続々と待ち箱設置の日誌が飛び交う時期となっていますが、こちらでも巣箱設置を徐々に進めています。
この時期は新規参入される方が突発的に現れたりして巣箱の仕様から設置方法からいろいろと説明するわけですが、夏場の巣板柔らかさについてはあまり想像できないようです。
そこで質問です。
・夏場の巣板の柔らかさはどのように表現されていますか?
自分の場合は(たった今思いついただものですが)
「シフォンケーの柔らかさ、2.5cmくらいの厚さで摘むと潰れて引っ張ればすぐに破け細い棒で吊そうものなら穴から破けて壊れます」
画像のシフォンケーキはちょっと固そうなので夏場の巣板よりはしっかりしてそうですね。
他に良い表現が見つかれば嬉しいです。