軸足が日本蜜蜂の蜂蜜が欲しい方との付き合い方は、どのようにされていますか？

古ちゃんさん　こんばんは。

アドバイスをありがとうございます。

7～8年前に「日本蜜蜂の集い」に参加された地元の大先輩で、お互い知っています。当時は私が講師で、子捨て(SBV)やアカリンダニ対策を含めてお話ししました。

知っているからこそ、難しいのですε=(￣｡￣;)ﾌｩ。

…う、ううーん…？？まぁ、揉めたり、嫌ですよね…。

1群貸す、春に分封した分をそちらで好きに捕まえてくれ。夏以降は越冬まで持っていかないと気が済まないから、元群の1群は返してもらいますよ。

…アイデアどころか思い付きレベルですが、どうでしょうか。守って元群を返してくれる方なら、そんな風なのも良いのかなぁ？とは思います。しかし、重箱が行ったり来たり、大変そうです。

古ちゃんさん　こんばんは。

私の親戚に置いてある1群：その町内に在住者の方です。なので、最近の飼育状況はそこそこ知っています(子捨てとアカリンダニ感染で0～2群を5～6年繰り返していらっしゃいます)。

大先輩の飼育場所に分蜂群が入居したとしても、無駄死にしそうで嫌ですね･･･。

まぁ、1群助力で貸し出すというのは、やった甲斐なく微妙な気分になるだけ、の気はします。アカリンダニの話している採集に蜂蜜何キロ採れるのか！？いやいや、飼育できた後での話ですよ、というのがワカラン人に助力する気が起きるのかと問われたら、僕なら「…」となりそうです。

…

さて、ぼくはこう、割と次々と「しょうもないアイデア」が浮かぶタイプなのですが、次で一区切りにしますので、どうかもう1パターンお付き合い願いますか？

蜂群の譲渡は断る。

＆

ここに連絡なさっては？売買できる程捕まえている人、捕獲はできても扱いに困っている人もいるみたいですよ、と。

速い話、ＨＰ等で販売しても良いと公言している方に振ってしまう作戦です。問題はその振り先です。都合よく近くになかったり、輸送までは（多分）やってくれなかったりといった問題もあると思います。

http://onepack.info/honeybee.html

例えば、比較的？近いような気がする岡山県で、こういったＨＰを開設なさっている方はいます。岡山の海側と島根県…距離感どんなもんでしょうかね？

とは言え、本来蜂群入手の為に努力すべきは、その相手の方なので、振り先までどじょッこさんで手配なんてする必要は無いです。

古ちゃんさん　こんにちは。

色々と情報をありがとうございます。その方の師匠が健在なら、おそらく20～30群は飼育されていると思うのですが･･･？。

※過去に譲ってもらったり、購入したりされたようですが、ことごとく消滅したと伺っていますので、飼育方法と病害虫対策に問題があると思います。

nakayan＠静岡さん　こんばんは。

コメントをありがとうございます。

7～8年前の「蜜蜂の集い」で知り合って、経験豊富で自信満々の方だと思いました。

講師は私で、重箱の構造や病害虫対策などの説明を行いましたが、話の途中に「その重箱1段で何kgの蜂蜜が取れるかね！」と質問されたことが印象に残っています。『ミツバチの飼育より蜂蜜目当てなんだ･･･』と思いましたね～。

連絡では「昔からご存じの通りのやり方で飼育しています。」「分蜂時期のお手伝いはできると思います。」と言っておいたのですが、是非とも飼育場所や飼育方法を見学したいと言われ、自宅は4kmほどの距離なので少々困惑しています(ノД`)。

どじょッこさん、相手の方は飼育経験は長い方だったのですね。

だとすると、対応は余計に難しそうです。私の地域にも、昔から同じような方法で長く飼ってきた方はいますが、そうした人の殆どは、アカリンダニに関する知識が全くなく、その事への知識を教えてあげたらどうでしょう？　長い目で見れば、近くの皆さんにアカリンへの知識と対策を広める事は、地域全体のニホンミツバチの増加に寄与する事でもあり、ひいては自分の為にもなるかも知れません。

ただし、どじょっこさんの文面から、蜂蜜を沢山採る事のみが目的だと、危険性から蟻酸の対策法は教えない方が良いでしょうね。

nakayan＠静岡さん　おはようございます。

コメントをありがとうございます。

そうですね～。電話での応対で、アカリンダニの知識を持っていらっしゃらないようでした。感染源を断つことも大事ですね！(^―^)。

金剛杖さん　こんばんは。

コメントありがとうございます。

「性：サガ」ですか～。「懲りない性分」は結局のところ改善や改心する事はないような･･･。

※西洋蜜蜂を飼育してもらいましょう。それが良いような気がします。

どじょッこさん

西洋飼うつもり無い、と思います、

西洋は、

気強い、管理必要、薬必要、毎回面防具いる、女王管理更新必要、直ぐ変性王台できる、世話大変です、、日本蜜蜂の様にズボラ出ない。

日本蜜蜂すら管理出来ない人に、西洋管理出来ないです

地域にアカリンダニ入ると、

、、、、３年位でパンデミック、その後２ー３年で蜂飼激減、ポロポロ数人になる。殆んど飼う人無くなる、そして野生日本蜜蜂、捕獲無くなる迄アカリンダニ続く、春捕獲ゼロ、野生居なくなると、アカリンダニ、止まる。

蜜蜂群巨大化で分かる、１０年アカリンダニ、蜜蜂死滅迄続く。、、、、様に思う。

蜂飼いも、アカリンダニも、１０年で消える。、私の地域はそうでした。

皆さん裕福ですね。、、昔話戦後直ぐ、

日本蜜蜂の蜜、欲しがる自分の子供に与えず、村の裕福家の病人にな持つて行き、御礼もらい、生活の糧にするの何度も観ました、卵と同じです、、、、

取って置き伸びる贈答品、お礼の品物、

受けた方も蜜強壮剤、薬代わり貴重品でした。

田舎の貴重品でした。私は、今も秋年１回昔の山先生2人に、奈良県の山迄、、、持参してます

金剛杖さん　こんばんは。

2014～2016年はSBVによる子捨てで、お盆までに全群が消滅していました。飼養環境や衛生管理を徹底して、ようやく回復したと思ったら･･･。

2017～2019年はアカリンダニ感染で1/3程を消滅させました。Q&A皆さんの対応策を模倣しながら対処して、今年は春分蜂後の85％の群が越冬体制となっています。

昔ながらのやり方に固執していては、最近の病害虫に対抗できないように思います。温暖化や気候変動が拍車をかけているような気がしますε=(￣｡￣;)ﾌｩ。

ひろぼーさん

同感です、、、、しかし、頼まれた人が、感覚ですることです、、、、横から見て、とやかく言うこと無しです

横から見ると、良く問題外分かちますが、それは其れで、良いのでは。、、、、人と人の関係は神秘、、、、しアクシデントは避けたいものです。

貰う人とギフトする人の気持ちは、天と地ほど違うのは現実です、、、、何度も苦杯飲みました。しかし苦杯は損害無しです、、、、嫌がらせは被害出ます、円満に対処お願いします

ひろぼーさん　おはようございます。

その方の蜂場は知っています。そのため、SBVやアカリンダニ感染が心配なので、近くには私達の巣箱を設置しない様にしていました。

以前、少し離れた集落のお寺の境内に自然巣があり、分蜂時期に待ち箱が置いてありました。寺の役員や檀家の方から、「勝手に置いてあるけどお前のか？」とお叱りを受けたことがあります。

確認すると、待ち箱の形状からその方の巣箱と判断して、苦情があることを連絡しました。「住職さんの許可をもらっているから大丈夫」と言われましたね～･･･。とんだとばっちりでした...(*・_・)･。

まーやさん　こんばんは。

コメントをありがとうございます。

相手は自宅から4km程の場所で、昔から知っている日本蜜蜂飼育の大先輩です。･･･が、古式由来の搾取的な養蜂でしょうかね･･･。

できるだけ関わらない様にしていたのですが、先方からコンタクトがあったので、はてさてどのように対処すべきかと思案している所です(*¨) ....。

スーさん　こんばんは。

知っている爺さん：日本蜜蜂の大先輩ですが、飼育技術が昔ながらのやり方のようで苦労されています。

その方の師匠は、出雲大社のある島根半島の方で、陸続きですが広域の田園地帯が緩衝帯･防御壁となってSBV、アカリンダニ感染地域でないため、防除対策が伝授できなかったのでしょう。

近くに私の飼育群があるので、分蜂群が入居できるように誘導しようと思います。その代わり、搾取的な採蜜はさせません!!!と、思っていますが、飼育群が越冬出来て分蜂できるか？。どうなることやら･･･｡｡｡

チャントさん　おはようございます。

コメントをありがとうございます。

逃げ勝ちも時間稼ぎですが、今度お会いした時にきっぱりとお断りしようと思います。

J&Hさん　おはようございます。

コメントをありがとうございます。

分蜂時期に私達の巣箱を用いて入居や捕獲をお手伝いしようと思っていますが、その代わり採蜜については、ホウ･レン･ソウを前提にしたいと考えています。

約束は破らないと思いますが･･･???です(´ ▽｀).。。

yamada kakasiさん　こんにちは。

コメントをありがとうございます。

まさにそうなんです。まあ、技術的な話はできると思いますが、飼育スタイルについては、明らかに水と油なので話しても理解されないでしょうね～ε=(￣｡￣;)。

おがおがさん　こんばんは。

コメントをありがとうございます。

色々と商売されていた方で、地元では有名な方です。以前は3～4名グループで趣味的に20群位を飼育していらっしゃいました。

飼育場所の近くに私の飼育群があるので、「いつでも見に来てください」と言っておきました(^―^)。