昨年5月頃、いわゆる”安倍の給付金”で買った「ハイコーキ丸鋸」(約4万円)
さほど使用してませんが、厚さ24mmの杉板を切断(杉材購入時幅200mmの物を最初に280mmごとにカット。そのあと幅を小さくするのに200mmを140mmにに切断)した時に切断面が何となくまっすぐではなく斜めに切れてしまいます。
*小学校低学年社会科の地図記号の(工場の屋根記号のような)様に切れてしまいます。
24mmの断面が真平ではなく1mm~1.5mm程度の誤差が出ます。杉材が反っているのも原因かと思いますが力入れて切ってないのでそんなに反りが変わることは無いかと?。
別に刃が緩んでるわけでもないし、ハンドル全体(スライド部分まですべて)が斜めになっているわけでもないし。
どうしてでしょうか?大工関係の方、電動工具に詳しい方のアドバイスをお聞かせくださいませ。
*最終的にマキタ電工カンナで平たくしてますが、実際無駄な作業です。
昨年初めて作った時は、購入した杉材を300mmごとに切断しただけで(丸鋸)切断面はまっすぐでした。*ジョイフル本田で買ったのは反っているのはありませんでした。
★最近購入した杉材を切断して重ねたときに、相当枚数があり重ね合わせた杉材の反った隙間から向こうが見える状態でした。*制作前に真平に形成できませんでした。