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みつばちとマーヤさんの初めての質問です。ぜひ温かく迎えてあげてください。

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
【追記しました】ニホンミツバチが底板に30匹ほど死んでいました。寒さでしょうか。

みつばちとマーヤ 活動場所:東京都
2019年5月から仲間と畑に巣箱を置いて、全員初心者でニホンミツバチ始めました(^.^) 色々と教えてください。よろしくお願いします(o^^o)
投稿日:2020 2/12 , 閲覧 975

【最近のミツバチの様子など追記しました】

昨年5月から丘の上で飼育しているニホンミツバチに、ひと月ほど前から給餌しています。

給餌の内容は50%の黒糖もしくはキビ糖の砂糖水です。

今日の夕方も追加しようと底板を開けてみると、30匹ほど死んでいました。

5日ほど前にも5匹死んでいました。

気温もこの時期とても暖かい日があったり、翌日はとても冷え込んだりと安定しません。

暖かい日には春と間違えて動き回り体力を使い果たし、寒さに対応する余力がなくて死んでしまうと何かで読んだ覚えがあります。

原因は分かりません。

原因が寒さだとしたら、ビニールで覆うなど何か対策をした方が良いでしょうか。

【追記】2月13日

本日から3日ほどは春の陽気という事なので、動きがない早朝に巣箱内を見てきました。

今朝新たに死んだミツバチは見られませんでした。

巣箱内はミツバチの数はひと月前より増えていました。

現在、重箱は5段です。

ひと月前までは4段目の十字棒の端が見えている状態でしたが、今朝は棒が全部隠れていました。

日頃の動向は、暖かい日は元気良く集蜜に忙しくしております。

この重箱は5月に他県から頂いた巣箱で、昨年夏に一度分蜂しました。

分蜂した方の群れは、女王蜂がいなくなったようで、消滅してしまいました。

こちらの分蜂元の巣箱は、安定して元気な群と感じております。

給餌しているのは、2月になり冷え込みが厳しくなるとミツバチが荒れて、人が近づくと執拗に追いかけて刺すようになって来たからです。

今まで一度もそのような事はなく、とても穏やかなニホンミツバチでした。

餌が少ないこの時期はイライラして暴れるので注意が必要と本で読みました。

蜂数が減ったなどの特に大きな問題があった訳ではなく、取り敢えず給餌してみたという感じです。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/120/12061306016745957505.jpeg"]


内見し増えている事で、寒さと老蜂が落ちたのかなと思えてきました。

しばらく見守ります。

またよろしくお願いします。

ありがとうございますm(_ _)m


・・・・・

回答 4

ふさくん 活動場所:岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参…もっと読む
投稿日:2020 2/12

今晩わ❣️

巣箱内部の状況、蜂数の状況、日頃のミツバチの動向等が不明ですので、そこら辺りを明らかにしないと皆さん回答が出来ないと思われます。

給餌をしていると言う事ですので、蜂数がかなり減少しているものと推察されますが、凍死?餌切れ?病気?寿命?色々な原因があります。

なお、そちらも暖かくなって来ていると思われますので、今更防寒対策?と、いう気がします。

取り敢えず現状の詳細について説明されることをお勧めします。

みつばちとマーヤ 活動場所:東京都
投稿日:2020 2/13

ふさくんさん、ありがとうございます。投稿の際のアドバイスもm(_ _)mそうですよね。

本日から3日ほどは春の陽気という事なので、動きがない早朝に巣箱内を見てきました。

今朝新たに死んだミツバチは見られませんでした。

巣箱内はミツバチの数はひと月前より増えていました。

現在、重箱は5段です。

ひと月前までは4段目の十字棒の端が見えている状態でしたが、今朝は棒が全部隠れていました。

日頃の動向は、暖かい日は元気良く集蜜に忙しくしております。

この重箱は5月に他県から頂いた巣箱で、昨年夏に一度分蜂しました。

分蜂した方の群れは、女王蜂がいなくなったようで、消滅していましました。

こちらの分蜂元の巣箱は、安定して元気な群と感じております。

給餌しているのは、2月になり冷え込みが厳しくなるとミツバチが荒れて、人が近づくと執拗に追いかけて刺すようになって来たからです。

今まで一度もそのような事はなく、とても穏やかなニホンミツバチでした。

餌が少ないこの時期はイライラして暴れるので注意が必要と本で読んみました。

特に、蜂数が減ったなどの問題があった訳ではなく、取り敢えず給餌してみたという程度の事でした。


蜂数が増えていて、今朝新たに死んだミツバチが見られなかったので、この前の寒さや老蜂に寿命が来て落ちたと考えても良いのかしら、、と思えました。


ありがとうございます。またよろしくお願い致します(^^)


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/057/5702060415168130230.jpeg"]


昨日の死んだミツバチの写真は重くてなかなかアップ出来ませんでした。

ふさくん 活動場所:岡山県
投稿日:2020 2/13

みつばちとマーヤさん こんにちわ❣️

この状態なら多分大丈夫だと思いますよ❤️

立派な蜂球で、群も巣板が見えない程多いですから細かい事は気にせず、間も無く来る春の分蜂を楽しみに待っていましょう❣️

みつばちとマーヤ 活動場所:東京都
投稿日:2020 2/13

初心者ふさくんさん

ありがとうございます(^^)

安心しました。しばらく見守ります。

今日は春を通り越して、6月並みの気温でした。ミツバチも季節が分からなくなってしまいますね。

どじょッこ 活動場所:島根県
2008年、地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していた日本蜜蜂が殺虫駆除され、近隣の自然巣も同様に処分されました。 蜜蜂でも「刺すから」「危ないから」…もっと読む
投稿日:2020 2/13

こんばんは。

重箱の内径と段数が分かれば、大体の事は想定できます。西洋蜜蜂のR式巣枠1枚で約2,000匹、か式や現代養蜂式巣枠で約1,000匹です。

重箱は一般的に内径24cm前後、高さ12~15cmですから、2段で約6~7,000匹のちびっ娘達が居住しているはずです。3段で1.5倍、4段で2倍にはなりません(貯蜜圏域には少数の為)。重箱が5段で、巣板が4段ですから、約10,000匹位かな~と思います。

これが、冬期間3~4か月の長寿命でも、毎日約100匹が無くなっていることになります。

子育てがようやく始まったこの時期は、昨年の秋にから頑張っていたおばあちゃん達が多くいるので、寒いと外に出られず、巣箱内で天命をまっとうしたと思います。ほとんどは巣箱の外で毎日相当数無くなっているはずですから。

画像を見る限り、本当に元気で健康な群だと思いますd(^^*)

みつばちとマーヤ 活動場所:東京都
投稿日:2020 2/14

wakaba-どじょっこさん

おはようございます。

ありがとうございます!

10000匹もいたのですね!

そうなると一日に100匹が亡くなると、、

そうなのですね。そして子育てが始まっているのですね。

底板には巣クズと言うのですか?(フンかと思っていました)がたくさん落ちています。巣作りをし、子育てもして、寒さにも耐えて、、健気ですね。

色々と教えてくださりありがとうございます。

再度確認したら、3、4日間ほどで底板で亡くなっていた子たちは41匹でした。

秋から働いてくれた子たちに寿命が来て、寒さで巣箱内で落ちたと考えて良さそうですね。

理由が何となく分かってきたので、ひとまず安心しました(/ _ ; )

ありがとうございます。見守ります。。

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2020 2/13

寒い日に箱の中で死んだハチが運び出されなくてたまっていたのだと思います。毎日数10匹以上死んでいてそれ以上に生まれていると思うので心配ありません

ただ管理方法に間違いがあります。まず冬期の給餌は貯蜜不足で餓死しそうな時以外はやらない方がハチのためです。寒い時期に給餌するとハチは無理をして運び込むので体力の消耗が多くなり、反って寿命を縮めてしまうのです。ハチが凶暴になったのはニホンミツバチの習性で冬になると群による違いがあるんですが非常に凶暴になるのでソーッとしておくに限ります。春になって越冬している老バチがいなくなり、新しいハチになるとおとなしくなります。

それからハチの動き始める前の寒い時に内検してはいけません、朝でも15℃以上あれば大丈夫ですが今の時期は充分に温度が上がってからやらないと巣を冷やしてしまうからです。またこぼれ落ちたハチは暖かければ自分で巣に帰れますが温度の低い時には動けなくなってそのままと云う事もあります。

それと巣箱の保温ですが、東京なら何もしなくても大丈夫です。私はミズバショウの湿原で有名な村でしたが、標高千メートルくらいでスキー場も近くにある所の隙間だらけの観音堂の天井で冬を越しているニホンミツバチを見た事があります。

ただ保温すればいくらかは春の健勢が早まるかも知れませんので段ボールなどを巻き付けるのはいいかと思いますがビニール製品は通気がなく内部に結露してしまいびしょびしょになる事もあるので使ってはいけません、ただ濡れてしまうと保温できないので濡れないようにすることです。

みつばちとマーヤ 活動場所:東京都
投稿日:2020 2/14

T.Y13さん

たくさん教えていただきありがとうございます。

とても勉強になります。

良かれと思って給餌していた事が、かえってミツバチに負担をかけてしまっていたのですね。

実は1週間ほど前に、空になった砂糖水の容器の中で5匹死んでいたので、寒くなり巣に戻れなくなってしまったのか…とふと気になっていました。

ちゃんとサインは出してくれていたのに、こちらが反応できなかったのですね。申し訳ない事をしてしまいました。

それから、内検したのは7時半とまだ冷え込む時間でした。

むしろ日中の動いている時間帯を避けていました。

初心者の経験不足なのに、自己流や思い込みでは蜂に負担を掛けてしまい、いけませんね。

保温の事も。今回投稿して良かったです。色々と勉強になります。

また教えてくださいm(_ _)m

ありがとうございました。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2020 2/14

みつばちとマーヤ さま、こんにちは。給餌はするなら砂糖2:水1を沸かして冷ましてお風呂くらいの温度にしてからスノコ上で行った方が良いと思います。糖液の濃度が薄いと蜂たちが旋風&加温の作業を強いられるので、余計な仕事が増え、ありがた迷惑な給餌になってしまう可能性があります。冬山で遭難して死にそうな人にカチコチに凍った肉の塊をプレゼントするよりも、暖かいココアの方が喜ぶんじゃないか、、、と私はイメージしています。

糖液をセットする時にスノコの隙間から数滴垂らすと餌に気付いてくれます。スノコの上に空間が無い場合は底板の上に置きますが、容器の底面にホカロンを貼って少しでも温度が下がらないようにしています。気温が上がることが期待できる日の朝に入れ、夕方には出してしまいます。このようにして、本来の自然ではない行為はかなり人間が気を遣ってするべきと、ここの先輩から学びました。

給餌するかしないかの判断は非常に難しいです。蜂の機嫌が悪いというだけでは動機としては弱いように思います。巣箱を持ち上げてみてください。その感触で軽ければ検討する価値があります。写真を拝見する限り健全で何も問題ない群に見えます。

12月と1月に2リットル給餌した群の写真を添付いたします。巣箱はまるで盗蜜に遭ったかのようにカラカラで軽く、ここまで蜂の数が減っていて、巣脾は2段半です。ジリ貧でした。2月に入りサザンカと椿の花粉を持ち込み始めたので給餌は中止しました。保温はコモを2重に巻いています。藁は中が中空のパイプ状で保温力と除湿機能は大昔から認知されています。

協力はここまでだ、あとは自分たちで何とかしろ・・・というスタンスで私は付き合って行こうと思っています。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/121/12137573176225193769.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/146/14665666635568435303.jpeg"]
みつばちとマーヤ 活動場所:東京都
投稿日:2020 2/14

はっちゃんさっちゃんさん

具体的なアドバイスありがとうございますm(_ _)m

給餌もそこまで気を使わないといけないのですね。

写真のようにカラカラ状態になってしまう事もあるのですね。

私達の群れは給餌は必要なさそうですね。中止して様子を見守りたいと思います。

保温の写真もありがとうございました。

色々と勉強していきたいと思います。

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