長年飼育している場所でも環境の変化は結構あります。日陰となっていた樹木が枯れたり、伐採されて集合板を設置できなくなった所には、飼育箱の近くに物干し台を設置します。
それに集合板を乗せておきます。
支え棒:支持棒の幅が25cm、長さ66cm前後にしてあるのはこのためです。
木がデカくて枝が高い所もその傍らに物干し台と集合板を設置しておきます。
まだまだ集合板や待ち箱の設置が続きます。後は待ち箱ルアーの取り付けを何時からしようかと思案しています(^-^ )。
※物干し台や集合板は、常設しないで分蜂時期だけの設置です。普段は邪魔ですからね~。設置と片付けも大変ですε=( ̄。 ̄;)。