蜂幼虫、捨てる、、、勉強しました感謝
違うスチエーション、月刊誌、示唆感謝します。
私日本蜜蜂しか飼育しません。最近旧い蜂飼い主、様々複数飼育方、工夫、アカリンダニ対策で挑戦してる様です
和洋混成群作成のヒントになれば幸いです(^^)/
かねたろう氏のブログで見かけたことがあります。 検索ですぐ見つかったのはこちらの記事です。 和蜂を2群合同したところ、巣箱を見失った戻り蜂が隣の洋蜂と合流してしまったようです。 行く末気になります・・ https://blog.goo.ne.jp/s_hachimiya/e/0c565ab8619aedb2fc17d7a27cb6be2c
また、「現代農業 特選シリーズ8 飼うぞ増やすぞミツバチ」のP48にも混合飼育で外敵対策と紹介されています。 お互いの長所と短所を補われると記され成功のポイントまで記述があります。
情報感謝、、、、、不思議と西洋弱く、、、日本蜜蜂しぶとい様ですね?
野生のサガ、最後は共食い、弱者淘汰、強者生存仕方無い
しかし飼育群の春、5群、越冬、春1群は飼育者の怠慢と思う。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。