今使っている巣箱は外寸33、内寸27、高さ15、板厚3センチです。
もう少し高さの低い9センチの継箱を作ろうと思っています。
丁度その幅の板を探していると板厚3.8センチのものが見つかったのでそれで作ろうと思うのですが、板の厚さが違うので、当然大きさが異なります。
そこで、教えていただきたいのですが、内寸と外寸のどちらを合わせた方がいいのでしょうか?
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :埼玉県
にーさんさん、こんばんは。
内寸(内径)を合わせたほうが良いですね。外径を合わせると見た目は良くなりますが、飼育としてはデメリットがでます。内径の狭い重箱の上に内径の広い重箱を積むと巣クズが段違いのところに溜まり、底板まで落ちてこなくなりスムシの住み家となってしまいます。また、蜂さんたちの上がり下りも段差がなくスムーズになります。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :鳥取県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :大阪府
書く場所を間違えたので直そうと思ったのですが直せませんでした。
J&Hさん
ありがとうございます。
内寸を合わすように考えます。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
私は基本内寸を合わせて、外側に合わせる為胴縁を履かせます。
内寸がバラバラだと要らぬトラブルの元になるかと存じます(^_^;)
Michaelさん
つばくろうさんのところにも書きましたが、ハチさんの気持ちになります。
継箱、固定など、「人間の手間」を考えると外径を合わせるのがよく、
蜜蜂が巣箱内では歩いて登る
段違いの部分に巣クズが溜まりスムシが排除できにくくなる
段違いで巣板の数を変更したりして、蜜蜂の通行に支障きたすおそれがある
など、蜜蜂目線では、内径を合わせるのがいいと思います
活動場所 :大分県
ひろぼーさん
ありがとうございます
にーさんさん こんばんは! 内寸:270㎜の根拠は何でしょうか?。日本ミツバチの巣板の間は、(中央から中央まで)寸法は35.5㎜なので、内寸:225㎜前後なら6枚。245㎜前後ですと7枚の巣板が並ぶことになります。以上、答えは明確です。
私は内寸を合わせています。ミツバチが巣箱の内面を歩いて登るときに、でこぼこが無くて負担が少ないと思うからです。
ちなみに私は週末養蜂さんのキットで始めたので、内寸22㎝、高さ15㎝に統一しています。
(書く場所を間違えました。)
niyakeodoiさん
270mmの根拠は、特にありません。
外寸300mmのつもりで作成しようとして、厚さ30mmの板を作ると結果270mmになっただけです。
ただ、ここの色々な方の書き込みを見るともう少し小さい方が良さそうなので悩んでいるところです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。