投稿日:2021/11/23 13:11, 閲覧 239
今日から冬型が強まり、山間部では積雪する予報です。急いで平坦部の飼育群も冬支度を始めました。
冬支度と言っても、土台ブロックの金網を取り外してコンパネ板を被せるだけです。
金網を取り外して見ると・・・。
相当数のキイロスズメバチの亡骸が落ちていました。熱殺の攻防跡が窺えます。
コンパネ板を被せて完了です。
ついでに内検して、良好状態と判断しました。
この群も同様に蓋をしました。
内検して、順調です。
こちらも元気だと思います。
内検してOKですね。
こちらも順調でしょう。
元気でした。
こちらの群は・・・。
土台ブロック下に雄蓋が多数落ちています。何故・・・???。。。
前回の内検に比べて蜂数が減少しており、何かトラブったようですね~。
5群に1群は調子を崩した群がいる感じです( _ _ ).....。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
onigawaraさん こんばんは(^-^*)。
なかなか作業が追い付かず、ついつい冬支度が遅くなってしまいますm(_ _)m。
体調を崩した1群は、雄蓋が落ちていたので無王群となり、働き蜂産卵があったと思われます。ちょっと残念ですが、それも自然と思いつつ経過観察していきます(^―^)。
2021/11/23 17:28
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
おっとりさん こんばんは。
重箱は道板35mm仕様なので、保温対策は特に雪深い場所以外は行いません。
その代わり、土台ブロックを超えるまでの積雪場所は、家主さんに除雪してもらっています。除雪できない場合は移設しますし、原則的に家屋のひさしを利用しています(^―^)。
飼育の規格化、作業の単純化と経費節減ですかね・・・。色々な形状の土台や巣箱だと、グチャグチャになるので・・・。
気持ちは角胴式、丸胴式、巣枠式、フローハイブなどの各種の巣箱を駆使したい葛藤はありますが、あまり背伸びせずに「この住処でいいか・・・」と入居してくれるちびっ娘達に場所の提供をしている感じです(*'-'*)。
2021/11/23 17:48
どじょっこさん コンニチワ 1群を除いて強群みたいですね。除いた1群も消滅するような感じでは無いと思いますね。熱殺が可なり有っていますね。
2021/11/23 14:09
やっと平たん部まで降りてきましたね。
山岳地帯も平たん部も巣箱と基礎の囲いシステムはみんな同じですね。
勉強になりました。
2021/11/23 16:22
どじょッこさん
ちびっこ達に住いの提供は同感です。
コメントを返して頂きありがとうございます。
2021/11/24 03:50
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...