Question

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/069/6978660950720160596.jpeg"]

こんばんは(^^)

初心者養蜂のMichaelです。

本日　こんな初心者の私にお付き合いのある獣医師から大阪府獣医師会の20分程度の講演会の打診がありました(･_･;

超のつく初心者なので、私は講演会でお話しするような立場では無い事をお伝えしましたが…是非考えて欲しいとの事でした。

そこで皆様なら講演会を依頼されたらどんなお題にされますか？

分蜂のお話？女王蜂の一生？ワーカーの一生？巣の構成…

マニアックな内容しか思い当たらず困っております(･_･;

経験豊かな皆様のご意見をお伺い出来れば幸いですm(_ _)m

Answer 1

こんばんは、Michaelさん！

私は、日本みつばちがどう生活しているのかその不思議な生態についてを考えたいです。

西洋ミツバチ養蜂が盛んな時期は平地から山手に追いやられ絶滅危惧種とまで言われるくらいに目にする機会がなかったこと。

西洋ミツバチ養蜂が蜂蜜輸入自由化に伴い廃れそのことにより本来の生息地である平地に戻って現在の飼育ブームになったこと～西洋ミツバチからの盗蜂、日本みつばちの逃去性、しかしながらオオスズメバチには熱殺蜂球行動で対処し西洋ミツバチが最後の１兵まで反撃して全滅に至るのに対して日本みつばちは生き延びることなど、日本に於いては外来の西洋ミツバチは野生化出来ず、オオスズメバチ、西洋ミツバチ、日本みつばちがグー・チョキ・パーの奇妙なバランス関係で外来種西洋ミツバチの蔓延が阻止されていることでうまいこと均衡が図られている環境にあることを話し

それから日本みつばちの生活状況を話していきたいです。越冬明けからの爆発的な蜂数増加と王台の造成、処女王の誕生とそれに先立つ雄蜂の大量生産(独特な雄蓋)と母親女王の分蜂、群勢がある間は引き続き第２、第３と分蜂が繰り返され蜂飼いにとって楽しみなことと、待ち箱設置で待ち受け分蜂群を誘引するキンリョウヘンの話と実際に入居に至る分蜂集団表面でのダンスでの衆議一致～感動的な入巣の状況

一段落しての採蜜の様子、西洋ミツバチ分離機でのやり方と自然垂れ蜜方式での離蜜の違いから和洋蜜蜂の収穫量の違い、収穫後の蜜蝋精製～蝋燭や蜜蝋クリームを自分で作れる楽しみなどなど

全部しゃべったら時間足りなさそうですねf(^_^)

ご自分が感じられた不思議な生態や蜂蜜収穫など、項目を絞って話をされ、話し切れない色々なことがまだまだある呈で話を結べば、更にまた聞きたい余韻を残して講演終了後の質疑に繋ぐこと出来るかな

と考えました(^.^)

画像や動画投影環境ぎ整っていれば写メ動画でより分かりやすくなりますし、その環境なければ今回質問投稿に添付された画像をプリントアウトされたものをご準備されると更にいいと思います(^^)

実際使われている重箱式巣箱展示や収穫した蜂蜜試食、蝋燭や蜂蜜クリームあると益々いいかも～( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

Comments

ハッチ＠宮崎さん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

矢張り沢山お話したい事がありますよね(^_^;)

20分と言う微妙な時間なのでお話しきれないので、仰る通りお写真を入れて冊子を作っても良いですよね？

蜂蜜の試食ですか…採蜜しないといけませんね(-｡-;

蜜蝋のハンドクリームを作ってお配りするアイデアも良さそうです。

上手く皆さんに伝わると良いのですが…

ご回答頂き有難う御座います♪

とても参考になりました＾＾

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蜂蜜試食用は少なめ準備で稀少価値を伝え、蜜蝋クリームも配布ではなく試す程度の少量だけを持参すると、自分でもやってみようと考える人を増やせるかもですf(^_^)

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ハッチ＠宮崎さん

おはようございます(^^)

このコロナ禍試食が難しいかも知れませんね^^;

見本の形で置いてみても良いかも知れませんね。

一応ハンドクリームのラベルを作ってみました。

材料も発注したので、とりあえず試作品を作ってみます。

ご助言を頂き有難う御座います♪

Answer 2

Michaelさん　　Michaelさんが超初心者かというと既に違うような気がしますが、初心者には初心者の時にしかわからない気持ちや質問等があると思います。Michaelさんがこの１年間ほどの間にやってきた事を、事始めのような感じで話されるのが一番いいのではないでしょうか。起こった事とその時の気持ち、そしてどう動いたかなどを時系列に話せば、日頃ミツバチに接する事がない方々には、興味深く面白いだろうと思います。

Comments

しつれいしました。間違えましたので削除シマした。

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Birdmanさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

知人の獣医師は分蜂時のお話をした時にとても興味を持たれたようです。

お花畑の香りの蜂雲からの入居、普段の生活を時系列にお話しても良いかも知れませんね＾＾

きっと誰も専門的なお話は求めていないように思います^^;

感動した事をお話してみようと思います。

ご回答頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

Answer 3

ミツバチをはじめとする花粉交配者の役割と重要性、それへの支援の必要性です。具体的には、以下のようなことです。

「花粉交配者に感謝：ミツバチ、チョウ及び他の重要な花粉媒介者への感謝を示す 6 つの方法」 国際連合食糧農業機関(FAO)の提言　https://www.fao.org/fao-stories/article/en/c/1127922/

話の食いつきは、個人的な体験や経験が良いかもしれませんが、別の切り口も必要かと感じています。ヨーロッパでは、牛、ブタ、ミツバチ、ニワトリの順に、家畜では3番目に重要だと言われています。日本ではミツバチの花粉交配者としての社会的認知、家畜として取り扱われていることさえ、一般にあまり知られていないようです。未確認情報ですが、ミツバチに関しては獣医さんの大学での教育課程で、ほとんど触れられてないと聞いたことがあります。

末尾ですが、ご講演　成功裏に終わることを祈念しております。(^.^)/~~~

Comments

yamada kakasiさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

そうですね。仰る通りお話の切り口は大切かもしれませんね。

やはり実体験を含めたお話出ないと…だんだん飽きて来そうですものね(^^;;

獣医学科では多分家畜と言われる動物のお勉強を主にされるそうです。

鳥や爬虫類、小動物の事もサラッとお勉強をされるそうですが、実際お仕事をされてから実践的にお勉強されるようです^^;

昆虫は基本農学部の分野ですよね^^;

皆さんが身近だけれど、意外と良く知らないみつばちへ興味を持って下さると良いと願っております＾＾

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

Answer 4

お集まりの方々は、蜜蜂の獣医師さんですか？

そんな方々には、お話することはないかと(^_^;)

もし、獣医師さんでも「蜜蜂のことを知らない」他の家畜の専門家なら、

「蜜蜂による受粉の恩恵」

どのような作物が蜜蜂の受粉でたすけられてるか？

「西洋蜜蜂と飼い方、採蜜方法の違い」特に重箱は、素人さんにはわからないと思います

2段ほどサンプルあればよさそうです

「蜂蜜の恩恵」

そして最後に、

「これまで居なかったアカリンダニの拡大による危機」

ここで、「食品添加物であるメントールすら使うと違法」であることを訴え、特定農薬に指定して貰えるような運動を働きかける

などでしょうか

Comments

Michaelさん、こんにちは。

わたしが興味があるのはハッチ＠宮崎さんのものですね。宮崎さんに、ZOOMで今度やっていただきたいと思います。

ただ、獣医さんだからある程度知っていたり、より詳しい方もいると、釈迦に説法かな。人と動物（昆虫も含む）と普段接する分野が違う方々に、ご自身たちの本職の部分の話を聞いていただくとなると、話すのに気が引けます。

やはり獣医さんにとって関係する事となると疫病や害虫かなと思います。以前、Michaelさんがオーガニックと給餌の話をしてくれましたよね。景品表示法、食品衛生法、薬機法といった法整備がされている中、素人の養蜂家なりの苦労で、食に対する安全を求め、それを安心に変わるように腐心していることを、今なら伝えたいと思います。

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ひろぼーさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

今回お話を頂いたのは大阪府獣医師会の講演会のご依頼です。

皆さん獣医師です。

皆さん基本昆虫の事はご存知無いと思います。

昆虫は大学の農学部の専門分野となります＾＾

それでも獣医師は生き物が好きな方が多いようで、私の知人の獣医師も分蜂のお話に興味を持たれたようでした。

受粉…そうですね農作物にはみつばち等の役割が必須ですね。

最古の家畜の部類ですものね〜

実は昨年から私の知人の獣医師に自然で合法の予防＆駆除剤を作って頂けるようにお願いしているのです^^;

ダニに関しては他の獣医師にも私のお話が伝わっているようですよ。

ただこの件は国の薬機法なので獣医師は関係ないかも知れませんね…(^◇^;)

受粉の件、ダニの件とても参考になりましたm(_ _)m

ご回答を頂き有難う御座います♪

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Karuizawa Basicさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

うーん　獣医師は昆虫は専門外ですね(^_^;)

昆虫は大学の農学部の専門分野かとおもいます。

なので身近な昆虫だけれど余り知らないみつばちのお話はそれなりに皆さんにご興味を持って頂ける様に思います。

私の知人の獣医師も私から分蜂の話を聞いて、講演会の依頼をされた様です。

日本みつばちは西洋みつばちに比べて生産効率が悪く、日本みつばちのプロの養蜂家はいませんね。

プロが居ない限り、法の整備は進まないと思います(ｰｰ;)

食の安全はとても大切な事ですよね。

ご意見ご回答を頂き有難う御座いますm(_ _)m

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Michaelさん、知らなかったです。

以前に、魚も昆虫も獣医の担当分野と聞いたことがあって、そう思い込んでいました。みつばちのお医者さんのような形で便宜上割り振られているだけで、専門性があるわけではなかったのですね。ちょっと、意外でした。

素晴らしい講演になればいいですね。

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Karuizawa Basicさん

それは何もご存知無い方が仰った言葉ですね。

魚は大学の水産学部か海洋学部、総人です。

昆虫は農学部。

ただ投薬などの処置をする為に処方箋を出すのは獣医学部出身の獣医師です＾＾

不思議だと思われるかも知れませんね、

ご存知無い方が多いかも知れませんね^^;

そして処方箋が有れば合法、無ければ非合法ですね。

追伸　俵養蜂の獣医師はこの付近で開業して居られる獣医師もご存知無かったようですよ(-｡-;

私の周りの獣医師達でちょっとした噂になっております(苦笑)

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Michaelさん、こんにちは。ニホンミツバチの香りの良さを知ったら、きっとみなさん感動するでしょうね。

一つ、わからないことというか整理したいことがありますので教えて下さい。

処方箋があれば合法、無ければ非合法ということや、ひろぼーさんが役所でいわれた獣医師以外は違法（正確な言葉は忘れました）ということについてです。

蜂蜜を販売しているAさんが、みつばちの認可動物医薬品のなかの、例えばチモバールを利用したとします。チモバールは処方箋が必要な要指示医薬品ではないので、Aさんがヘギイタダニの駆除で用いることは違法ではなく、使用に関する注意を怠らず、残留濃度を誤らなければ、問題ないのではないかと考えます。

一方動物性医薬品でも特定防除農薬でもないメントールは、もし獣医師が処方箋を出しても（実際には出さないと考えるが）違法となるのではないでしょうか。

つまり、動物医薬品の処方について詳しい獣医師は、法に反した処方をしないから適法であり、獣医師が出した処方箋は適法なものだという結果論しか、私には考えられないのです。

といっても、以上は全く実務を知らないで、法の構成を見て判断したものです。 

全然、的外れでしたらお許しください。

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Michaelさん

俵養蜂の獣医師さんから電話で

「○◯トールも、私たちが指示すれば合法」とか言われました

牛乳でもサラダ油でも農産物にかければダメと言うことも、ご存知ありませんでした

ちょっとアレですが、蟻酸と冬に投与のチモバールを

処方していただいて、私の半径7キロほどの仲間うちで投与することに決めました

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Michaelさん

質問です

獣医師さんは、「認可されてない薬を処方」できるのですか？

昨日の電話では、そのように聞こえました

そして、私が「違法と言われた」と伝えると、

「資格ない人が勝手にすると、そうなのかもしれません」と、あやふやな回答でした

まあ、これで合法になるなら、あやふやでもよしとします

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Karuizawa Basicさん

こんにちは(^^)

お疲れ様です＾＾

動物に関する薬事に関する法律は人間と少し違うようです。

私の所の顧問弁護士に調べて貰いましたが、要は市販で認可されているお薬(製薬会社販売元)は皆さんが薬局で購入する風邪薬と同じ扱いです。

ただ養蜂で使用するお薬を購入の際殆どのお薬を購入する場合注文書兼問診票のような物を記載して養蜂ショップへ送り返している筈ですよ。

そのままお薬を販売していない筈です。

蟻酸パテの注意書をよく確認してみて下さい。

多分完治するとか絶対駆除出来るとは書かれていない筈です。

やんわりと湾曲した表現をされているのではないでしょうか？

獣医師免許が居れば蟻酸もメントールも合法として処方できる筈ですよ。

私も昨年　目的があり、お付き合いのある獣医師を仲間に引き込んでいます。

皆さん良く法律に目を通されるべきかと存じます。

このサイトの多くの皆さんが考えて居られる事は間違えた解釈の事が多いです。

ただ私はこのサイトでその件に関して絡まれるのも面倒なので説明は控えさせて頂きたいと思いますm(_ _)m

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ひろぼーさん

こんにちは(^^)

お疲れ様です＾＾

こちらでは絡まれると他の獣医師の皆さんにご迷惑をお掛けするかも知れませんので、後ほど別途メッセを入れさせていただきます。

後ほどメッセで私のお話する内容ついて他言されませんようにm(_ _)m

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Michaelさん、お時間かけて申し訳ありません。

私は、蟻酸は、町内の薬局に絶えず一つストックしてあるということで、それを購入しました。パテではなく、また養蜂関係のショップではないということで、該当しません。

獣医師免許が居れば蟻酸もメントールも合法として処方できるということですか。ひろぼーさんの書き込みを見て、俵養蜂所の獣医師さんがいっていることが正しければ、すべて辻褄が合うと思っていたので、そうだったのですね。

どこかに適用除外規定があるのでしょうね。読むとイライラして、量子コンピュータが早くできて処理してもらいたいと思います。

さすがに医療関係の顧問弁護士は優秀ですね。

コロナが終わって、東京に行く機会があるときに、霞が関で確認してみます。

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Karuizawa Basicさん

うーんこのサイトであたかも当たり前のように言われている事が当たり前では無いかも知れませんよ^^;

全国には薬機法が専門の弁護士が居られますよ。

多分30分五千円ほどで調べて下さると思おもいます＾＾

たまに保健所の方も間違えて理解されて居られるように思います。

法律は知らないと損をしますね。

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Michaelさん、いろいろと御迷惑かけてしまいました。

指定医薬品以外の動物性医薬品は第2種扱いであることは別にして、適用除外規定がありますね。探すのに手間取ってしまって申し訳ない。

獣医師が診療で医薬品を使用する場合は、禁止医薬品成分（イブロニダゾール他15種の発癌性物質）以外の医薬品は薬事法違反にはならないということが、リンク先の農水省令にありました。（https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/yakuzi/pdf/tekiyo_zyogai.pdf）

○薬事法に基づく医薬品の使用の禁止に関する規定の適用を受けない場合を定める省令（平成十五年農林水産省令第七十号）

二　獣医師がその診療に係る対象動物の疾病の診断、治療又は予防の目的で医薬品（別表に掲げる物質を有効成分とするものを予防の目的で医薬品（別表に掲げる物質を有効成分とするものを除く。次号において同じ。）又は再生医療等製品を当該対象動物に使用する場合

l-メンソールは、確かに医薬品だから、問題はありませんね、

アカリンダニに、ギ酸となるとギ酸が医薬品ではないから、ちょっと未だ解決できないけど、まあそれは今話していることとは異なります。確かに、獣医師が処方箋を持って使用すれば良しとすることは理解しました。

ありがとうございます。

---

Karuizawa Basicさん

あら見つけられましたか？

実はもっと驚く事を発見出来るかもしれませんよ…もう少し深く他方面からお調べになられていたら何か良い方法が閃めくかも知れませんね。

法律は奥が深いですね…

もし発見されても他の方へ教えない方が安全かも知れません^^;

変な指導していると勘違いを生みます。

お気を付けくださいね。

---

Michaelさん、わかりました。

夜道は、熊が出るから出かけないのですが、気をつけます。

---

Michaelさん、開業した弁護士、若い人は無惨な人多いですよね。

0.5時間5000円って、昔からそんなものだけど涙ですね。なかには、最初の1時間は無料という人もいます。役所の肝いりで弁護士会が夜間に無料の法律相談やっても、東京でも客はなかなか来ないのです。

私が住んでいる近所の平河町あたりには、医療過誤訴訟を専門とする弁護士がたくさんいます。彼らは、Michaelさんのようなお金持ちを、狙っているんだと思いますよ。

がめつい大阪ゆえに、箱は、道路から20メートル離れているか確認して、損害補償無制限の保険に入ったほうが良いかもしれませんよ。

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Karuizawa Basicさん

(苦笑)普通の家ですよ。

昨年養蜂をスタートした時に個人損害賠償特約に加盟しました。

このサイトでも養蜂をされて居られる方は加入されて居られる方が多いかと思います。

敷地内をぐるっとフェンスで取り囲んでおり、フェンスから20メートル以上離れています(飼育届け通りですね)。フェンスを乗り越えてない限り他者に被害を及ぼさないと思います。

ご心配を頂きありがとう御座いますm(_ _)m

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Karuizawa Basicさん

そんな特例あったのですね

それなら電話した獣医師さん、正しいこと言われてるのですね

支えが取れました

夕方荷物届きました

私含めて三人の群の分頼んでましたが

今日他に二人電話あって、五人40群ちょっとが、予防することになります

---

ひろぼーさん

その為の処方箋ですよー

ご安心下さい！

Answer 5

私、獣医師ですが…

獣医師の99％は、ハチに関する知識はありませんので、安心してください。稀に養蜂家に薬剤の指示書を書いてる獣医さんが居ると思いますが、知識は国家試験に出題される伝染病くらいだと思ってください。西洋ミツバチと日本ミツバチの違いすら分からないと思いますよ、笑

私なら、分蜂の話、女王蜂の一生、ワーカーの一生、巣の構成…大雑把に教えて頂けると、興味が湧くと思います！

Comments

nicoさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

私の大学にも獣医学部、農学部があり、其々同期が居りましたので、履修の違いがわかって居ますが、一般の方にはその違いがわからないようです(^^;;

本来昆虫は農学部なんですよね…

私のお付き合いのある獣医師に分蜂時に甘いお花畑の香りがするお話などをしたいのですが、とても面白いので是非皆さんへお話をしてみて欲しいとの事でした＾＾

やはりその程度のサラッと楽しく興味深いお話が良いでしょうか？

そうそう俵養蜂の獣医師の件　同じ神戸市東灘区の動物病院開業の先生もご存知ありませんでした(-｡-;

他の獣医師の皆さんもご存知無いとの事でしたので…この付近の獣医師の中で少し噂になっております^^;

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

---

nicoさん

横から失礼します、厚かましく失礼。、、、蜜蜂飼育される、獣医さんですか。、、michaelさんにも指導して頂いてますが、、、貴君にも厚かましですが、今後宜しくお願いします。蜜蜂研究の人は、生物多様性、昆虫生態、森林生態の１つとして蜜蜂、の人居ますが、蜜蜂の疾患の研究無味です。宜しくお願いします⤵️

Answer 6

余り難しいことをしゃべると、この人は何でも知っていると思われるでしょうね。もっとシンプルに、ニホンミツバチが人間の生活において、どんなに貢献しているか、またネオニコチノイドという農薬で1996年以降どんなに激減したか、欧米でこれらは規制されているのに、我が国では野放し同然、これらへの協力を最後に訴えて締めくくって下さい。興味がおありでしたら続きをやりたいので次回はもっと時間をください、とも訴えましょう。

肝心なことを忘れていました。何故、ニホンミツバチにみせられて、はまり込んだのか。これが皆さん興味津々です。

Comments

Michael さん J&H さん どうもです【^L^】

日本では農薬被害に関するマスコミ報道が意図的にオミットされています、これは経済界・政治野たちが取り巻く利権社会の黒く渦巻き悲しく現実的な暗黒世界の一端です。世界の大勢は蜜蜂社会が属する昆虫世界が滅びると人類の明日はなくなると多くのメディアで危惧・周知されています。科学的・医学的に人類を含む生物社会の一端を間近に判断できる獣医師会のみなさんに是非とも日本の現実をアッピールしていただきたいと思います。Michael さんだったらできると信じています。ネット検索しますと多くの情報がありますがわかりやすい資料は、

https://shizen-hatch.net/2021/04/20/pollinator_apiculture/

以上です【^L^】

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J&Hさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

凄く詳しい専門家のように捉えてられたら大変…（ーー；）

私 趣味の初心者養蜂家ですから…

もっとチャラっと楽しい感じにお話をしたら良いかと考えておりました^^;

20分でネオニコまでお話出来たら良いのですが…

これはお話をしきれないので、やはり冊子を作るしか無いようですね^^;

次回ですか…その時は私では無く隣県のJ&Hさんへお願いしましょうか^^;

皆さん農薬の件は気にされて居られるようですね。

冊子に書き加えたいと思います。

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

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HarpyEagleさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

皆さん農薬の件は気掛かりのようですね。

確かに今年はアカリンダニの影響なのか？農薬の影響なのか？日本みつばちが減っているように感じます。

今回は20分程の講演会なので冊子に見やすく農薬の件も記載してみようと思います。

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

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Michaelさん どうもです【^o^】

話しは少しそれますが蜜蜂たちの悲しい姿を見るにつけ ある一人の少女を思い出します、

「どんな小さなことでも やらないよりはやった方がいいでしょ」

30年前に彼女が残した願いは今 届いているのでしょうか？

彼女が残した絵本 えひめAI 「地球の秘密」です。

わたしは昨年に引き続き やしろの森公園プログラムで小学生向けの 「水田の生き物」を担当するように天敵女子に療養中にもかかわらず叱咤されています、この中で今年は農薬に関するお話しを追加する予定です。未来ある子供さんにこの地球の未来を託す所存です。 そう、

「どんな小さなことでも やらないよりはやった方がいいでしょ」

以上です【^L^】

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HarpyEagleさん、こんにちは。

>これは経済界・政治野たちが取り巻く利権社会の黒く渦巻き悲しく現実的な暗黒世界の一端です。

こちらも以前からそう感じて、政治行政には非常に厳しいですね、と時々言われています。が、それ以外はやさしいです。他にももっとたくさん言いたいですが、このサイトでは政治行政はできるだけ控えめにしておきます、貴重なご意見ありがとうございました。

---

Michaelさん、次回講演は私に?、は軽いジョークとして受け止めておきます。あまりにも時間が短すぎて、これでは表面のあらすじ程度で終わってしまいそうです。ですので次回はもっと長い講演時間を要望して下さいと言いました。

内容については、ご自身での判断で肩の力を抜いて楽な気持ちで、無事に終えますようお祈りしています。

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HarpyEagleさん

こんにちは(^^)

お疲れ様です＾＾

農薬影響はもっと考えられなければならない事ですね。環境問題はもっと真摯に考えられるべき問題ですね。

(苦笑)20分では足りませんね〜

是非、充実した内容の冊子を作って見たいと思います＾＾

姪を調達して作成をお手伝いして貰わなくては…^^;

良いお話を教えて頂きありがとう御座いますm(__)m

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J&Hさん

こんにちは(^^)

お疲れ様です＾＾

多分次回は無いですよ(^◇^;)

毎回色々な講師を招いて居られるそうですよ^^;

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Michaelさん、お疲れ様でした。 

>多分次回は無いですよ(^◇^;)

もしそうだったら主催者失格ですね、こんな素敵な講師は他にいないはずですが。・・・・・よろしかったら、ここで寿司食いねぇ~と言って下さい。

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J&Hさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

ではここで青物から順に好きなもの摘んでいって下さいな(^.^)〜

今日はコハダもありますよ〜

日本みつばちは私が講師をしなくても十分魅力的な生き物ですね〜

ただ大阪で養蜂出来る方は少ないかもしれませんよ^^;

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Michaelさん、こんばんは。

美味しかったです、ごちそうさまでした。

>ただ大阪で養蜂出来る方は少ないかもしれませんよ^^;

これは他府県に比べて条例が邪魔をしていると?と言う理解でよろしいですか。

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J&Hさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

ひかりものは美味しかったですか？(^◇^;)

大阪府では条例が厳しいので…この一年養蜂をして私の他に地域に3名養蜂をされて居られますが、皆さん隠れ養蜂だと思います(^^;;

基本100坪ほどの家では養蜂は不可能なんですよね。

中には堂々と産直店で販売されて居られる強者まで…（ーー；）

だから皆さんアカリンちゃんが出ても保健所には届出されません(^◇^;)

なのでアカリンちゃんも大繁殖⁇

---

Michaelさん、やはりそうでしたか。大変ですね、此方は人口も大阪府の10%位で面積も広いので、あまり厳しくはありません。私は毎年届けは出しております。情報ありがとうございました。

Answer 7

以下は 私でしたら… ということなので、参考にしないでください。

①自然界での超貴重な「ミツバチの役割」

②世界的な「ミツバチの減少危機」 ⇒ 人類を含めた地球上生物の危機 （でもミツバチ消滅後４年で人類が滅ぶ（そう思いますが）と言ったのは、A.アインシュタインではありません。）

③洋蜂（＝家畜）と和蜂（＝日本固有の野生種）の根本的な違い … 我々日本人がやるべきは、ニホンミツバチを飼おうとすることではなく、飼育群＆野生群差別なく 彼女達に『蜜源』を提供すること。

④ニホンミツバチにとっての天敵 … 候補は ➊オオスズメバチ、➋スムシ（ツヅリガ）、➌セイヨウミツバチ、➍アカリンダニ、➎人間 等々ありますが、➊と➋は、脅威ではあるものの ニホンミツバチが生きていく上で欠かせない存在＝パートナー。 居なくなっては困ります。 ➌と➍は 外来種で、結局「人間」が持ち込んだもの … 犯人は人間。 ➎の人間は 既述の外来種の導入以外にも、『農毒散布』や『強制的な捕獲・飼育』、『適切でないかもしれない薬剤投与』、『適量を超えた採蜜』 等々、保護とは正反対の仕打ちをしています。

つまり、ニホンミツバチの天敵と言えるのは 間違いなく『人間』だけで、ニホンミツバチに対して、改心して 罪滅ぼしとして 花を増やしていかなければならないことを訴えます。

飼育上のテクニカルなことを説明しても意味がないと思います。 一般的な認識と 真実のギャップを示すとインパクトがあると思います。

本当に貴重なニホンミツバチは、飼育して観察しているより、たくましく生きる野生群のちびっ娘を観られるのが 最高の喜びです。飼育群の分蜂で 彼方へ飛び立つ姿は最高です！ … 見送る涙目に「おまえも頑張れよ！」と言われますが … (^-^;

Comments

ハニーエイトマンさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

やはり皆さん凄いいみつばち愛ですね〜

これは20分では纏まりきれません(^^;;

一般的な認識と 真実のギャップはインパクトがあって良いかと思います。

日本みつばちの本当の敵は人間…本当にその通りですね(-｡-;

害獣駆除にラスカルを駆除していますが、これも人間の責任ですね。

そうそう昨年秋にも明らかに採蜜し過ぎて越冬出来ない方…多々居られましたね(-｡-;

私はダニやウイルスの蔓延を予防する為に事前に予防、また罹患すれば必ず治療をする事は大切だと考えております^^;

これは皆さん色々なお考えがありますね＾＾

やはり講演会だけではお話しきれませんので、飼育方法、蜜源、農薬の影響などお写真を入れて冊子を作ってみようと思います。

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

---

ハニーエイトマンさん

同意いたします。

Answer 8

こんばんは。

お題・・・

私には難しいことは分かりません。

私でしたら今までの失敗談を話しますね。

Comments

cmdiverさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

それなら私はいっぱいありますよ^^;

1番の失敗はちゃんと予防をしなかった事ですね…

失敗のお話も良いかも知れませんね＾＾

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

Answer 9

20分は、長くも短くも感じますね。

タイトル：私の日本蜜蜂飼育体験

１，分蜂捕獲（自然入居、強制捕獲）

２，飼育巣箱（重箱巣箱メインで、丸洞、巣枠式などもさらっと紹介）

３，飼育観察（死蜂、徘徊、農薬被害、病気、天敵（スズメバチ）etc）

４，まとめ　（日本蜜蜂ブーム、アカリンダニ警鐘）

ははは、自分で講演するつもりで書いてしまいました。

これって、話し始めたら止まらないタイプの講演になりそうですね。

Comments

ハニービー２さん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

いえいえ皆さんなら講演会でどんなお題にされるかと言う質問なのでこのご回答で大丈夫です。

そうなんですよ^^;

20分で日本みつばちについて皆さんにお伝えするのは意外と難しいですよね。

巣箱の形式、農薬、天敵…やはり講演会だけでは収まりきりません。

冊子で分かりやすく補足解説出来たらと思いました。

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

Answer 10

Michaelさんこんばんは～＾＾

ついに講演依頼ですか!(^^)!

あまりマニアックにならないで一般的な蜜蜂の生態や日本蜜蜂の役割、置かれた状況などを話します。

そして相手が獣医師ということなので病気や蜜蜂の解剖所見をできれば画像を付けての説明、病気の時の症状や薬、対策などが喜ばれるんじゃないかと思います。

その他実際の経験談などですね(^^♪

頑張ってください(^^)/

ライブ映像があったらうれしいです(^_-)-☆

Comments

T.N11さん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

この講演会のお話はお付き合いのある獣医師からの依頼です^^;

果たして私のような初心者で良いのでしょうかね〜

>あまりマニアックにならないで一般的な蜜蜂の生態や日本蜜蜂の役割、置かれた状況などを話します。

そうですね一般ウケした方が良いですよね＾＾

この獣医師にはダニの件のご相談をしていて、合法のオーガニックなダニ駆除剤の開発をお願いしております＾＾

なのでダニやウイルスの件についても冊子に掲載したいと思っております。

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m

Answer 11

Michaelさん　こんばんは。
私なら、「世界中の蜜蜂が居なくなったら、植物だけじゃなく、人間も動物生きられなくなるだろう。」というテーマで話すと思います。
実際、世界の三分の一の農作物が減少してしまうだろうとか、牧草が育たなくなるから、牛や羊等の家畜の生育にも影響が出るし、綿が取れなくなるので、コットン製品も出来なくなる等、身近なモノで、影響が出るモノを例にして紹介すると思います。
特に、獣医さん達が聞き手なら、動物の食べ物や住処にも多大な影響が出る事等が身近な例になるでしょう。ナッツもフルーツも採れなくなるので、動物の食糧危機にもなりますからね。
それと共に、どうして今、蜂が減少しているのか、まだ決定的な解明はされていませんが、有力な原因は病原体、害虫、ストレス、農薬の4つが多く叫ばれていますね。
その中でも、病原体と農薬については、実際の被害について少し触れられるかなと思います。
蜜蜂の減少は、世界の大問題なんだという事を知って貰い、蜜源植物の自然を守る必要性等にも触れられればいいなと思います。
もう一つのテーマは、「蜜蜂の社会的行動の素晴らしさを学びたい。」という事。私が一番感心するし、尊敬する点です。でも、２０分でしたら、どれかに絞らないとダメですよね。
絶対、蜜蜂さんの動画は入れるべきだと思います。やはり動いて生き生きした蜂さんに感動しますもの。

Comments

ティーハウスれりっしゅさん

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

私のお付き合いある獣医師も含めて皆さん多分日本みつばち養蜂は未知の世界です。

ただお時間が20分しか無い様なので…^^;

まずは導入編としてみつばちの一生から入って、こちらでご意見を頂いたように巣箱の様式、蜜源、外敵、農薬、養蜂から得た副産物などお写真を入れて冊子を作ってお配りしようかとおもいます。

それに加えて蜜蝋ハンドクリームを作ってお配りして見ようかと。

お陰様で皆様のご意見ご回答を頂き、少しイメージが纏まりました＾＾

ご回答を頂き有難う御座います♪

とても参考になりましたm(_ _)m