午後は休みを取って遠方の蜂場(蜂友宅:約60kmの距離)に行きました。これは家主さんと連絡を取りながら予定の行動でした。
作業中に「分蜂したみたいだけど!」と地元から連絡があっても1時間半かかるので、「夕方に蜂球があれば確認します。」と応答するだけでした。
栗の木の脇に待ち箱、金稜辺、ルアーを点在させて設置完了し、サッサと帰路につきました。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :大阪府
活動場所 :長野県
どじょっこさん コンニチワ! 60kmという事は、自分の新山荘までの距離とほとんど同じですね。今は慣れましたが、1時間15~30分近くかかるので、大変ですね。離れた場所にも土地を借りて置いて居るという事でしょうか。
onigawaraさん こんばんは(^-^*)。
アハハ・・・。。。 詳しく説明しなかったので済みませんでしたm(_ _)m。
家主さんは元同僚:同期で、退職と同時に「私も日本蜜蜂を飼育したい!」との要望があって、4年前からこの場所で飼育をスタートしました。畜産:繁殖牛農家で自宅の敷地や農地は広く、20箱位はあちこちに置けます。
しかし、当時はSBV(子捨て)で、自然群が少なくなっていた時期でした。何とか捕獲したり転居、移設したりで1~2群を細々と飼育しながら、復活の兆しの状態でした。
さらに、近年はアカリンダニが感染しだしたため、自然群の捕獲は期待薄かも知れませんが、金稜辺2鉢、待ち箱ルアー2個購入して「今年はちょっと本気になってやってみる!」との連絡があったので、巣箱や待ち箱を持参(提供)して入居を試みている所です(^―^)。
採蜜ができたら、全て家主さんに差し上げるつもりです(^0^)。