標高300~350mの蜂場(蜂友宅:居候群)は、例年は大型連休中に待ち箱や金稜辺の設置をしています。今年は少し早いので、大急ぎで待ち箱と金稜辺・ルアーを設置しておきました。
毎年、左右どちらかの待ち箱に入居している場所です。金稜辺で今年は左側に入居を期待しています o(^-^o)。
この場所は初めての越冬分蜂可能群が右側の巣箱です。雄蜂も増えて時騒ぎが始まっていますが、分蜂はいつなのか全くわかりません。とりあえず、元巣の2m横にルアー付き待ち箱で様子見です。
普段は家主さんもいない空き家なので、状況が分からないので山の彼方に旅立って行くと思っています(≧∇≦)。