ニホンミツバチ
同じ蜂場の強群が弱群に盗蜜に来ないのはなぜですか？
千葉県田園地帯の林で４群養蜂しています。
複数群がいれば強い群と弱い群になる事は普通にあると思います。
強い群と弱い群の距離は４０ｍ位ですからお互いの巣箱がどこにあるかは認識されている筈です。
一番弱く消滅寸前なのが跡取り四女群です。
蜜はまだ重箱１段に充分残っています。
蜂の数は５０匹～多くて５００匹で、消滅寸前だと考えています。
蜜が残っており、守り働き蜂が少ないので、近くの群から盗蜜に来ても不思議ではないとおもいますが、盗蜜に来ない理由はなんでしょう？
下の画像は消滅しそうな四女群です。
３月２４日に巣箱内温度がマイナスになったのに残存働き蜂がいるのも健気です。
下の動画は強群の帰って来た母親群です。
回答
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春の力、花春の世界満開、花粉無数、
蜂育児邁進、蜜花粉集めない雄生産出来る余裕有る、、、余裕の時期
野生の世界は、人間世界と異なり、生存に関係無い無駄な行動し無い。
家族幸、衣食住足りて、その力で拡大するのは、、、人間だけ、ロシアの考え
回答
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盗蜂は必ず起こるというものでもありません、貯蜜されているのには蓋があるので匂いが少なかったのと、まだ温度が低いので蜜の匂いも広がらないからで、蜜が垂れてきたり、夏の高温時などはすぐに始まります。
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周りに花が咲いて、
わざわざ戦ってまで盗む必要がないのでは？
