当地の平地の分蜂がほぼ終息を迎えています。
3月下旬の開花に間に合わせる分は、15鉢ほど、蜂友に預けて開花させて貰いました。
ようやく自宅分が開花しましたが、出番を逸してしまい、次年度のために花を落としたりするのでしょうか。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :熊本県
活動場所 :群馬県
こんにちは、さんしん さん!
近隣の日本みつばち飼育者さん方が「入ったけど逃げられた~」とかおっしゃってはいませんか?
お聞きになっていれば、それはチャンス!! キンリョウヘンの出番まだあります。
逃去した蜂群はどこかに入る訳ですから。
それを待ち受けする際にはまた威力を発揮します。
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :大阪府
活動場所 :島根県
活動場所 :山梨県
活動場所 :広島県
活動場所 :兵庫県
ハッチ@宮崎さん
待箱がもうありません。
現在設置中の待箱は、3個あり切り花で対応しています。
しばらくの間、花替えに使いたいと思います。
アドバイスありがとうございます。
本当に使わないなら、花落として置き肥して来年のため新芽出すようにした方がいいです。(私は置き肥モルコート使ってます。)
ただ、鹿児島でも5月末まで分蜂するんでいくらか残した方がいいんじゃ。(最後の分蜂の捕獲は昨年は5月28日でした。)
いずれにしても受粉しないようネット被せた方がいいです。
受粉すると種を作ろうとそちらに養分もっていかれます。後ネット被しても蟻多いとこだと受粉するんで注意してください。
必要なければ切るのが無難です。
活動場所 :鳥取県
活動場所 :宮城県
山猫玉三郎さん
こちらも6月には、夏分蜂が度々あります。
おそらくその頃まで花が持たないと思っています。
しばらくまだ設置している待箱があり、切り花対応していますので花替えに使いたいと思います。
私の故郷も山麓なので、5月GW頃まで分蜂の強制捕獲をしています。
師匠が捕獲に頑張っていると思います。
花をそのままにしておけば結実するのもあって株の負担が増えるので切り取るのがいいです。また花があると新芽の生長を抑える性質があるので早めに切るのがいいのです。
その後肥料をやって育てればまた花芽が付き、ハチの誘引に使えるのです。
こうして3~4年作ると鉢いっぱいになってくるので株を分けます。
T.Y13 群馬の山さんさん
なんとなく株の負担が気がかりでした。
当地の分蜂終息まで少し花を残して、切りたいと思います。
花が間に合わないとインターネットで買い増してしまい誘引蘭が増えてしまいました。
回答ありがとうございます。
こちらでは、まだ春の分蜂、終わってません
すぐお隣のようですので、まだ分蜂するのでは?
例年、夏分蜂もゴールデンウィーク開けると始まります
まだ入居してない箱があれば、蘭を集中させて置くと、誘引力が上がります
ひろぼーさん
確かに、少し内陸の蜂友の蜂場では、昨日の雨にもかかわらず、分蜂の画像を送って来ました。
あと3つの待箱に3〜4本まとめて切り花対応を試してみます。
さんしんさん 折角、咲かせた花を無駄にするには余りにも勿体ないです。花を摘んで摺り鉢ですり潰し、保冷剤(百均ショップ)に混ぜ込み小分けにラップで包んで冷凍して来年用に保管されてはいかがでしょうか?
活動場所 :愛知県
niyakeodoiさん
そんなことが出来るのですね。
まるでルアーを作っているような感じですね。
キンリョウヘンとミスマフェットがありますので別々に作ってトライしてみたいと思います。
早速箱の材料を仕入れて箱を作り、6月の夏分蜂で試せれば良いと思います。回答ありがとうございます。
分蜂は今からです
飼育群は終わりましたけど自然群の分蜂は1ヶ月遅れです
5月いっぱい捕獲出来ます
飼育群の早い分蜂は5月に夏分蜂すると思います
皆さんが捕獲辞めてるのでこれからがチャンスです
僕は8割程は5月に捕獲してます
初心者おじさんさん
海岸から直線で200~500mが私の住居及び蜂場です。
ほぼ当地の分蜂は、終わりです。ただこの春に捕獲した元気な群れは、6月に夏分蜂しますが、それまでに花が持たなく自然入居しません。
よってタイミングが合えば、強制捕獲に頼っています。
さんしんさん
こちらは内陸で分蜂は関東と同じです
分蜂マップを見られると九州の真ん中は抜けて遅いと思います
九州山脈から降ろしが入り寒いです
昨年より1ヶ月遅れてます
昨年は2月より始まり5月いっぱいで終わりました
今年はキンリョウヘンも1ヶ月咲くのが遅く、分蜂も1ヶ月遅れです
分蜂も毎年2ヶ月以上の分蜂期間があります
まずは飼育群から始まり、飼育群が終わると自然群が始まり お互い1ヶ月の期間があります
でも昨年の猛暑が影響しており分蜂はかなり少ないです
皆さんの捕獲率も三分の一です
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。