ハチミツを充填する瓶はどちらを選ばれてますか？

artemisさん、おはようございます。

小瓶ツイストキャップ＋トンガリ頭の容器ですね。

確かに、トンガリ頭はいいですね。

ご回答ありがとうございます。

s.h21さん、私も伺いたかったのに、書き忘れたところです。

ありがとうございます。

どじょっこさん、ご回答ありがとうございます。

そういった違いがあるのですね。全然気にかけたことなかったです。

早速ありがとうございます。私も、スクリューのつもりでいたら、手持ちのハチミツがツイストキャップだったので、アレっと思ってです。

artemisさん

始めまして

横から失礼します

瓶の中に巣も入れているのですか？

ふさくんさん、こんばんは。

ツィストタイプは、液漏れするのですね。どじょっこさんも同意見で、決定という感じですね。

ありがとうございます。

onigawaraさん、おはようございます。

発酵すると、小瓶であっても漏れることはあるということですね。

発酵してももれない堅牢さを持った瓶は何？　ということになってしまいますね。

ご回答ありがとうございます。

発酵したら、洩れるから良いのだと思いますね。瓶が爆発したら大けがになりますね。

追加：蜂蜜が発酵する前に糖度上げが完了して置けば結晶化しても滅多な事では発酵しないですね。糖度上げの時点でダラダラと時間が掛かり泡が出てきたりしながら糖度を上げた場合に起こりますね。10年で8年前に2回ほど有りましたね。だから糖度を上げて瓶に詰めたら洩れても良いようにタッパーに並べて群ごとに分けて入れて居ましたね。

是が結晶化して糖度が下がり発酵して立てているのに蓋から噴き出した蜂蜜ですね。

横から見るとこんな感じですね。

onigawaraさん、詳細な写真をありがとうございます。

糖度をあげないと、大変なことになってしまうのですね。

いろいろと難問が出てきます。

Karuizawa Basicさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。直ぐに食べてしまう場合は自分も74～5度が好きなので、1ヶ月分くらいは取っておきますので、すぐ消費をするならば余り糖度は気にしなくても良いかもですね。

是は左が今年の春蜜ですね。真ん中は5年前に詰めた標高550ｍの蜂置き場の蜜ですね。毎年5mmずつ結晶化が上に上がって来てますね。果糖が多いので2年くらいは結晶化は無かったですね。右は昨年のフローハイブの蜜ですね。結晶化しても発酵は無いですね。もちろん糖度は上げています。

右は濾し布で濾した蜂蜜ですね。左はフローハイブの蜜が結晶化したものです。丁度1年になりますね。

お盆に配ったので殆ど大きな瓶は無くなりましたね。真ん中の5年物は後5年ほどおいて置くつもりですね。

糖度によって味が異なるなんて考えたことないです。それに、保存しておくなんて酒のようですね。私も、今度採るものは最初のものとなるので、大切に保管して、何年かたってから食べてみたいですね。

ありがとうございます。

金剛杖さん、おはようございます。

ツイストキャップが良いとのことですね。スクリューキャップは漏れることがあるということでしょうか。

悩みますね。

ご回答ありがとうございます。

ひろぼーさん、おはようございます。

液の糖度が原因で漏れたことがあるとのこと。スクリュー・ツイストのどちらがもれないかですね。

漏れるにしても、最初に封をしたものが漏れるか？　一度封を開けてから漏れる？　かといった問題もありますし………。

ご回答ありがとうございます。

cmdiverさん、おはようございます。

とんがり頭と、スクリューキャップ派ですね。

ハチミツと書かれた上蓋が売っているのでしょうか。

ご回答ありがとうございます。

Karuizawa Basicさん

大手、養蜂場屋さんが販売されています。

KK35さん

ダイソーの瓶で漏れたことがありますので、買わなくなりました

KK35さん、書き込みありがとうございます。セリアは、１００円ショップのセレクトショップ、オシャレですよね。

リンクのダイソーは、なんと堂々と密閉容器ではないと書いているのですね。ダイソーのジャム瓶で、口蓋を下にして煮沸するとどうなることか。説明書きを読んでいないからということになるのだけど、う−−んですね。他の商品を買うときも気をつけます。

ご回答いただた方にあるように、漏れることによって発酵による問題を防げるということなので、今は、如何に発酵を防ぐ糖度に持っていくかかなと思っています。

糖度上げ⇒密閉容器保存

このサイクルを確立したいと思います

mito38さん、こんにちは。

ご回答ありがとうございます。皆さんのご意見を読みながら、できるだけ良い方法を取りたいと思います。ありがとうございます。