投稿日:2022/11/26 00:59, 閲覧 1188
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Birdmanさん、おはようございます!
成分的に蜜蜂の嗜好性に優れているのでしょう(*^^*)
購入したもののまだ使用の機会を持つに至っていませんが、日本みつばちには的を得たとても良い餌料になっているように思います(^^)/
代用花粉も独自性レシピのものを用いていますが試供品で使った市販品の方がやはり喰いがいい感じがします(^_^;)
2022/11/26 06:27
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎さん ハッチ@宮崎さんは、今年の1/8にこの飴を購入した日誌を書かれていますが、まだ与えられていなかったのですね。もうとっくに与えられているのだと思っていましたが、逆に、与える必要がないのは、いい事なんでしょうね。
糖液と比べて、ハチさん達が溺れる心配も、飲んで体が冷えて動けなくなる心配もありませんし、なにより省スペースでも与えられるがいいですね。
あえて良くない点を探すと。私のこの与え方ですと、飴が小さくなってくると、スノコのすき間から下の巣板に飴のかけらがポロポロと落ちてしまい、まだ暑い時期だとアリが寄って来やすい事ぐらいでしょうか。しかしこれも飴が問題のなではなく私の与え方の問題で、小さなお皿などの上で与えれば解決しますし、強群でしたら少々アリが来ても問題ありませんしね。
俵養蜂場のこの花粉パテは、ほぼ花粉だけに近い?のではないでしょうか。花粉100パーセントのようにしか見えませんね。これなら食いつきが良くないはずがありませんね。価格も比較的安価で、本職で大規模に飼われている養蜂家の方でしたらそれでも高価なのかもしれませんが、私のように多くても10群も飼っていない趣味程度の養蜂家でしたら、比較的安価なのがいいですね。多分、これを与えてても食わないようでしたら、他に何を与えても食わないでしょうね。これも助かっています。
2022/11/26 08:40
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Birdmanさん、
みつばち元気あめは、今年始めの販売からダンボール給餌器が付いて販売されていますが、日本みつばちでもこの方法で与えること出来れば落下の懸念はなくなりそうです。
天然花粉は高価でしょう(>_<)
2022/11/26 08:56
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
Birdmanさん おはようございます。
飴喰いつきが良いでしょう。
もう少し安価になれば申し分ないですが・・。
食べかすを落とす群れと落とさない群れが有りますね。
あっさりした甘さで私も横から頂いています。(笑)
2022/11/26 10:00
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ハッチ@宮崎さん そうなんですよね。セイヨウさん向けに、入れればすぐに使えるダンボール給餌器が付いていますね。というか、それで送られて来ますね。でもニホンミツバチの重箱には入らないので、独自に作る必要がありますね。
みつばち元気あめ、追加で購入する事になりそうです。
2022/11/26 10:31
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
cmdiverさん 食べかすを落とす群れと落とさない群れがありますか。cmdiverさんの群れは、行儀がよい群れがいるのですね。私のところでは、食べかすを落とす群ればかりです。
2022/11/26 10:33
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
cmdiverさん 元気あめ、確かにもう少し安ければいいですね。透明感のある味でうまいので、私もよくつまみ食いしてしまいます。人間が食べるとすると割高なので、人間は人間用の飴を食べればいいのですが(笑)
2022/11/26 10:50
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
Birdmanさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
私は元気あめを沢山購入しながら一度使用しただけです^^;
私の所の群は食べこぼしが多くて…弱小群に盗蜜が来てしまいました^^;
アピキャンディーのビタミン剤入りを入れたりするのですが…やはり糖液の方が好きなようです(^^;;
家主は食べ溢ししないんですけどね…
私も俵屋さんでスペイン産の天然花粉を購入して居ますよ〜♪
天然花粉パテはとても人気でいつも完食して居ます^^
2022/11/26 21:55
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Michaelさん 食べこぼしが多くて盗蜜につながるのでしたら、巣箱の上でお皿で与えるのがいいかもしれませんね。多分巣箱の上部で与えれば盗蜜にはつながらないのではないでしょうか。でも、Michaelさんの糖液の与え方がうまくて、糖液のほうがよく食べのでしたら、それでもいいかもしれませんね。それでも厳寒期はハチさんの体が冷えますので、元気あめのほうがいい場合があるかもしれませんね。
俵養蜂場のスペイン産の花粉は少し高価なので買った事がありませんが、良さそうですね。花粉パテはそれより安価ですが、カタログでは花粉:糖液が4:1の比率で作られているらしいので、これも花粉だけのようです。それでよく食べるのだと思います。お買い得品のように思っています。私の所でも、これはいつも完食ですね。毎年この花粉パテには助けられています。
2022/11/26 23:52
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
Birdmanさん
スノコの上に入れたアピキャンディーや花粉パテの屑を巣門の外へ沢山出しておりました(ーー;)
見かけるお掃除する様にして居るのですが…ちゃんと綺麗に食べてほしいものです。
俵屋さんの花粉パテも人気ですか?
前から気になって居たのですが…それは楽そうですね。
私も昨年治療群に産卵を促す為に使用して良い感じでしたので、今年も弱小群のアップデートの為に使用しました。
何とかワーカーが増えて来て居る感じです。
治療群も死蜂と新蜂のバランスが取れて居るので巢板が露出する事無く治療が進んでいます。
花粉パテはなかなか良いですね^^
今度アピキャンディーをお皿に入れて給餌してみますね^^
2022/11/27 00:49
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Michaelさん 俵屋さんの花粉パテはすごくよく食べますね。多分ですが、これを与えて食べなければ、他に何を与えても食べないでしょうね。
私のごく少ない経験からですが、9月下旬頃にはすでにウインタービーになる卵が産卵され始めるようです。ですので、9月の上旬頃から、みつばち元気あめと花粉パテで給餌すると、うまくハチさんの数の増加につながるように思います。
越冬へのカギは、私は9月の給餌にあるように思っています。それにみつばち元気あめもしくは糖液と、花粉パテのセットは、なかなかいいですね。
9月の上旬というとまだまだ暑く、夏そのもののようですが、その頃からもう、ミツバチは冬に向けての準備を始めているようです。この時期はセイタカアワダチソウの開花よりもかなり早く、しかも他の花の開花も少ない時期なので、初夏等に多くの貯蜜があれば順調にウインタービーになる卵の産卵につながるのですが、少数の群れなどですとなかなか産卵につながらず、それが今の時期からの群れの消滅につながっている原因のひとつのように思っています。ですので、9月に入るとすぐに、みつばち元気あめと花粉パテでの給餌を行うとよいように思っています。
2022/11/27 01:04
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
Birdmanさん
そうですね…私の師匠もポイントを押さえた給餌は逃去、消滅の予防となると仰って居られます。
上手く給餌を使って産卵を促す事も群の存続させるにはとても重要ですね。
お陰で今年も春先の女王不在の群を除き、逃去、消滅は無しですよ^^
2022/11/27 01:16