投稿日:2020/12/6 10:54, 閲覧 379
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
ハニーエイトマンさん こんにちは
なんとなく物悲しい後ろ姿に見えます。私の飼育群でも最近、この姿を見るようになり飼育者の不甲斐なさを詫びているところです。
2020/12/6 11:21
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
papycomさん、こんにちは。
書き忘れましたが、私も詫びを入れてます。 『ごめんね!』程度ですが…。 細かく言うと時間が足りません (>_<)
2020/12/6 12:04
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
寂しい姿ですね。小さな体て精一杯生きる姿に心打たれてます!ミツバチちゃん頑張れ~
2020/12/6 13:18
チェシャ猫
茨城県
英国の小説、名探偵シャーロック・ホームズ氏が、晩年に養蜂をして暮らしていた、、と小学生の頃に読んで、ずっと心にあったミツバチですが、特別な人が特別な場所でやるも...
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
巣からの逃避行とは、アカリンダニ 感染とは別物なのですか??
とてもストーリーを感じさせる画像です!
2020/12/6 20:17
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、おはようございます。
この行動を観ていると、「ミツバチは最後の最後まで群の仲間のために生き、群の存続のために力を振り絞っている。」と感じます。
2020/12/7 07:34
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Marika226さん、おはようございます。
この「最期の巣からの逃避行」というのは、どの群でも観られますが、思うように飛べなくなるなどして死期を悟ったミツバチが、自ら巣門前の台座の上(清水の舞台)から地面に落下します。その後は一目散に巣から遠ざかるように(直線的に)せっせせっせと歩き出し、最後は力尽きたり アリんこに襲われたりするまで続きます。… 〔亡骸で細菌が繁殖してしまったり、搬出で仲間に負担をかけないようにしていると理解しています。〕
一方、アカリンダニ罹患の症状の一つである「徘徊」では、今回初めての経験ですが、巣箱周囲の地面を多数のハッチが不規則に這い回り、巣から離れようとする訳ではないようです。巣箱周りで死んでいます。
おまけに 別の逃避行蜂と逃避行できなかった蜂を搬出する蜂の写真をどうぞ。
2020/12/7 08:48
artemis
千葉県
千葉県香取市。2011年ニホンミツバチが自宅2階屋根裏に巣を作ったが夏に落下。3年後に同じ場所に営巣、その時は掃除機を改良して移動させました。寝室の真上だったの...
ハニーエイトマンさん、こんにちわ。
先日、2匹が並んで巣箱に背を向けて歩いていたので、またアカリンダニかと思いましたがそれ以外徘徊しているのはいませんでした。ハニーエイトマンさんの日誌を読んでそうなんだと思いました。最初は並んで何か話でもしているようにも見えましたが、何か晴々とした感じで徐々にそれぞれが離れていきました。少し間をおいてまた見るとどこを探しても2匹の姿はありませんでした。静かに消えるのもまた感慨深いですね。
2020/12/7 11:18
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
artemisさん、こんにちは。
逃避行する蜂達は、誇らしげに(元気に)闊歩して、やがて姿を消します。ミツバチとしての達成感を味わっているかのようにも見えます。 私が観察した限りですが、逃避行を決めた蜂は 巣門を出て真っ直ぐ縁に進み、躊躇なく地面へ真っ逆さま。 巣(群)に名残惜しむことなく、直ちに巣箱に背を向けて歩き出します。
これに対し、アカリンダニ罹患が疑われる徘徊蜂では、巣門前でせわしなく動き回り、のけ反ったり、転んだりしているうちに 地面に落下し、巣箱に近い範囲で落ち着きなくぐるぐる歩き回っているという感じで、ひたすら放射状に直線的に歩いていく逃避行蜂とは対照的です。 〔アカリンによる徘徊蜂は、気管が詰まって苦しんでの動作なのでは?と思え、可哀想になってしまいます。〕
2020/12/7 14:09