昨日夕方帰宅すると国立環境研究所から郵便物が届いていました。
中身は分蜂群の記録:第2回記録用紙でした。
まだ、内容を確認していませんが、来年4月1日から4月30日までの提出です。ちゃんと記録できるか不安です・・・(ゝc_,・*)。
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どじょッこさん こんにちは。 家にも昨日届きました。忘れちゃうといけないなぁと心配になりますね。その頃になったら、思い出した人に日誌で騒いで貰って、、、 と、先ずは、元巣が健康な群として、存続して貰おうと気合が入ります。 うちの対象は、先日逃去⇒再入居した群では無くて良かったなと思っています。◠‿◠。♥ 分蜂先の生存状態が主な記録のようですが、うちの場合、分蜂先が不明。ですが、多分そうじゃないかという群が、他人のお墓に自然巣を作っています。適当にできないので、その場合の対応をメールで聞いてみようと思っていますo(>< )o
れりっしゅさん こんばんは。
届いていましたか。まだ内容を確認していないのですが、分蜂先の生存状態が主な記録ですか!!・・・こりゃあ複雑だ!
元巣の維持・継続だけでも大変なのに・・・。既に15%は消滅しています。分蜂群も同様です。分蜂母親群は90%が夏分蜂しているし、もうシッチャカメッチャカです(_ _|||)。
どじょッこさん スミマセン。未だ熟読はしてないのですが、多分、そんな調査のようです。 どじょッこさんのように、沢山の群を管理なさっている場合は、本当に副座主になって居るのでしょうね~。 今年は、随分と荒れた年になったようですね。うちも極少ながら、あれこれありますもの。お察しいたしますm(__)m
どじょッこさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
あら其方は最終班での送付でしたか?
Mさんが今回皆さんから提出頂いた調査内容の精度にキッチリと調査された方も居られれば中にはそうで無いものもあるとの事でしたよ(-。-;
私も多くの分蜂群をお嫁へ出したので、今日はお嫁へ出した群の巢板の状態を内検し写真撮影してきました。
所有群が多ければ多いほど分蜂後の追跡調査が大変になりますよね(-。-;
分蜂後蜜切されたら忘れずに重さを計測して下さいね。
私は1ヶ月前に無王にて消滅した群を可哀想でそのまま置いて居た為、盗蜜等で貯蜜も蜜蝋成分もあまり残って居ませんでした(-。-;
早目に調査結果を纏めて行かないとややこしくなってきましたw
飼育の巣箱が同一基準で容積が一緒なので計測などは簡単です。個人的には採蜜量は誤差が多くて意味が無いですね。
同一のアパートでも個性豊かなちびっ娘達が暮らしており、周囲の環境や病害虫、天敵のリスクなどで、蜜源がどうのこうののレベルよりも生存のハードルが高いと感じています。
人間以上に貧富の差や身体能力が欠けた場合は、天敵の餌食になり消滅するわけで、研究者の方々が100群位を飼育すれば実感したり推測できる事だと思っています。
まあ、ボヤキとして聞き流してくださいm(_ _)m。
どじょッこさん 私も、どじょッこさんの数多の経験と比べたら、雀の涙ほどですが、蜜蜂と暮らし始めて、一層、自然界の掟や厳しさを実感するようになりました。 子どもの頃から、田舎の自然の中で暮らしていても、よく見ていなかったんだなあと反省しきりです。経験って大事ですね~(#^.^#)
Michaelさん
個人的には個性ある群の状況や生き残り戦略に興味がありますね。
https://38qa.net/blog/140180
西洋蜜蜂の飼育イメージや採蜜ありきの考えが邪魔をしているように感じていますm(_ _)m。
れりっしゅさん
私もたかだか15年ほど日本蜜蜂と付き合っているだけで、経験値は低いと思っています。数群の飼育を10年経験した方に比べれば、自然の摂理や生き残る難しさを身にしみて感じているかな・・・。