宜しくお願い致します
待ち箱に蜜ろうを塗ろうとおもいますが。蟻が来ると蜂さんが入ってくれないとどこかで
読んだ記憶が有ります。皆さんは蟻対策はされているのでしょうか❔もし良い対策が有りましたらご指導おねがいいたします
沢山、沢山、塗ったほうが入居の確率が上がる気がするんですが沢山塗ると蟻も沢山来そうな気も(笑)
活動場所 :東京都
活動場所 :奈良県
ゴジラさん、こんにちは
ちいちゃんが回答しているように、蜜蝋にはアリは来ませんが、蜜蝋を作る時に出る精製液をベトベトに塗るとすぐにアリが集まります。この液はミツバチを集める力はかなり強いのですが、塗る時は内壁にハケで薄く塗る程度にすることです。特に底板にたれていると、すぐにアリが集まります。
蜜蝋も巣門の内外と天板に塗るとよいのですが、天板は特に厚く塗らない方がよいです。ここに厚く塗ってしまうと、入居後働き蜂は巣版の密着性が悪くなるので、厚すぎるときは蜂が削る、といわれています。私は天板へは、こすり付けるだけですが、それで十分に役目は果たせます。
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nakayan@静岡さん
ありがとうございます。
天板にたっぷり塗ろうと思っていました。気を付けます。
ちなみに昔は黑糖に焼酎を混ぜて吹き付けると良いと教わりましたが
それで強制分蜂群を捕獲して入れた事は有りますが、自然分蜂の群れ
を待ち受けた事が有りません
黒糖と焼酎はいかがでしょうか❔
因みに黒糖と焼酎を溶かして吹き付けた箱で生活してくれました
いかがでしょうか❔ 宜しくお願い致します
ゴジラさん、蜜蝋精製液がなければ、黒糖と焼酎でも多少の効果はあるかもしれませんね。私は使ったことはありませんが、昔から誘因液に使う人はあるようですね。
酒好きな群れが集まるかも・・・ ( ・_・;)
ありがとうございます。色々な手立てを施して入居をお願いしたいと
思います。
1か所に2箱で5か所置く予定なので内部に蜜ろうの箱と黒糖焼酎の
箱と分けて置いてみょうと思いますありがとうございます。
これからもご指導くださいませ、宜しくお願い致します
ゴジラさん、そうきっちり分けてしまわずに、蜜蝋はとても誘引力があるので、巣門付近の内外と天板に蜜蝋を塗り、内壁に液を塗った方が確立が上がります。
誘引液は糖が入っているので、外側には使わない方がアリは集まりにくくなります。
誘引液は入手して有りません。あちらこちら探してみます。
と言う事はハチミツ自身を内壁に少し塗るのも有りと言う事ですね
実は20年前の日本ミツバチの蜜が入った瓶が床下収納から先日見つかり
まして食べるには勇気がいるし(笑)考えていた所です(笑)
誘引になるように少し塗ってみようかな❔(笑)
ゴジラ さん 蜜ろうには蟻は来ませんので安心してください。天板の中と巣門の入り口に薄く塗ると良いと思います。
ちいちゃんさん
ありがとうございます。蜜ろうに来ないんですね
心配が一つ減りました
どこで目にしたか忘れましたが、蟻が来るとミツバチが嫌がって入居してくれないと聞き心配していました
ありがとうございます
ゴジラ さん
蟻が来るのは巣くずを入れたり蜜が有る場合ですよ。
蜜蝋だけでは、ほとんど寄り付きませんよ。
木に良く染み込ませることが大切で厚く塗っても蜂が削ることもあります、出入り口では解けることもありますよ。
風車@埼玉さん
巣くずで蟻が来るんですね、うーーーーむ、九州で巣くずを頂いて
来たんですが…沢山ではないので少し入れて比べてみます
何箱か試しに内側に塗って勉強してみます
これからもご指導くださいませ、ありがとうございます。
蜜蝋では蟻が来た事はありません。巣くずでは蟻が来て困りましたけどね。(^^ゞ
どちらも誘因になりますよ。
たまねぎパパさん
貴重な情報をありがとうございます。皆さんからご意見を伺い安心しました
待ち箱の台しだいですが、4本足なら、足の下に水を張る方法、足にハエとりリボン巻きつける方法はいかがですか。
昔、ハエ対策で使ってたハエとりリボンは今でも製造されおり安いです。イチジクのアリ対策で木の根元にクルッとまいて使ってます。時々、交換が必要です。
o.t5さん
ありがとうございます。足の下に水を張るって良いかんじです。参考にさせて頂きます。ありがとうございます
はえとりリボンは出て来ませんでした子供の頃家でも使っていました。
勉強になりますありがとうございます。
ゴジラ さん、こんばんは。
蜜蝋は塗ってもありはきません、有りが来るのは蜜を塗った時です。
蜜蝋はたくさん塗る必要はなく、巣門の中側と天板かすのこに塗りバーナー等で溶かししみこませる方が良いです。厚く塗っても蜂さんたちがきれいに掃除してしまいます。
おいもさん
勉強になります。うすーく広く塗ってみたいと思います。
貴重な経験のお裾分けありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。