徘徊蜂ですが、とうとうアカリンダニ感染でしょうか?
活動場所 :宮城県
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活動場所 :岐阜県
心配ですね!
状況から判断してアカリンダニの疑いが非常に強いと思います。
対策の準備と県の家畜衛生保健所に 連絡されて 検査してもらって確定して もらうことを お勧めします。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :静岡県
wild beeさん
蟻酸は買ってありますが、角洞は天井に置けないのでどうしようか?寒くなるので昇華するのかな?と考えあぐねています。
丸ほらも 角ほらも すのこは必須事項ですね。
上からできないなら 下に置いて ファンで回すしかないと思います。
了解です。
Bumblebeeさん、 底から蟻酸を蒸散させましょう、 ホッカイロなど鉄粉カイロの上に 蟻酸容れた皿置けば 温まって蒸散するはずです。 アカリンダニ感染なら 重症のものが十匹ニ十匹と死ぬでしょうが、 軽症や未感染のものは助かります。 ちなみに 蟻酸の容れ物は 薄い皿で、 それにキッチンペーパー敷いて 蟻酸薄めたものを(濃度50%ほど)しみ込ませておきます。 写真は 天箱でそうやったものです・・・おとどし秋に感染しましたが何とか助かりました。
遊山房さん ありがとうございます。
やってみます。
これは西洋ではないでしょうか? 西洋だとするとヘギーダニによる1枚目はチジレ翅症状と思います。
活動場所 :福島県
カッツアイさん こんにちは
あららっです。お腹いっぱいの日本蜜蜂と思っていました。
もう1度よく見ます。(^_^;)
巣門にいる蜂たちは日本蜜蜂のようです。
近くを徘徊していたのは西洋?どういう状況なのか理解できません。
盗蜜に来たのでしょうか?この翅でも飛べますか?
盗蜜にやってきた西洋が、日本蜜蜂に返り討ちにされて飛べなくなったとか?
masaXさん
そんなところしか思いつかないですよね。1つしかない群れですが、今年は台風、多雨、オオスズメバチで沢山居た蜂たちが激減、弱小になってしまったのでこのうえアカリンダニに殺られたら可哀想に思います。
私には日本蜜蜂にしか見えませんが?(お腹の上部分にも黒い線があるので)
でも、羽根の不良原因は分かりません。
後ろ翅の支脈の分かれ具合いから、この画像の働き蜂は「日本みつばち」ですね!
テン&シマさん
ありがとうございます。今だに見分けられません・・・不調じゃないといいんですが、これ以上減ったら寒さに耐えられそうにありません。
ハッチ@宮崎さん
Hが日本蜜蜂で、Yが西洋でしたね、画像見てもYかHか分かりませんでした。今日は強風でしたが暖かかったので蜜集めに奔走していました。
強風に負けて巣箱の下に落ちたのかも?と希望を込めてポジティブに考えます。
科学者は、このヘギイタダニが本来の宿主であるトウヨウミツバチからセイヨウミツバチに広がる際に重要な要因となり、DWV(チヂレ羽ウィルス)の蔓延を引き起こしていると考えている
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。