先日、暖かい高知から連れてきた一群が通常予定の期日よりずいぶん早く雄蜂蓋を落とした話を3月20日に質問させていただきましたが、そのご最下段の網まで3cmほどとなったため、3月24日1段継箱しました、そして連日20-40個くらいの蓋を確認しています
3月24日の写真です
一段継箱しました
4月3日写真です
分蜂を連日待って、待ちくたびれています
暖かい日には雄蜂も元気に飛び回りますし、周囲に設置した待ち箱にも正体不明ですが探索蜂がたくさんやってきます
昨日は別の方が設置されている隣の待ち箱にどこのか判然としませんが自然入居、この入居群は寒いのに慣れているのか今日も活発です
さて当方はまたまた巣は伸びて最下段網から5cmです
本日の写真です
当方の群れは南国に比べて寒いのか、今日のように最高気温が13度くらいだと、全群活動不活発になり、日中でもお出かけはわずかです
これから数日は最高気温が13度くらいが続きそうです
新女王の誕生を確認したいのですが、私の腕では無理そうです
そこで質問です
①雄蜂蓋落下から最長何日くらいまで分蜂がないことがありますでしょうか?
継箱を入れたことが長くなった原因でしょうか?
②なにか分蜂促進をする方法はありますか?