御世話になります、宜しくお願いします。
以前から気にしておりましたが、画像の赤い実の植物は何でしょうか、篠竹の薄暗い藪の中に、にょっきり生えてきます。最初は緑色、秋、赤くなる。 不老長寿の果物かしら?。 比較として、小ぶりの熟し富有柿1個(スズメ蜂の来訪無くなったので用済)。
活動場所 :熊本県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :長野県
活動場所 :千葉県
蜂三朗さん、こんばんは。
ウラシマソウではないかと思いますがいかがでしょうか。
活動場所 :栃木県
活動場所 :大阪府
おいもさん、今晩は。いつもお世話になります。御解答有難う御座います。数パーセント異なるみたいです。ウラシマソウ、奇怪な植物で名前の通り、釣り糸擬きの長い紐が有りね。蜂場に沢山有ります。私もウラシマソウの実生くらいに思ってましたが。「テンナンショウ」の仲間の『マムシグサ』だそうです。ウラシマの方は、マムシグサの近縁種だそうです。ウラシマソウも似たような実生が出来るようです。ウラシマソウ、ネットオクで取引されています。 ところで、ミッチーに係わって7㍋のクワッドを揚げるのが大幅に遅延です、昨年暮れから全然工事進捗無し。近日取り掛かる心算です。クランクUPでブームは25mまで、自作。TU 73
蜂三朗さん、コメントありがとうございます。素晴らしいですね自作のクワッド、25MHとは羨ましい限りです、完成の暁にはかなりの威力を発揮しそうですね。完成の折にはぜひお空で威力を拝見させていただきたいと思っています。早期完成を祈ります。マムシグサだったのですね、迷いましたが実の形状がウラシマソウに似ているような気がしましたのでミスジャッジしてしまいました。73
マムシ草、ウラシマ草、近縁種・同族、兄弟みたいなもの。私もウラシマが沢山生えていたのでそれの実生かとも思ってましたが。
また宜しくです。北風が強いと高所は遠慮します、何とか暮れまでには。
CU 73
こんばんは。
私も「マムシグサ』の実だと思います。
林の中で見かける コブラの頭みたいな草です。
子供の頃、こんにゃくと見間違っていました。
mito38さん今晩は。御解答有難う御座います。失礼ですが、のりクンさん、ブルービーさんと同じコメントになりました。
早速検索。イロイロ分かりました。「テンナンショウ」の仲間の『マムシグサ』だそうです。
マムシ草の近縁種として、「ウラシマソウ」があります。かなり奇怪な姿ですし、私の蜂場に春夏その姿が有り、マムシ草と似ております。違いはウラシマソウには花から50cmほどある紐状部分があり、これを釣糸と考えて、浦島君の名前を付けたそうです。マムシ草はその花の部分が、鎌首を立てた蝮に似ていると言う事で、命名。
どちらも、面白い姿、形です。有毒、若しかして私が食すると、不老長寿の果実。ブハハハ。 昨日、5回目チクリ、今日は体がだるく、やる気なし、車でアチコチ、皇帝ダリヤはかなりのお宅の庭で美しい姿が見られました。 花が終わったら、挿し木を考えております。
銚子方面にお出かけの節は、アイボールしたいですね。鹿島辺りまでは良く行きます。
本日は、有難う御座いました。また宜しくです。
こんばんわ!
テンナンショウの仲間の『マムシグサ』だと思います。
こんにゃくいもの親戚みたいな物です。
有毒植物です。
草姿があれば、よりわかると思います。
かすぴーさん、今晩は。早速の御返事、回答有難う御座います。検索で「テンナンショウ」の仲間の『マムシグサ』了解です。近縁種で「ウラシマソウ」など有りました。ウラシマソウの葉っぱ、茎、花は特徴があり、蜂場でよく見かけております。マムシ草の方は、特に注意していませんでしたが、実生は、画像の通りで目立ちますので、今回引き抜いて?です。それにしても、葉っぱ他、鎌首を立てたマムシを連想させます。
疑問が解けました、有難う御座いました。
マムシ草の実(種)です。
のりクンさん、今晩は。御解答有難う御座います。早速検索。イロイロ分かりました。「テンナンショウ」の仲間の『マムシグサ』だそうです。
どちらも、面白い姿、形です。有毒、不老長寿の果実で無し。残念。 私も、昨年からのミッチーとの関わり、巣箱他、自作、5群です。
有難う御座いました。また宜しくです。
蜂三朗さん こんばんは。
昔、家族が山の中で赤い実が珍しくて採ってきたことがありましたが調べたら有毒でした。あらためて検索したらサトイモ科のテンナンショウ属になります。マムシグサやミミガタテンナンショウという種類が実の形が近いように思います。花は黒くて押花に使われると聞きました。
artemisさん今晩は。御世話になります。マムシグサ(テンナンショウ)すごい名前ですね。草の頃は蛇が鎌首を立てている感じ。ウラシマ草と似ているものですから、互いの区別がつきませんでした。ウラシマにも似たような実生が出来るみたいで。有毒、ヤバいですね。
昨日、5回目チクリしたら今日はダルっぽくて、万事やる気なし。旭、匝瑳辺りの田舎道を走っていたら、皇帝ダリヤかなりの数が見られました。蜜源花らしいので、挿し木で増やそうと思います。
ARTEMISー1、打ち上げられました。立派なガーデンみたいですね。 コメント有難う御座いました。
マムシグサの実だと思います。マムシグサとウラシマソウは似ています。
ウラシマソウ
長いヒゲを釣り竿に見立てたのでしょう。葉っぱはわりとシャープな5枚葉です。
マムシグサ
写真のような赤い実が付きます。葉っぱは少しでこぼこしています。茎の模様がマムシに似ています。
活動場所 :茨城県
つばくろうさん、今晩は。丁寧なコメント解答有難う御座います。
私は、ウラシマソウはよく見てましたが、マムシグサはウラシマの雄、雌どちらか位にしか考えていませんでした。というか、ウラシマの方が奇怪な目立ちやすい植物で、紐の釣糸もどきも面白いし、それからきた名前も浦島君ですから。実生の方は独立した違うけったいな、例えばキノコの亜流とか思ってました。5パーセントくらいは、ウラシマかとかも。
それにウラシマソウはショッピングやオークションなどでも出てました。売ッパらおうかとか、。蜜源に成りそうも無いので、いいかげんでした。
また宜しくです。
おろちんゆーさんの動画の最初の方に出てきたマムシグサかと。下の動画の1:30ごろから出てくると思います。
穴が空いた茎の中に潜んでいるものは…
すずめばちさん、御晩です。YouTube覗きました。マムシ草の実生出てました、イタドリ虫も食べてましたが。 蜂の児(アシナガ、ヘボ)、桑の木に生息する 幼虫など1945年前後にはボイルドした物は食べました。
今は、レストランでコオロギとか高級食材だそうで御座いますね。
コメント有難う御座いました。
私は家に生えてる「カラー」しか、このような形の実は知りませんでした。
皆さんの意見ではマムシグサとウラシマソウなど色々出ていますが、私が調べてみた結果、ウラシマソウに思えます。
マムシグサとウラシマソウでネット検索して、紹介されてる画像を見比べると、マムシグサの方が実の塊が短い(?)感じがしました。逆にウラシマソウで紹介されてる画像が今回質問の物とよく似ていましたのでウラシマソウかな~?と思ったのですが・・・タマタマそう見えただけ?
>ウラシマソウの葉っぱ、茎、花は特徴があり、蜂場でよく見かけております。
・・・と言う事は、実が付く前の姿を見られていて、「少なくともウラシマソウではない」と言う事なのですね?
テン&シマさん、今晩は。数分で 「お早う」になりソ。解答コメント有難う御座います。
十数年前からケッタイナ赤い粒々の物体はまれに見ていましたが、ミッチーに関わって、草花、蜜源樹等やたらそれらの知識に翻弄されてます。そんなわけで地べたに、いきおい目が行ったり、土を突っついたりで、本日も目にしたものですから、疑問を解決しようと。
ウラシマ草は、春夏、蜂場にかなり在り、その姿に、興味というか、色々あるものだとか、感心。ネットでも売り買いあり。マムシ草は、見てはいてもウラシマの兄弟くらいにしか意識していませんでした。実生も葉っぱも特異な感じで、若しかしたら、ウラシマの実生かしら、くらいには2,3パーセントは思っていたかも。実生の周囲もよく調べてません。
昨日コロナ5回目、今日は体だるい、安静を保つ? でサイトにONです。
有難う御座いました、また宜しくです。
蜂三朗さん
マムシ草の種が熟したものだと思います。
浦島草も同じ仲間です。
有毒な草のようですので、気をつけて下さいね。
藪には沢山生えてますよ。
カズマルさん、今晩は。画像付き解答有難う御座います。
マムシ草もウラシマソウも奇怪な葉っぱというか姿ですね。蜂場に両方ありますが、ウラシマは釣糸もどきの紐が特異なもので、マムシも見かけていましたが、ウラシマの兄弟くらいにしか見ていませんでした。
どちらも蜜源に成りそうにもないので、見過ごし。晩秋、実生が真赤でニョキット目立つ。昨日5回目ワクチン、体だるい、2本抜いて、画像して掲載しました。 有毒につき注意します。
岩槻ー東京まで通勤したのが60年まえ。甲州市は郷里、笹子峠の甲府側。 その昔、実家でもミッチーやってたそうです。子供のころ1升瓶に白く結晶した蜂蜜、台所の長箸でつついての味、未だ忘れません。
また宜しくです、おやすみなさい。
蜂三朗様 今晩は❣️ これはマムシグサの実だと思います。
この実は、名前通り毒があります。しかし、毒と薬は裏表ですから、使い方によっては薬になるようですよ❣️
ブルービー さん今晩は。のりクンさんとセイムセイム、ごめんなさい。
御解答有難う御座います。早速検索。イロイロ分かりました。「テンナンショウ」の仲間の『マムシグサ』だそうです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。